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eTrex30をRAMマウントで [GPS]

2014.7.5(土)

 しばらく前に買ったGARMIN eTrex30(英語版)、使い方がわからず、マウントも買い忘れて出番無しでした。
先日、マウントは追加で買ってみたもの、ハンドル周りの再整理をしないとうまくつきそうもないということで、白馬・木崎湖600の試走にも間に合わず、本番投入は伸び伸びになっていました。

 今日、ハンドル周りを整理してみたのですが、やはりどうにも居場所が見つからず、どうしたものだか考えていたのですが、ハンドルに無駄についているRAMマウントのU字ボルト留めのボールジョイントを眺めているうちに、

「RAMマウントのホルダ買ってくれば解決?」という結論に達しました。

 そうなれば、あとはもう時間もないので直接、代々木のGPSストアまでひとっ走り。
既にカメラ用のボールジョイント装備はついているので、既存のパーツは流用して、eTrex30用のホルダーとそのホルダー裏にボールジョイントをつけてしまえばOKです。

 eTrex30は軽いので、ボールはプラでも大丈夫らしく、プラを調達してきました。

買ってきた直後に屋外で撮った写真。
IMG_2140.jpg

 ホルダー単体を確認してみます。
プラボールにはネジが3種類(3種x2本)入っていて、このホルダーとの組み合わせは一番長いサイズのネジ。
IMG_2143.jpg

 eTrex30をホルダーにはめてみたところ。やはり無駄にゴツくなります。
が、これならホルダーからeTrex30が吹っ飛んでいくことはおそらく無さそうです。
IMG_2144.jpg

 横からみると、これだけ大がかりな装備になることがよくわかります。
IMG_2145.jpg

 オレンジ色のはGPSストアの袋ですが、写真撮るとうまく映らないので、
無理矢理Macの上で撮ってみます。ブツ撮りはこっちのほうがなんとなくしっくりきます。

IMG_2146.jpg


 元々がカメラ用のRAMマウントを流用しているので、ショートアームだったりします。
eTrexを水平にして見るにはショートアームでもOKですが、角度をつけるにはもう少し長い標準アームの方がよいかもしれません。自転車に取り付けての調整は明日やってみたいところです。

(おまけ)
eTrex30、元々Edge派だった自分としては、使い方が全くわかりませんでした。
慣れてしまえば大丈夫なのでしょうが、いちいち操作がEdgeとは異なります。
ルートラボで北海道1200のコースを各PC間にわけて自分で引いてみて、それをGPS Babel(すいません、マカーです)を使って構成点を少なめにしたり、往路のデータを反転させて復路のデータとしてみて、エディタで開いて、<name>と</name>タグで挟んで、eTrexのトラックリスト上の表示で分かるようにしてみたり、というところまではやってみましたが、正直その先、どうなるかが分かっていません。
トラックで呼び出して、地図にトラックを表示させるところまでは出来ているので最低限のレベルには達してますが、宝の持ち腐れっぽい雰囲気が漂っています(´・ω・`)

Edge705を従前どおりサイコン兼ログ取りとして、eTrex30は地図を常時点灯表示させておくだけで十分かな?
とも思っていますが。


 
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予備機調達 eTrex30 [GPS]

2014.5.15(木)

 2007年にロードに乗り始めた時からGARMINをサイコンとして使っています。最初はEdge305(英語版)で、地図が無いものです。今でいうところのEdge500みたいなものでしょうか。

 2008年に初めてブルベを走った時は、自作のキューシートホルダにAJ千葉の(当時は)公式コマ図を入れていました。Edge305はあくまでもサイコンとして、キューシートのポイント毎にLAPボタンで刻んで区間距離を表示させて走っていました。

 2009年に本格的にブルベを走り始める直前、2008年の年末にEdge705を当時は一部で流行始めていた海外(英国)通販でおっかなびっくり調達しました。それ以来5年半ずっとEdge705を使い続けています。物持ちがいいというか「機材はコンサバ」派というのか、705にeneloop(USB出力リチウムイオン)から給電させて使う方法で、600kmでも1200km(eneloop2個以上必要)でも夜はバックライトONにして使うことで全てをまかなっています。

 705ラブ!なわけですが、さすがにそろそろヘタって来ているようで、いつお亡くなりになるか分かりません。順当に行けばEdge800とかに乗り換えだったのでしょうが、800はブルベライダーには不評のようで見送ってしまいました。
※800は長距離でハングアップしやすいようで、ログを途中で分割するなど運用での工夫が必要

 あとは自転車用ではないハンディGPSからということで、スティックでコントロールするタイプが雨天でも使いやすいため、etrex30を予備機として調達してみました。
wiggleでeTrex30を調達 (2014/5/15現在、25%offで25515円。+通関手数料200円+消費税1000円)
etrex30.JPG


eTrex30は、以前から候補にはしていたのですが、思い切って調達することができずに延び延びになっていたので、円安でちょっと割高になってからというお買い得感が薄れた時期ですが、それでも必要だと思った時に買うのが一番なのでしょう。

 ちなみにマップは、だいぶ前にUUDのバージョンアップ版を調達しているので、余っている方のV4を差し込んでおくことにします。無償のOSMのマップでも使えると思いますが。

(過去ログ)
この時から、etrex30を買おうと思っていたらしく(苦笑)

本体だけ買って、ハンドルバーに取り付けるパーツを調達するのを忘れてました。
こちらは、Amazonで調達した方が早い(かつ安い)でしょうか。(2014/5/15現在 1560円)

GARMIN ハンドルバーマウントブラケット map62/Colorado/Oregon用 1102300

GARMIN ハンドルバーマウントブラケット map62/Colorado/Oregon用 1102300

  • 出版社/メーカー: Garmin
  • メディア: エレクトロニクス

 いったい世間から何年遅れなんだ?という気がしないこともないですが(苦笑)
機材は枯れたものの方が信頼性が高いということで。

 
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ルートラボのあのお方が、、、? [GPS]

2014.5.4(日)

 昨晩だったか、ボーッとTwitterを眺めていたら流れてきた記事に、え〜っと吃驚。

Macお宝鑑定団:

Yahoo! JAPANの地図スペシャリストだった河合太郎氏、Appleに転職


 ALPSLAB Route の頃から、ルートラボにはお世話になってきているというか、GPSを使う世のブルベライダーは大半が利用しているような気がするのですが、河合さんというか @inuro さん、Appleですか。
ルートラボ信者としてはとっても残念な気がしたり、iPhone信者としては、むふふな気がしたり。

 Appleの地図が改善されることへの期待は大きいでしょうから、良いことなんだろうと思うようにします。
(はぁ、でもルートラボ、大丈夫かなぁ。今後がちょっとだけ心配。)


 
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GPSは実は詳しくないのです。データを手動で加工したり。 [GPS]

2013.8.16(金)

 一部の人には誤解があるかもしれませんが、GPSについて機器がどうこうだけでなく、ファイルフォーマットがどうだこうだ、ということになると全く分かっていなかったりします。ついでにカミングアウトしておくと、ルートとトラックと、またそれがルートラボの構成点(8000点縛り)の関係も、えーっと何だっけ?という程度の代物。

 GARMINはEdge305、Edge705と使ってきていて、どちらも英語版。地図はUUDのものと、物は試しで入れてみたOpen Street Map(を親切な誰かが加工してGARMINとかで使いやすくしてるもの)を使ったりしてますが、ルートを引くのは専らルートラボで完結しています。

 ルートラボは、その前身のAlps lab routeの頃からお世話になっていますが、ルートラボになって制限が緩くなったもの、「構成点が8000点」という制限は、ルートラボで「道ピタ」モードで引いていたり、GARMINの長距離ログをアップロードしようとすると、どうしてもすぐ引っかかってしまう問題が出たりします。
※道ピタモードを使わずに、適当に点と点をプロットしていけば構成点はかなり減らすことができ、この問題はクリアできますが、ルートを引くのに時間がかかりすぎます

 また、BRMのコース設計とかをしていると、この区間と、あの区間を入れ替えてつなげたら、なんてことも良く出てくるのですが、その都度ルートラボで引き直すのも大変です。

 世の中には頭がいいというか、コツをつかんで要領よく作業されている人が他にいらっしゃると思うのですが、自分なりに、鈍くさいながらも何とか出来ている方法がいくつかあるので、少し書いておきます。


 ルートラボで8000点を超えずに道ピタモードでひけるのは、ブルベだと200kmコースまで。300kmだとたいがい8000点を超えてしまいます。そのため300kmコースは前半、後半の二つにわけて引いてたりしますが、やはり一筆書きのルートが欲しくなる訳です。

 この二つをガッチャンコするには、例えば、それぞれkmlフォーマット形式でルートラボからダウンロードしておいて、テキストエディタなどを使ってファイルを開いてしまいます。

kmlフォーマットというのは、Google Earthなどで使うフォーマットらしいですが、中身はデータの羅列です。

ルートラボから吐き出したkmlフォーマットだとヘッダ系の情報などは少なく、大半がデータです。
例えば、
<LineString>
<coordinates>
139.622933888889,35.6127886111111,9
139.622783611111,35.6128933333333,9
139.622783611111,35.6128933333333,9
・・・
(中略)
・・・
139.087288333333,35.9943625,232
139.087555277778,35.9950080555556,232
139.087589722222,35.9950947222222,232
</coordinates>
</LineString>

みたいに並んでいます。データの羅列は青色にしています。

二つ目の方のファイルのこの部分をコピーして、一つ目のファイルの同じようなところの後ろ、
</coordinates> の前にペーストしてしまえば、擬似的に二つのルートがつながったものが一丁出来上がり。
という訳です。

これがそのままだと、構成点が8000点を超えてしまってルートラボではアップロードできない、ということであれば、
GPS Babel などのアプリを使って、点の数を減らしてしまえばOKです。
※原理的には単純に半分にするとかでも一応はできるので、テキストエディタとかExcelとかお好きなアプリで開いて、適当に間引くというのでもできたりはしますが、それはさすがに手間がかかりそう

Macの人だと、轍とか使えないので、GPS Babelのお世話になります。

GPS Babel は割となんでもできるコンバーターらしいですが、私も使い方はよく分かってません。

ここでの使い方は、構成点の多いkmlファイルを、GPS Babelを使って少し減らしてしまおうということです。

GPS Babel を 立ち上げて、こんな感じで設定しておきます。
Inputというのが入力ファイルです。
formatは選択肢が多いですが、これと同じ Google Earth (keyhole) Markup Language がkmlみたいです。
File Name(s) ボタンを押して、構成点の多いファイルを選択します。

Outputというのは、出力するファイルです。同様にして、ファイル名は手で打ち込んでおきましょう。
gpsbabel1.jpg


真ん中にあるTranslation Optionsは、こんな感じでTracksだけチェックしておいて、
Filtersボタンを押します。

Route & Tracks というところをクリックすると、こんな画面になるので、
Simplifyにチェックを入れて、 Limit To ○○ points に、適当な数字を入れておきます。
ここでは2000としていますが、元が10000点ぐらいのものを2000ぐらいにしても、まぁ平気です。
もう少し細かくということであれば、8000点以内で大きな数字がよいかもしれません。
gpsbabel2.jpg

ここで、右下のOKボタンを押して、元の画面で Apply を押すと、ファイルがコンバートされて、
構成点が削減されたものが自動生成されます。

あとは、それをルートラボでアップロード(読み込み)すればOK。

手作業が入るので手間はかかりますが、うまくやれば(^^;)
これで、300kmだろうが、400kmだろうが、600kmだろうが、一筆書きできるわけです。\(^O^)/

って、何そんな苦労してるの?って冷ややかに思われてしまいそうですが、
Macユーザーの方で、もっといい方法があるよ、って方は教えてくださいませ。
よろしくお願いします。

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