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ネットプリント・コピーサービス(ローソン編) [BRM装備]

2013.5.14(火)

 以前、セブンイレブンのネットプリントについて、少し書いたことがあります。

 セブンイレブンは、富士ゼロックスのマルチコピー機を使っています。
ローソンはシャープの同様のものを使っているのでしょうが、後追いで導入が進んでいるようです。
※サークルKサンクスでもローソンと同じくシャープのネットプリントが利用できるようです。

・ローソンのコピーサービス
 ここからリンクもされてますが、ネットプリントについての詳細はシャープのサイトへ

・シャープのネットプリントサービス

 うちにあるのはA4白黒レーザーだけになってしまったので、カラーやA3は、こういうサービスが便利です。セブンイレブンよりもローソンが近いので、さきほどローソンでコピーサービスとしてpdfファイルを出力してきました。なぜかトンボが切ってあるpdfファイルをいただいたのですが、A3で見開き(A4の2ページ)なので自宅ではプリント出来ず。

 ネットプリントだと、B5/A4/B4/A3白黒で1枚20円ですが、メディアでファイルを持ち込んで、その場で印刷すると1枚10円。一手間かけると半額です。ちなみにカラーだと少しかわって、B5/A4/B4のコピー1枚50円、ネットプリント1枚60円、A3のコピー1枚80円、ネットプリント100円です。

 ブルベでキューシートなどをバックアップでどこでも印刷できるようにするには、ネットプリントであらかじめ印刷できる状態にしておいた方が何かと便利でしょうが、携帯やスマートフォンでmicro SDカードの取り出しがしやすい機種とかであれば、そこに仕込んでおいてもよいかもしれません。
 または、スマートフォン用(Android、iPhoneとも)に専用アプリもあるようなので、それを仕込んでおくとWi-Fi接続でプリントできるようです。

(おまけ)
自宅にあるSDカードは、ほぼ全てがデジカメ用。
使って無いのは?と探したら、GARMINの外部地図用のスペアで買っておいたマイクロSDカードが1枚だけありました。

どうでもいいぐらいのマイクロSDカード
あれ?最近少し高くなってませんか。やっぱり円安だから仕方無いか。
いま580円(2013.5.14現在)、こないだ買った時は380円でした。

昔はまじめにデータが万一飛んだ時用に、コースのGPSデータをスペアのSDカードに入れて持ち歩いてたりもしたのですが……最近はそういうことを少しさぼるようになってしまいました。

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SPD-SL+クリートカバー vs SPDそのまま [BRM装備]

2013.5.8(水)

 ブルベで使っている自転車は、普通のロードレーサーです。そしてペダルはSHIMANOのSPD-SL。
「ロードだからSPD-SLかな?」と、今の自転車を買った時に、特に深い考えもなくSPD-SLにしました。
その前は、小径車に乗っていて、使っていたペダルはSPD。シューズは地味目のSHIMANO紐仕様のMTBとか似合いそうなタイプでした。

 ブルベを走り初めてからも、ずっとSPD-SLできたのですが、輪行とか押し歩き(たまにある)だと、SPD-SLは歩きにくいんですよね。そして他のクリートと比べたら、消耗具合は比較的緩やかだとは思いますが、結構クリートの減りが……主に輪行するたびに減っている感じですが、それなりにあるわけです。

 フレッシュ後の観光でどうしようか?と結構真剣に悩んだのですが、薄手の普通のシューズを積んで行くかどうするか?一度はサドルバッグに収納してみたもの、やはり場所を取り過ぎてしまいます。オルトリーブのサドルバッグの上にゴム紐で括り付ける方法もありますが、見た目が普段以上にビンボー臭いので、やはり却下。結局、普段はあまり使うことの無かったSPD-SLのクリートカバーを持参して、歩きで使ってみることにしました。


 伊勢湾フェリー(伊良湖<>鳥羽)に乗船した時も、自転車でそのまま船に乗り込んで駐輪したあとは、その場でシューズのクリートにカバーを付けて、そのまま歩き出しました。
船内にはクリート付きシューズの自転車乗り用に「スリッパに履き替えてください」という掲示があります。クリートは床面を傷付けるので、どこでも嫌われるというか、本来は気をつけて歩かないといけない存在なのだと思います。
(実際には、出っ張ってるSPD-SLのクリートは柔らかいプラスチック素材で、パッと見ひっこんでるSPDのクリートはスチールで、SPDの方が床面への攻撃性は高いです。シューズのソール前側左右にクリートが直接床にあたらないようにしているようなものもありますが。)

 歩き自体は、シューズ自体の構造にもよるので何とも言えませんが、ソールのかかと部分がしっかり歩行できるようになっているタイプであれば、SPD-SL+クリートカバーでもそれなりに歩けます。
お伊勢参りは内宮だと砂利の参道をかなりの距離歩く訳ですが、まぁOKでした。

 とはいうもの、このSPD-SLのクリートカバー、おっさんになって体が柔らかくないと立ったまま片足だけひょいと上げて、サクッと装着するのは結構難しかったりします。座ってやれば簡単ですけど。
ツーリング系の自転車遊びだと、やっぱりSPDなのかなぁ、と考えたりもするわけです。

 小径車で使っているSPDペダルは両面タイプで、脚を置けばサッとクリートキャッチするもの、点で踏むような感覚で、長距離だと足裏が疲れてしまいます。
実際はペダルだけが理由じゃないと思いますが、自分の場合は小径車で走れるのは120kmぐらいまで。あとは輪行でテケトー帰りが楽しいです。

SHIMANO(シマノ) PD-M520-L SPD ペダル ブラック PD-M520L

SHIMANO(シマノ) PD-M520-L SPD ペダル ブラック PD-M520L

  • 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
  • メディア: その他

 比較的、踏面が広いタイプなら、大丈夫なのかな?と調べてみたり。
おそらく、アルテグラグレード相当というPD-A600あたりが妥当なペダルかもしれません。
あと、シューズも考えないといけないですね。

SHIMANO(シマノ) PD-A600 片面SPD ペダル

SHIMANO(シマノ) PD-A600 片面SPD ペダル

  • 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
  • メディア: スポーツ用品
 でもねぇ。どうなんでしょう。
いっそ、自転車もツーリング仕様とか、ロードから脱却した方が幸せなのかもしれません。(^^;)
もう6年乗ってますしね。(年間1万2千km〜1万5千km程度です)

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輪行袋で注意すること(過去ログへの補足と注意) [BRM装備]

2013.4.19(金)

昨年書いた、次の記事がなぜか結構よく読まれているようです。
(ここは自称「過疎ブログ」なのに、この記事だけでなぜか累計4000PVぐらいあるので)

元々の主旨は、自分が使っているオーストリッチの輪行袋3種類の使い分けについてです。
スタンダードなロード220、軽量タイプのSL-100、そして嵩張るけどクッション性の高いOS-500

その前説的に、簡易な輪行袋として、タイオガのコクーンやパンダーニのものを紹介しています。
(自分では使っていません)

タイオガのコクーンについては、NHKの「にっぽん縦断 こころ旅」などでも使われていて、
そこから広まっているようにも思うのですが……
コクーン ポーチタイプ COCOON POUCH-BK タイオガ TIOGA 輪行袋 BAR02800

コクーン ポーチタイプ COCOON POUCH-BK タイオガ TIOGA 輪行袋 BAR02800

  • 出版社/メーカー: タイオガ
  • メディア: その他

地方のローカル線でいわば「黙認」されている輪行は、もしかしたらグレーゾーンなのかもしれません。
改札で駅係員から止められるケースがあるということを、人づてに聞くことが多くなりました。

輪行を認めてくれるかどうかは、公共交通機関各社の営業規則によるものです。
例えば、JR東日本の規則では、
第307条と第308条あたりが関係してきます。

>自転車にあつては、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたみ式自転車であつて、
>折りたたんで専用の袋に収納したもの

この解釈次第ですが「専用の袋」というものには、特に鉄道会社が認証などお墨付きを与えることはありません。
市販の輪行袋は、各製造会社(販売会社)が企画して販売しているものですが、
使用することについては、ユーザーが自分で確認する必要があります。
※元々は、競輪選手が全国各地の競輪場へ移動するのに認めてもらっていた国鉄時代の規則でしょうか。
 ランドナー全盛期はどうだったのだろう?フォーク抜き輪行でキャンバス地の輪行袋ですかね。
 フォークを抜くことで一番小さくまとめることができます。

まず、理解しておいていただきたいことは、輪行は「権利」というよりも「お目こぼし」です。

308条にこんな但し書きがあります(一部抜粋)
>列車の状況により、運輸上支障を生ずるおそれがないと認められるときに限り、

ここをきちんと理解しておく必要があるでしょう。
市販されている「輪行袋」なんだから、これで乗らせてくれないのはおかしい。
とゴネるのはちょっと違うと思うのです。
駅係員によって、解釈が多少異なるという現状もあるでしょうが、
それは逆にいえばグレーなところがまだ残っているということです。
(オトナの言い回しです。白黒はっきりつけるとブラックとなるのが自明なので遠慮しましょう)

コクーンを使うかたは、シートポスト毎サドルを抜いてしまうとか、別の袋を上にかぶせてしまうとか、
もう少しスマートな工夫が必要かもしれません。
私は自分ではこのタイプは使いませんが、それはサドルが外に出るからといったことよりも、
前後の長さがとても長くなってしまうため、列車内で置き場に困るからです。
先頭か最後尾で、それぞれ1台か、半分重ねて2台置くのが精一杯です。
車いす用のエリアがあれば、車いすの方が使っていないときに限り、
そこへ置かせてもらうこともできますが。
緊急時にひとりで使うにはよいでしょうが、仲間と数人でこれを使って輪行というのは
あまりスマートな自転車乗りとは言えないでしょう。

ブルベ的には、緊急時に「ゴミ袋輪行しちゃったよ」と自虐的に語る事もあるようですし、
私も過去メカトラでゴミ袋輪行させてもらったことが1度だけあったりします。
が、それは本来NG(グレーではなくブラック)です。
ローカル線で黙認してもらえることはあっても少なくとも都市部でそれは通用しません。
※DNFしない不退転の決意で、あえて輪行袋を置いていった時に限ってそんなことがおきたともいう。
 通常は200kmでも輪行袋SL-100を携行しています。

オーストリッチ SL-100輪行袋 ブラック 重さ200g

オーストリッチ SL-100輪行袋 ブラック 重さ200g

  • 出版社/メーカー: オーストリッチ
  • メディア: その他
SL-100は、袋が薄いので取扱に注意が必要ですが、
緊急用にはこれに、エンド金具を用意しておけば事足りるはずです。
(何が必要かは前の記事を参照下さい。)


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反射ベスト考 [BRM装備]

2013.3.21(木)

以前どこかで書いたことがあるような気がするのですが、
反射ベストについて、いま一度書いておきたいことがあったりします。

ブルベ:ACP公認BRMに出るには、
反射素材のついた「たすき」だったり「ベスト」を身につける必要があります。
BRM規定(規則)上の話でもあるわけですが、夜間、周囲からの被視認性を確保するために、
安全上の理由から必要な装備であることは言うまでもありません。

国内の規定では、
>第6条 装備(一部抜粋)
>すべての走者は反射ベスト、反射たすき、反射肩掛けベルト(Sam Browne belt)、
>もしくは前後の見えやすい位置に反射素材がついた同様のものを着用しなければならない。

ということで、反射たすきで出走できるところもありますが、
私が昨年まで所属していたVCR青葉、今年所属しているR東京では、反射ベストが必須となっています。

ブルベで使う反射ベストというと、オダックス埼玉が独自に開発して頒布している、
ADX-Vというものが国内では比較的多く使われています。
(参考:オダックス埼玉サイトの説明 http://audax-saitama.org/reflect/reflect-4.html

実際には別にこれにこだわる必要はなく、同等の反射材がついている製品であればOKです。

私自身は最初、ダイソーの反射たすきを使って千葉ブルベに出て、
その後、友人が埼玉ブルベに出た際にスタート地点で買って来てもらったADX-Vに切り替えました。

自分では使ったことはありませんが、ワークマンやホームセンターなどで入手可能な工事用でもOK。
Amazonあたりでも、こんなのも買えるみたいです。
これは作業員が使う分には十分なのでしょうが、自転車で使うと使い勝手はどうでしょう?



※100均でも反射ベストが販売されていますが、反射テープが細いので、個人的にはいまひとつ。
 何のために身につけているかを考えると……選択肢から外れます。

オダックス埼玉の反射ベストADX-Vは、ブルベでの使い勝手を考えて作られているので、
コンパクトで風抜けも良く、フリーサイズですが極端に体の小さい人以外なら誰にでも使える優れものです。
埼玉ブルベのスタート地点で頒布されていたりする他、たまに他のクラブ主催のスタート地点にも
反射ベスト売りの人が参加者としてやってきていたりして買えることもあるようです。

一部の主催者は、自分で在庫を少し持っていて、スタート地点で頒布してくれることもあるようですが、
それを当てにしていくと売ってないと困るという場合も出てきそうです。

閑話休題

ADX-Vは良くできているし、広く使われていますが、
逆に言うと、周囲の一般人から見ると、それは「制服」のようにも見えるということです。
多くのブルベライダー(ランドヌール)が集団で駆け抜けて行く。
それを好ましく応援してくれる人もいるでしょう。
そういう意味で同じ集団の人達と認識して貰えるのであれば、とても嬉しいことです。

ところが、交通法規を守らない。マナーが悪い。
そういう人が出てくるとどうでしょう?
他の人も同じく、そういう人達と一括りに見られてしまうのです。

「制服」然とした反射ベストだからこそ、チームジャージを着るのと同じように、
ある意味、看板を背負って走っている、ぐらいの気概をもって走って欲しいと願う次第です。

(おまけ)
来月に行うBRM413定峰200でも、オダックス埼玉のご厚意により、
反射ベストを事前にまとめて取り寄せさせていただいて、スタート地点で頒布する予定です。
かなり多くの人が、そのベストを着て初めてのブルベを走ります。

安全に楽しく走って貰うのは当たり前ですが、周囲の交通へ譲り合う配慮も必要です。
ブルベライダーたる者、ランドヌールとしてスマートな自転車乗りであって欲しいと願っています。

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ネットプリント・いざという時のバックアップ [BRM装備]

2013.3.15(金)

いつの頃からあったサービスか、ちょっと覚えていないのですが、
以前誰かから教えてもらったことがあって、セブンイレブンのネットプリントに、
ネット経由で登録しておけば、全国どこでもセブンイレブンにあるマルチコピー機から、
その文書なりをプリント出力することができるということです。

ブルベのキューシートやコマ図を、これを使ってネットプリントに事前に登録しておけば、
万一途中で雨で濡れてしまったり、紛失してしまった時にでも、セブンイレブンに駆け込めば
すぐに代替のものが手に入るということです。
結構、途中でキューシートが見えなくなってしまう人多いのです。
私はバックアップ用に2部ぐらい余分に持っていることもありますが、
過去何度も他の参加者に途中のPCでお渡ししたり、コピーをとらせてあげたり。

AJ宇都宮とか主催者側の方で、公式のキューシートやコマ図を、ネットプリントで用意してくれていたり、
というところもあるようです。
先日走ったBRM303では参加者向けにブリーフィングでもアナウンスがありました。
8桁の番号をメモしましたが、コマ図の紙にメモしていたというアホさ加減は(私の場合)笑えますがw
それじゃ無くした時に番号がわからないって。

(※補足)
ネットプリントにデータを登録すると、
8桁の予約番号
が発行されて、7日後の夜23:59までデータは保存されているそうです。
その8桁の予約番号をセブンイレブンのマルチコピー機の画面から入力すると、
プリント出力ができることになっています。(白黒A4だと1枚20円、カラーだと60円かな?)
セブンイレブンのネットプリント http://www.sej.co.jp/services/print_online.html
一部の店舗ではマルチコピー機が設置されてないところもあるらしいですが、
まぁ、その時は諦めですね。

キューシートは自分の使いやすいように、必要なメモを追記したり、
サイズを調節したりという事前準備をしたりすることが多いので、
自分で加工したものを、ネットプリントに登録しておけば、
いざという時のバックアップで役に立つと思います。

(おまけ)
ブルベの参加にあたって、受付で同意書(権利放棄書)の提出が必須のところもあります。
この同意書は、たいがい事前に各自プリントして熟読の上、署名・捺印して提出となるのですが、
受付で見ていると結構忘れる人がいるんですよね。
ベテラン勢のついうっかり(他のクラブでは提出が必要なかったりするので)というのもありますが、
そもそも説明を読んでいない初心者、という人もいたりするので注意が必要です。

参加者は自立しているべきだ、という考えがブルベの世界では割と一般的な考え方のようで、
どこまで主催者(参加者の一部がその時に主催を担当しているだけ)が、サポートするのか?
厳しいところだと「参加に必要な書類提出が無いので、出走できません」と門前払い。
そういう対応があってもおかしくない話です。

人間だから必ずミスはつきもの。
私はそういう考え方をして、フェイルセーフをどうすべきか?
という観点から、ある程度はバックアップ手段を持つ必要があると思っています。
が、それを各自でやるべきことなのか、お節介にも主催者がサポートすべきことなのか?
理想論では各自でやるべきことですが、実際にはそこまでできる人ばかりではありません。
現実を見て、主義主張を先鋭的なところから、多少丸く仕上げていくことも必要です。

自分の主催の際にはたいがい、10枚程度、同意書の白紙コピーを用意しています。
5枚だと足りなくなることもあるので、結構忘れる人が多いのでしょう。
どこかのブルベでは、1枚だけ白紙を用意しておいて、どうしても必要ならその紙を
コンビニでコピーして自分の分を作ってきてください、という対応をしていたようです。
手間をかけて自分で痛い目を見ないと、きっと覚えないでしょう。
そういう意味では、そういう対応も必要なのかもしれません。

ただ、誰かにその紙を貸している間に、また受付に忘れた人が来たりもする。
ネットプリントで予約番号を用意しておいた方が、
運営的には主催者のムダな労力が減るのでまだマシかな?とも思ったりします。


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Edge705でOpenStreetMapを使ってみる:お試し編 [BRM装備]

2012.10.25(木)

先日、UUDの地図のV4とV5を調達した訳ですが、
それとは別に世の中には無償で提供されている地図もあるわけです。

私がその昔、Edge705を使い始めたころにも無かった訳ではないと思いますが、
当時はまだあまりそういう無償で提供されているものを使う人は少なかったかもしれません。

OpenStreetMapという名前を聞いたことがある人も多いと思いますが、
いままでそれがどういうものか自分できちんと見たことはありませんでした。
iPhoneのiOS6での地図がどうたらこうたらという話の中でOpenStreetMapの話が出て、
急に思い出したというのが正直なところです。
で、見てみたらこれが結構ちゃんと地図になっている。

ちょこっと検索してたら、どうもEdge800(英語版)とかで、
OpenStreetMapベースの地図を使えるように地図を公開しているサイトがあるらしいと。
※たぶん以前から知られていた話でしょう、知らなかったのは私ぐらいかw

Edge705では使えるかどうかハナから諦めてたのですが、
あれ?もしかして使えるんじゃないかな?と思って試してみたら、
ビンゴ!
ちゃんと使えるようです。

これまで使っていたのが2GBのmicroSDカード、新しいUUD地図が8GBなので、
間違えないように、4GBのmicroSDカードを別に調達しておきました。
どうでもいいですがメモリ安くなりましたね。メール便などで3日ぐらいで届くようです。
とりあえずお試しで安いの買ってますが、本当は転送速度が早いタイプの方が多少はいいかもしれません。

試してみたのは、上記のサイトにあった、11月末まで残しておくという昔のデータです。
上記のサイトで公開されている地図データについては、そのサイトの説明を参照して下さい。
データをダウンロードしてzipで圧縮されているのを解凍するとgmapなんたらフォルダが出来て、
そのなかに、gmapsupp.img というファイルが出てきます。

microSDカードに、GARMINという名前のフォルダを作ってその下に上記のファイルをコピーすればOK。
そのmicroSDカードをEdge705に差し替えるとそのまま使うことができます。

OpenStreetMapのWeb上での地図は、こんな感じです。
例として、二子玉川の兵庫島公園付近でブルベのスタート地点で使っている場所周辺を出してみました。
50mスケール
OpenStreetMap.jpg

実際に、この地図をEdge705に入れて走ってみたところ、
河川敷内の遊歩道やPOIでトイレがきちんと表示されるところが優れています。
※ピントが甘いのは勘弁して下さい

R246のバイパス(新二子橋)の表示がちょっと微妙ですが、その下に点線であるのが河川敷の遊歩道です。
そしてトイレマーク(POI)は実際にそこに公衆トイレがある場所を示しています。
下の水色は兵庫島公園内の池で、そこに流れ込む青い線は実際に人工で作られた水の流れと一致しています。
OSmap.JPG

同じあたりを、UUDの地図(V4)を使ってEdge705で表示させるとこのようになります。
※バックライト明るめにしているのでパッと見綺麗にみえがちですが、それ以外のところに注目
OpenStreetMapでは遊歩道がことこまかく表示されていましたが、
UUDの地図はベースが道路地図ということがあるのか、そういう細かいところは出てきません。
UUDv4map.JPG

一部を見ただけで判断することは難しいですが、コレとは別にトレイルコースなど、
ちょこっとだけ調べてみたところ、OpenStreetMapの方が細かいシングルトラックまで
表示がされていたりするところもあるようで侮れません。

あれ?これはちょっとUUDのVersion UP版を調達したのは、意味がなかったのかな?
とも一瞬後悔したり(^^;)

実際によく行く場所とかで両者を比較して、それぞれの長所、短所について、
少し調べていきたいと思っています。
OpenStreetMapはちゃんと自分で編集する側にまわれば、不足があれば更新しておけば、
すぐに次のバージョンでGARMIN用の無償提供されている地図の方へ反映されるでしょう。
そういう使い方をしていけるのであれば、結構賢い使い方ができる可能性も高くなります。

山歩き用にGARMINのGPS、eTrex30とか欲しいとか思っているわけですが、
で、通常の割引以上の割引は現在行われていないのが残念です。
(GPSは電子機器カテゴリーになるので、今のセールの対象外)

OpenStreetMapベースの地図でよければ、GPSの本体買うだけで十分なんですね。
Wiggleとかで買うeTrex30でも2万円ちょい。 eTrex30(英語版)ならだいぶお安い
うーん、ポチってしまいそうだ。(まてまて)

eTrex30J これをサクッと買えるような人は羨ましいとも思いますが、

GARMIN(ガーミン) ハンディ GPS eTrex30J 【日本正規品】 97026

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  • 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン)
  • メディア: スポーツ用品

知恵と工夫で英語版が一番似合っているかもしれません。

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UUDマップV5(無償アップグレード)が届く [BRM装備]

2012.10.20(土)

先日、V4アップグレード版を購入したわけですが、その後無事にV5が発売されて、
UUDから自動的にV5が無償で送られてきました。
※V5が発売されたので、このパターンの購入は終わったと思います。

とりあえずパッケージを並べてみたり。
DSC_7529.jpg

実際の中身はSDカード版なので、microSDカードが、SDカード変換のアダプタと共に入っています。
V4はお馴染みの赤青のSanDiskのSDカードアダプタに黒のmicroSDカード(SDHC Class4 8GB)
V5は赤一色のSanDiskのSDカードアダプタに赤グレーのmicroSDカード(SDHC UHS-I 8GB)でした。

Edge705が最初に発売された当時は、SDカードは2GBまでの容量が使える仕様だったと思いますが、
ファームウェアアップデートでSDHCカードでそれ以上の容量も使えるようになっていたそうです。

V2はPOIが殆どない地図でしたが、V3を飛ばして(持ってない)、V4に変えてみたら、
描画地図がしょぼいEdge705でも、それなりに地図の違いがわかります。
縮尺を変えて詳細な地図にすると建物の形とかがちゃんと表示されていたり、
POIがマークで表示されるようになっているので、コンビニとか分かりやすくなりました。
※古い地図しか使ってなかった人にとっての驚きで、新しい地図を元々使っている人には
 え?ってぐらいの浦島話なのかもしれませんが

私の古いEdge705の使い方は、基本的にはサイコンとログ取りでしかなく、
ブルベではコースから外れていないか?自分の現在地を確認するために使っているようなものです。
POIを検索したり、といったことは全く使ってなかったのですが、
もしかしたら使い道があるかもしれません。

V4とV5でどれほど中身が変わったか?
V4は2011年3月版の住友電工製全国デジタル地図データベースを利用
V5は2012年3月版の住友電工製全国デジタル地図データベースを利用
ということなので、それほど大きな差はないと思います。

UUDの地図はそれなりに高価なわけですが、V4とV5がそれぞれmicroSDカードであるので、
新しいGPSを買ったら、そちらにV5を刺して、Edge705にはV4を刺して、
という使い方も可能だったりするわけです。(^^;)
※購入の際に問い合わせたら、UUDからそういうこともできますよ、というお話を聞いてます。

Edge800は雨天での使用(特に外部電源をつないだ場合)の防水がダメなので、
私の中では候補になっていないのですが、新しい自転車用のGARMINが出るのを待つか、
eTrex30(英語版)でも買ってしまおうか?
と、ちょっと物欲が・・・

eTrex30とかEdge800は、市販のマップを使わなくても、
OpenStreetMap(OSM)などから無償で地図を流用できたりもするようですが、
そのあたりは追々自分でも試してみたいと思っています。

でもねぇ。本音を言うとGoogle Mapみたいなのがネットにつなぐと使える訳で、
そういうのを見慣れてしまうと、GPSの地図はどうも少し古くさく感じてしまうかも。
用途が違うから、と自分では理解して納得してますが、
防水のスマートフォンで、電波がどこでもつながるものがあるといいのに。

もしくはオフラインでも使えるアプリ(iOS用だとMapFanを使ってます)
があれば大概は事足りるかもしれません。(^^;)

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ブレーキシューの調整用にアーレンキーを持ち歩く [BRM装備]

2012.10.16(火)

普通に1日走るぐらいだと、途中で調整するという必要は殆どないと思いますが、
雨が降っても走り続けていたりすると、ブレーキシューがありえないぐらいの勢いで減って行きます。
※シマノの場合

整備不良って訳ではないと思いたいのですが、調整ネジが甘くなっているのか?
シューががんがん減って行くような日には、途中でキャリパー調整も必要だったりします。
※片効き状態のまま使い続けると危険です

車遊びをしていた昔から愛用している、PB SWISSTOOLSのボール付き六角レンチ
(自転車の世界だと何故かアーレンキーと呼ぶ)
サイズで色が違うのでわかりやすく、硬度が高く精度も高いレンチ、
ボール付きで角度を30度ほどずらしたところからでも素早く回せるのが便利です。
※力をかけて緩めたり締め込むところはボールでない方を使います、念のため。
DSC_7417.jpg

キャリパー調整用は、3mmサイズ(レモンイエロー
ブレーキシュー交換用は、2mmサイズ(グリーン)



大概の作業はショートで足りますが、ロングの方が使いやすいという場合もあるかも。

もっともPBのは結構なお値段がするので、適当に持ち歩いていて落とすと悲しかったりします。
(2本ほど亡くした経験あり、その後PBは自宅に置いておくようになりました)

そんな訳で、実際に持ち歩いているのは、
自転車屋さんで売られている安いアーレンキーのセットだったりします。

私が持っているのとは違いますが、自転車用だとこんな感じ。
1.5mm、2mm、2.5mm、3mm、4mm、5mm、6mm の7本セット
ちなみに私の場合は、シートクランプが4mm、ステムが5mm、ペダルが6mm
ディレイラー(シマノ)などは5mmです。

ホーザン(HOZAN) ボールポイントレンチセット W-110 YD-1232

ホーザン(HOZAN) ボールポイントレンチセット W-110 YD-1232

  • 出版社/メーカー: ホーザン(HOZAN)
  • メディア: スポーツ用品
携帯工具で長さが短いアーレンキーを持ち歩いていて事足りると思っている人も多いでしょうが、
実際にはこういうバラで使えるタイプのアーレンキーでロングタイプのボール付きが確実です。
場合によっては長さが短いとうまく使えず、
ロングタイプのボール付きでないと出来ない事も結構あったりします。

ブレーキシューについては、そういえば以前も書いてますね。

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UUDマップV4をV5発売直前に買ってみる [BRM装備]

2012.10.13(土)

関東一周600の続きを書こうと思いきや、分割しても少し時間がかかるので今日はUPできそうにないので、
別の話を少し書いておきます。

Edge705にスイッチしたのが約4年ほど前。
その前はEdge305(英語版)を国内で買って使ってましたが、
まだEdge705は国内(いいよネット経由)では売っていませんでした。

丁度その頃、ポンド安が起きて英国通販ブーム到来、みたいなノリが出始めたわけですが、
そうでなくても海外から個人輸入するしかないかな?と思っていたところでEdge705を購入。
当時、英語版のGARMINには、UUD製作所の地図を使うのが王道というか他にあまり選択肢はなく、
CD-ROM版で販売されていたV2を買ってインストールして使っていました。

このV2は古い地図をベースに作られているものですから、いろんなところで道なき道を走ります(苦笑)

私の使い方では、事前に仕込んだルートから外れていないかが分かればいい程度なので、
あまり地図の精度には拘りがないような感じで使ってきましたが、
Edge705の次の機種ではもう少し新しいベースマップを使いたいなぁ、と思っていました。

先日、なにげなくUUDのHPを覗いてみたところ、もうすぐV5が発売されるとか。
そのあたりが書いてあるページ(2012.10.13現在)

今月10月にV5がリリースされるらしいのですが、今V4を買うとV5が後で無償で入手できるとか。
UUDに問い合わせをしてみて、自分の場合どうしたらよいかを確認してみたのですが、
今もっているV2からV4のアップグレードだと、若干お安く買えるみたいなので、
V5を買うつもりでV4アップグレード版(10m等高線付きの方でマイクロSD仕様)を買ってみました。
DSC_7445.jpg

GARMINのGPS(英語版というか日本以外の海外版)では、機種によって地図の扱いは様々です。
自分で地図を作ったり、よそからフリーの地図をもらってきたり、
現在は、市販の地図以外でもいろいろな方法があるようです。

市販の地図は高いし、Edge705みたいな古い機種だとあまり恩恵は無いのかもしれませんが、
ある意味、趣味の問題なので必要なものには必要な対価を支払って入手するのが一番かなと思う次第です。

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BRM1006青葉600km関東一周・無事完走+なぞの工作装備 [BRM装備]

2012.10.9(火)

関東一周600、無事完走することが出来ました。
シーズン最後の600km、ようやく出走することが出来ました。
これで今年もなんとかギリギリSR確保です\(^O^)/
DSC09749.jpg

終わってしまえば、辛かった部分の記憶は自然と消えてしまい、
あぁ、楽しかったなぁ、という記憶の上書きでお終いなのですが、
今回もきっとそういうことでしょう。

いろいろあって、それなりにハラハラドキドキしながら走った600km
楽なブルベはありません、とは言いますが、本当に楽なブルベは無いのですね。(^^;)

事前に予定していたスケジュールと照らし合わせて分析してログを残そうと思ってますが、
振り返るのも少し時間がかかりそうです。

最近、あまり走れてなかったこともあるのか、100kmぐらいで手のひらが痛くなってしまいます。
バーテープクッション性の高い厚みのあるタイプのものに巻き替えようか?
そんなことを考えつつも貧乏性で、こんな「工作」を事前に仕込んでます。

100均で売っているプチプチとビニールテープ
DSC_7419.jpg

楽しい工作の始まりです。
プチプチを二つ折りとか三つ折りに畳んで、ハンドル周りに少しずつ適当に巻いて行きます。
これはあらかた出来上がったところ。
DSC_7420.jpg

片側に3枚プチプチを使っています。
プチプチの片側をハンドルに沿わせてまずはテープで仮留め位置を決めてから、
プチプチをぐるぐる巻きにします。
形が決まったらビニールテープは比較的キツメに、しかも長く巻き付けておきます。

テープを赤にして、カニ仕様にしようかとも思いましたが、
ネタに走る余裕は無く手持ちの黒いビニールテープで作業をしました。
できるだけハンドル上面にプチプチのクッションが多く巻き付けられるように位置を工夫しています。
DSC_7424.jpg

ハンドルの右側エンドにはミラーを取り付けてありますが、
プチプチと干渉しないように位置をすこしずらして付けて、
脱落防止のためミラーのゴムストラップもテープ留めしてしまいます。
DSC_7425.jpg

見た目はだいぶ、ださださですがプチプチのクッション性の良さによる、
手のひらへのダメージ軽減は計り知れない物があります。
ロングライドは見た目よりも実用重視。

意外と本気な時は、こんなことでも躊躇せずに準備するのです。
そう、今回は珍しく本気で600kmを確実に獲りに準備していたということですね。

だったら、もっとちゃんと9月に乗って走り込んでいればいいのに、
という声はごもっともでしょうが、いろいろ諸事情があって乗れなかったので、
知恵と工夫でなるべく身体の負担を減らして、無事完走できるように準備するのも、
大人の知恵だと思ってくださいませ。<(_ _)>

プチプチ巻きの良い点はクッション性だけでなく、ハンドルが濡れても水が染み込まない、
という点においても優れています。
雨が止んでも通常のバーテープや、特にクッション性の高いコルクバーテープを使っていると、
なかなかハンドルバーが乾いてくれません。
水濡れしたグローブでいつまでも走っていると手がふやけます。
それを防ぐためにも、こういうちょっとした工夫は効いてくるのです。(当社比)

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