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Suicaの履歴使用を拒否するには [時事問題]

2013.8.2(金)

 Suicaの利用履歴を、JR東日本が外部へ販売しているという報道が少し前にあって、その販売データには自分のSuicaのデータは入れないで欲しいというリクエストができるという話も小耳に挟んでました。

 で、今日の話題?で、「Suicaの履歴使用拒否、8823件に上る」みたいなのがニュース系で流れてたりするのですが、実際のところどうなのでしょう?
8823って、ハヤブサとか語呂合わせで狙ってる?(違)

 facebookとかで見ていると、自分の友人でこれをちゃんとお願いしている人もちらほらと見かけたのですが、これまでの積算で8823件ですか。多いか少ないかよくわかりません。

 私自身は、私鉄沿線に住んでいますが、以前JRの某駅に通勤している時に必要だったため、Suicaをずっと使っていたりします。PASMOは持っていません。

 私のデータなど、ちょっと変わった動きをしすぎているので単なるノイズデータにしかならないでしょうが、それも申し訳ないので除外しておいた方がよいでしょう。ということで、JR東日本のサイトから探して、お願いする方法を見つけてきました。

参考:JR 東日本(トップページ)

このトップページの下の方に「お知らせ」という欄がありますが、この中に今は一番上に出ていますが、
Suicaに関するデータの社外への提供についてよくいただくお問い合わせ [PDF/17KB]
というものがあります。
どうやらこの中に、その方法が書いてあるようです。
こんな掲示の仕方じゃ、よほどしつこく「いやだ!」って拒否りたい人しか見つけにくいような気がします。

(以下、一部抜粋して引用)
7. 私のSuicaに関するデータの社外への提供をやめてもらいたいのですが

ご要望のお客さまには、お持ちの Suica に関するデータを社外への提供分から除外い たします。
2013 年 7 月 26 日からご要望の受付を開始することとし、原則としてご連絡をいただ いた日の翌月以降のデータの提供から除外いたします。
なお、2013 年 9 月 25 日までにご要望があった場合は、既に提供された過去のデータ につきましても除外したものに差し替えます。
ご要望のお客さまにおかれましては、ご本人がお持ちの SuicaID 番号(Suica 裏面の JE から始まる番号)を本文に記した電子メールを、下記の電子メールアドレス宛にご 送信いただくか、下記の電話番号にご連絡いただき、同じく SuicaID 番号をお伝えくだ さい。
電子メールアドレス: jogaiyobo@jreast.co.jp(随時受付)
※ 頂いたメールは自動で処理をいたします。SuicaID 番号以外のお問合せ等をいただ きましてもご回答を差し上げることはいたしかねますので、予めご了承ください。
    電話:03-5334-1655
           (土日祝日・年末年始を除く平日 10:00~17:00)

(引用終わり)

 とりあえずモノは試しと、電子メールで送ってみました。
 返事が来るのか、そのままなのかわかりませんが。

(追記)
受付は自動で行われるらしく、自動返信メールがすぐに来るらしいですね。教えてもらいました。
私が送った時間は営業時間前なのか混雑していたのか分かりませんが、約30分ほど時間がかかっていたようです。
後で確認したら受付確認メールが届いていました。


 余談ですが、私の利用履歴がちょっと変わってると自分で思っているのは、ここ最近は電車に乗る機会がとても限られていて、かつ、片道輪行で使うなど、訳のわからない履歴が殆どだと思うからです。

 最寄り駅から渋谷とかの往復もたまにありますが、突然遠くの謎な駅から片道だけ乗って最寄り駅に、という履歴がちょこちょこ混ざってます。逆に言うと、そういった特異データだけを拾い集めると「こいつ輪行する自転車乗りなんじゃないか?」って属性がバレてしまうかもしれません(苦笑)

 どうせネットとかでも、個人情報は筒抜けになってるのが実際なので、いまさらこのくらいのデータを抜かれても関係ないとは思いますが。


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参院選・明日7/21(日)投票に行こう [時事問題]

2013.7.20(土)

 明日は参議院議員選挙の投票日です。
うちの近くだと、投票できる時間帯は、午前7時〜午後8時まで、と告知されています。
近所の学校が投票所。

参考:東京都の参議院議員選挙・特設ホームページ

 前回の衆院選で、地方によっては投票が早めに締め切られたりといったこともあったそうです。
その是非はここでは言いませんが、時間に余裕をもって投票したいところです。

 私は明日、朝から午後まで所用があって外出せざるを得ないのですが、間に合えば朝一番に、
そうでなければ、夕方までに投票を済ませる予定です。
自転車でツーリングへ行かれる方、行く前か、早めに帰って来た後に、ぜひ投票へ行きましょう。


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高級自転車窃盗容疑?報道と心理の不思議な関係 [時事問題]

2013.7.9(火)

 時事ネタです。

 自転車クラスタというか、ブルベクラスタでは元の「窃盗」事件は有名ですが、続報が昨晩深夜から未明にかけてネット経由で流れてきました。

たぶん最初に報道したと思われるところ(参考:ウォールストリートジャーナル:ソースは時事通信社)

(一部引用)
>高級自転車窃盗容疑で男逮捕へ=事前にネット出品、売り先確保—警視庁

>他人の高級自転車を無断でネットオークションに出品し、売却先を確保した上で盗み出していたとして、警視庁池袋署は8日、窃盗容疑で30代の男の逮捕状を取った。
>逮捕容疑は、6月17日、東京都豊島区池袋の自転車雑誌編集長の男性宅で、ガレージに止めてあった高級自転車を盗んだ疑い。
(引用終了)

 タイトルに「男逮捕へ」と書かれていることから、どうも早とちりしているような気がするのですが、「既に逮捕されたもの」と思っている人が多いようです。未明から今朝にかけて、Twitterを眺めていて、ちょっと空恐ろしさを感じました。

 実際にはその後の動き(実際の逮捕など)もあるかもしれませんが、今朝の時点で知る限りは、その次の話はまだ出てきていないと思われます。

 自転車乗りにとって、自転車を盗られるというのは、激しく感情を揺さぶられる話であり、過激な発言などで反応する人が(ネット経由だと特に)多いと思われるわけですが、その様を見ていて、違う意味で「なんだかなぁ」というやるせなさを感じたのが、このエントリー(記事)を書こうというきっかけだったりします。

 気持ちの上では理解できます。

 訳のわからない自転車泥棒がいる。不安だ。
 自転車乗りにとって、こんな社会不安を煽るような犯人は早く捕まって欲しい。
(自分が感じる)不安がなくなって欲しい。

 そんなところなのでしょうか?
「逮捕」という文字を見て、「捕まった」→「もう安心」みたいなところも見え隠れしたり。

でもね、そこであえて思い出して欲しいのは、個別の犯罪は個別の犯罪であって、全てが解決するわけではないこと。
そして、最も重要なことは「容疑者が逮捕」というのは「真犯人があがる」ってわけでもないということ。

前者は前者で、警戒は必要なわけです。
ちょっと目新しい手法での窃盗犯がひとりこれで消えることになるかもしれない、というだけで、
日々起こっている自転車の窃盗は全く変わらず続くことでしょう。

後者は、ちょっとばかり説明が難しいですが、報道など自分の都合のよいように解釈して、それをそのまま鵜呑みにしてしまう傾向が強いのは、日本人の特性なのか何なのか、すごく気になるのです。

物的証拠があって、容疑者が検挙されて、自白の強要など無法な取り調べ無しに容疑を認める。
という流れがあって、ようやく「容疑者」=「犯人」なのかな、と。

警察は、シナリオを作って逮捕〜誘導尋問〜調書作成(シナリオに沿った自白強要)することが多いです。
そうじゃなく、本当の犯人であればよいのですが、ある程度ネタがそろうまでは、容疑者だとされた人物を犯人だと決めつけた見方をするのは危険だと思います。

(以下はおまけの憶測)
ネットオークションが舞台になっていたり、事前に窃盗予定の自転車を撮影するなど、手が込んでる手法だったため、物珍しさから報道が大きくされていると思います。

警察の捜査が入れば、オークション運営側もIDや通信履歴など、必要な情報は開示するでしょう。
ヤフオクは本人確認も一応行っていることになっているので、IDと本人の住所、氏名、などは形式的にはひも付きます。そのあたりに嘘やID盗用が無ければ、「そのID使用者」=「容疑者」なのでしょう。

実際は簡単な話で終わるのかもしれません。
でも、ID盗用は割と結構あるんですよね。そのあたり気になります。
誤認逮捕とかは、どうしても防げない事でしょうが、他の事件とかで酷い事例が続いてますから。

昔から日本人的には「犯人が捕まると安心」みたいな空気があって、警察は「とりあえず誰かを犯人としてしょっぴくこと」を優先しています。
そして、社会は安心した、ってことになるのですが、これが冤罪発生の温床になっています。

恣意的なことはいかようにも出来る、そのあたりがとても気になるのです。

自転車の窃盗はやめて欲しいと思うのですが、それとは別に、ちょっと思ったことを書いてみました。
うまく伝えきれているかどうか。

(追記)
窃盗の模倣犯などに参考にされる危険もあるので、窃盗の手法や防犯対策については、あまり詳しく書かない方が良いと思っています。
防犯対策や捜索方法などは犯人に逆にヒントを与えることにもつながるので、共有される場合は相手を選んでうちうちでする方が良いのではないかと。

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体罰は暴行・傷害、社会が許してはいけない [時事問題]

2013.1.13(日)

時事ネタでもありますが、思う事があって少し書いておきます。
実際には学校の教育現場だけでなく、世の中の様々なところでいまだに残っていますが、
ここでは学校における「体罰」にフォーカスします。

いろんな人がいろんな見方で「体罰」について、肯定したり否定したり、
それぞれの意見はそれぞれの意見として存在するのでしょうが、
現実に起こっていることを一歩引いて俯瞰してみると、どんな風に見えるのでしょう。

部活動で指導する者が、部員に対して「体罰」と称する暴行を働く。
学校という閉鎖された空間で、社会と断絶されたところで起きるその事象は、
体罰肯定派からは「親身の指導だ」と、すり替えが行われる。
でも、実際に行われていることは、単なる傷害であり暴行でしかない。

本屋で本を盗む、いわゆる窃盗を「万引き」と言い換えたりするのと同様、
なんとなく罪が罪でなくなる、軽くなるようなことが随所で行われているような気がします。

僕らが子供の頃、学校で担任の教師や体育教官などによる「体罰」は日常茶飯事でした。
最近知って驚いたのですが、今の子供達にはそういう体罰は禁止されているので、
学校では体罰は基本的に行われないようになっていると思っていたのが、
実は、大昔から実は体罰は禁止とされていて、僕らが子供の頃と法律的には全く変わっていない
ということです。

今の学校では、ちょっとキツクしかったり体罰っぽいこと(廊下に立たせることも体罰)をすると、
生徒の親から学校に連絡が来て、厳しくそういうことができないようになっている。
そんな風にも聞いていたりします。

が、残っているところには残っていて、陰湿な教師によるいじめ(傷害・暴行)は、
まだまだ根深い問題として存在しているというのが悲しい現実のようです。

体罰を肯定する人は、その効用を言いますが、本当にそれが効果的な教育的指導になるのか?
その点については、きちんとした説明ができる人を見たことがありません。

生徒にもいろいろいますから、どうしようもなく暴れまくる生徒など、
そういう対象に対して、力には力で対決する、ということを強調する人もいるでしょう。
でも、実際に行われているのは、そういうことに対してではなく、
教師と生徒という上下関係を悪用して、生徒には逃げ場の無い状態で、
単に自分勝手な「怒り」だったり「劣情」というどす黒い汚い思いから、
感情的に傷害を加え、暴行する。
そういうことが大半なのではないでしょうか。

小学生でも、大人以上に冷静に判断している場合が多いです。
自分がなぜ今、この教師に殴られているのか?
そこに理不尽なものを感じた場合、それは指導としては全く意味をなしません。
そして、そのようなことをしても平然としている教師に対しては、
その後一切尊敬の念をむけることもなく、普通のことですら言うことを聞かなくなります。
表面的には聞いたふりをするということはあっても、心の底からは納得しません。
それを「体罰によって生徒が指導にしたがっている」と言うのは論外です。

世の中には絶対ということはないので、体罰が効果的に働くこともあるでしょう。
ただし、それはかなりの条件が整ったところでしか機能しません。
教師が本当に信頼たる人物で、生徒が本当に悪いことをしてしまった。
「この先生に怒られたら、頭があがらないよな」という認識を最初から生徒が持っていて、
そういう間柄で、「おまえもちょっと反省してこい」と廊下に立たされたり、
正座をさせられたりする。
本人が「やばいよなぁ。」と自覚しているところで、そういうことがあれば、
「もう、次はそういうことをしないようにしよう」とか思うというのはあるでしょう。
でも、それは本当に自分で悪いことをした、という自覚がある場合だけの話です。
それでも「体罰」が効果的なのではなく、それはおまけでしかありません。
そういう懲罰を加える前に、既に教師と生徒の間で指導が効く状態になっているから成り立つのです。

テストの点が悪かったり、部活の練習で動きが悪かったり試合で負けたり、
そんなことが「本当に悪いこと」ではないことは、教師も生徒も理解しておくべきことです。

日本は、昔から良くも悪くも「ムラ社会」の延長線上で来ています。
長いものには巻かれろ的な慣行が多く、臭い物に蓋ということを平気でしてしまう人達の方が
大多数かもしれません。
教師が問題を起こせば、身内かわいさにまずは隠蔽する。そういう学校が大半です。
学校と教育委員会はどちらも身内意識がありますから、第三者的に踏み込んで調査をする
といったことは殆どの場合行われません。

しかし、体罰は実際には暴行であり傷害であって、単なる犯罪です。
学校の内側にはいると、それがすべて帳消しになるというのはおかしな話です。

学校関連は、そうでなくても成績や内申書の記述などを考えると、
生徒や父兄が泣き寝入りしやすい環境です。
何か言うと、「内申に響きますよ」とか、「推薦できなくなりますが。」など、
脅し文句は沢山持っています。

「体罰」には教育的効果は無い。
「体罰」のほとんどは教師の指導の怠慢でしかなく、個人的な腹いせに近い行為でしかない。
「体罰」は、逃げ場のない弱者である生徒への暴行や傷害でしかない。

社会がそのように理解して、「体罰」は傷害として犯罪であると扱うようになれば、
悲しい事件は減っていくのではないかと思っています。

そして、悲しい事件・事故を防ぐためには、親が本気で子供の盾になる必要もあります。
とてもたいへんな事ですが、常日頃からそういう思いで子供と接している。
そういうことも大切な予防策のひとつになると思っています。

こういうことは、自分自身で痛みを知っていないと、想像することも、
考える事も共感することも難しい話かもしれませんが、
何か少しでも書いておきたいと思って、ここに記しておきます。

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