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2015BRM531薄野200へ [BRM四方山話]

2015.5.30(土)
明日、ランドヌール札幌が初めてACP公認BRMを開催することになっています。BRM531薄野200

記念だし、これは行かねば^^;

image.jpg
もっと軽装で行けそう?
という話もありますが、いつものOS-500で輪行です。

9.6kgはちょっと軽めに表示されてる気がしますけど。

iPhoneからテスト





2015年SRへの道 [BRM四方山話]

2015.4.13(月)

 今年はPBP開催年で、年初から長距離ブルベがそれなりに開催されているようです。(国内では)
既にSRを確保された方もいらっしゃるでしょうが、多くの方はまだ600km、また400kmなどを走られていないと思います。

 SRは、その年のBRMで、200km、300km、400km、600kmを各1本ずつ走ると達成ということになりますが、長い距離で短い距離分の代替と見なすことも可能です。たとえば、300kmを落としてしまったので、400kmを2本走って1本を300kmの代わりにしたりします。また、あくまでも個人の趣味でしかないでしょうが、600kmを4本走って、全て600kmで揃えてSRと称する人もいたりします。
(これは自己満足の世界であってSRはSRでしかありませんけど、念のため)

 600kmはある意味オールマイティな認定ともなるので、600kmの開催やそのエントリーに対しては柔軟に受け入れようと(裏でこっそり?)しているクラブも多いようです。AJ神奈川の沼津600(今年も興津600)は今年は2回ほど開催されるようですが、定員設定は無しで、エントリー締切も開催2週間前ぐらいのギリギリまで受付期間となっているようです。過去、実際にこれでギリギリのタイミングでエントリーして走ったりもしているのでとても助かるわけですが、そういう対応がなされるのは600kmならでは、ということかもしれません。

 AJたまがわで開催する600km、今年は2本ありますが先に開催するBRM516日立600を標準的なものとして位置づけています。普通に朝スタートの600kmで、定員は設けてますがスタート時間を2組用意しているので定員まで埋まることはありません。後に開催するBRM606白馬・木崎湖600は昨年も開催したものですが、今年は観光モードの深夜0時スタートのみとなります。あくまでもコースの特性を考えた上での選択ですが、二子玉川を0時にスタートすると、PC2(約90km)深谷市:ファミリーマート・ヤマキ花園店の前後で日の出(4:25頃)を迎えます。そこまでの道はお馴染みのところばかりで夜中にアプローチとして走って貰い、その先、楽しんで貰おうという趣旨です。
ただし金曜夜(スタートは日付が変わった瞬間の土曜日)スタートなので、単に600kmの認定を取るという意味で言うと難易度は少し高くなります。

 日立600は現在エントリー受付中。
明後日4/15(水)までが締切で、参加費の最終確認が4/16(木)なのは、金曜日にAR日本橋フレッシュ準備でスタート地点へ移動しちゃうからです。このあたり手動対応なので居ないと何もできません。

 白馬・木崎湖600はまだ案内ページを公開してませんが、たぶんこの後作成してエントリー受付開始はAR日本橋フレッシュが終わってから準備をして、4/20(月)〜となる予定です。

 私自身は、BRM516日立600の試走をGWに行い、AJ神奈川の興津クラシック600を509でエントリーしています。
5/16の週は日立600主催者としてスタッフ作業に従事するので動けず。単にSRを取るだけなら、上記のいずれかで600kmを走ってクリアしたいところです。
が、まだ400kmも取ってないので、BRM424北関東400を平日に本番直前ぐらいに試走で取るかどうか、というのも合わせ技で必要になるのですけど……(今週末はAR日本橋のフレッシュ参加予定なので)

 その後も5/23がBRM523足尾300(東葛班主催)があったりするので、BRM606白馬・木崎湖600の試走はその翌週の5/30頃になりそう。そして翌週6/6は白馬・木崎湖600のスタッフ作業……

 日程が詰まっているのでかなり厳しいですが、600kmを走る機会は3回ほど予定しているので、何とかなるとは思いますが。(過去、600kmでリタイアしたのはハンガーとRD破損で退却した1回のみ)

 今年、特に今月は洒落にならないぐらいブルベ関連作業だけで忙殺されてますので、いろいろと準備が遅れているところもありますが、何卒ご容赦願います。(PBP1000km、週末現地で部分試走とかしていただいてます)


 
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順次取得をお勧めする理由 [BRM四方山話]

2015.2.26(木)

 今年、AJたまがわでは「順次取得」は必須とはしていません。が、個人的な思いとして、やはり順次取得で200kmからステップを踏んで行く方が良いと思っています。
(かつてAJでも順次取得が必須だった時期があったそうですが、今は無くなってます)

 自分が走るだけでなく、2011年からフルで4シーズンほどスタッフをやってきて、いくつかのブルベのゴール番とかでそれなりの人数のランドヌールが戻ってくるのを見続けています。

 ACP公認BRMの距離が、200km、300km、400km、600kmというのは良く出来ているなぁ、とつくづく感じることが多いです。

 200kmは、春以降の陽が長い日程であればスタートからゴールまで明るいうちにゴールまで走りきることができます。灯火類の装備はBRM規定で必須となりますが、実際は殆ど使うことなく普段ランドネ(自転車小旅行)的な走り方をしていない人がロードレーサーの軽装(もちろん公道走行のために必須となる法定装備は必須)のまま出走しても、天候が良ければ全く問題ないことが多いです。

 ブルベ(国内ではほぼ≒ACP公認BRM)で200kmというのは、ある程度距離を走ることに慣れた人にとって、距離だけで言うと、さほどその壁は高くありません。(※ 山岳コースとか特殊なコースを除く)
ただし、決められた経路に沿ってコントロール(PC)を辿りながら走るというのは、少しだけ勝手が異なるでしょう。
自分で好きに走るのとは異なります。また一部のコントロールでの制限時間に合わせると、途中で大休止を勝手にとることができなかったり、また、基本はソロ走行ですが(ここ重要!)多くの参加者が同じ経路を前後して走るため、場合によっては前後に他のランドヌールが並ぶ場合があったりします。

 集団走行の必要性は全くないもの、前後に人がいる時の走り方、気の使い方というのも多少独特のものがあったりします。(ローカルルールに近いものなので、各クラブ、コースごとに参加者層で異なる)

 自分が200kmは(距離的に)簡単に走りきれるから、「まずは300kmから」とか考えている方。
別にそれが悪いとは言いませんが、ブルベはブルベの走り方があります。200kmを一度走って、それなりに慣れてから300kmへチャレンジされた方が良いと、自分が走者の立場でもスタッフの立場でも強く思う次第です。

 300kmになると、とても速い人は別ですが、一般的な走力でいうと夕方から夜間にかけて多少のナイトライド(夜間走行)区間が入ってきます。朝スタートの300kmであれば多くは復路の50km〜100kmぐらいの区間が相当するのではないでしょうか。ブルベのコースは本来、単純往復コース設定がACPからは推奨されていますが、国内BRMでは多くがループの周回コースだったり往路と復路が異なるコースも多いです。
明るいうちに朝走った経路を、暗くなって反対方向から戻ってくるというのは、実は理に適っていると思うのですが、そうであったとしても逆から辿る道は見え方も異なりますし、暗くなると全く違う道に見えることすらあったりします。
多くの人は、ここで初めて200kmで使っていた自分の灯火類の貧弱さに気づくことになると思います。とりあえずBRM規定に「前照灯」というのがあるから、適当につけとけば良いか、とか思っていると街灯も人家の明かりもない真っ暗な道を辿ったりして、その暗さを初めて体験するという方もいるようです。最初から、他のランドヌールから経験談などを聞いていて、またその装備を真似ていて、比較的明るいライトを複数装備されている方もいますが、「これじゃあ厳しいだろうな」という装備で出走される方もたまにいらっしゃいます。
それでも300kmはよほどのことが無い限り、ゴールまでの間に仮眠を挟む人は希でしょう。
(夜スタートの300kmは別物で、ほぼ400kmと同じものになるので割愛します)

 300kmまでは、ぎりぎりワンデーサイクリングの延長で、少しナイトライド要素が入ったものとなります。
ここまではおそらく距離が走れれば、なんとかなるという範疇に収まります。

 そして、300kmと400kmの間には、多くの人に取って最初の大きな壁が立ちはだかります。
一番の違いは、400kmという距離を一気に走りきれる人は、それなりに限られるということです。多くの人が途中で眠気を感じたりして、短時間でも仮眠を取ることが入ってきます。(400kmがワンデーサイクリングという人はレア)
長年ブルベを走っていても、300kmは出るけど400km以上は走らない、という人もいたりします。
夜間走行は慣れも必要ですが、自分の身に何かが起きるリスクが格段に高まります。総合的な判断でリスク有で走らない、という選択をされる方もいるカテゴリーなのです。

 仮眠を取る場所、取り方、それぞれ個人毎に経験と知識から来る実戦的なノウハウは異なります。
自分にこれが合っているからといって、他の人も同じように出来るとは限りません。
私自身は、三種の神器と呼んでいる、耳栓、アイマスク、エア枕(すべて100均で調達可)を使って、ごく短時間の睡眠を取って、一度少しだけ体温が下がってから自分の身体を再起動かけると、かなりリフレッシュされて頭がしっかりまた動くようになります。人によってはちゃんとした布団じゃないと眠れないだったり、そもそも眠くならない(ずっと脳が興奮している状態が続いている)ということもあるようです。
初めて400kmを走った時は、おそらく自分もずっと脳が興奮していたのでしょう。ほぼ眠らずに一気に走り切るような感じでしたが、それはビギナーズラックというか、初めてだから出来たことのようです。次の400kmでは途中でだいぶ眠くなって仮眠を取った記憶があります。
慣れもあるのでしょうが、より平常心に近い状態で走るようになると、自然と眠くなったりということなのだろうと、自分の身体については自分ではそう思っています。

 ブルベはあくまでも「認定」であって、規定の時間内にゴールすれば「完走」が「認定」されます。また、当然ですが途中のコントロール(PC)を規定のオープン・クローズ時間内に通過していることも必要です。
途中までどんなに頑張ってもゴールしなければ、記録は「DNF」で、ACPには参加したことすら記録されません。
(ACP:Audax Club Parisienの認定を受けるのがACP公認BRMですが、ACPには認定者のみ記録を提出しています。国内ではAJの管理上、DNSやDNFも含めたリザルトを出していますが、公式記録にはDNSもDNFもありません)

 PC不通過(無人PCのレシートを貰ってきてない、そもそも立ち寄ってない)で、生まれて初めてのブルベが400kmで、ゴール受付でスタッフ一同が頭を抱えてしまったことがあったりします。もちろんDNF(失格)です。
ブルベを走る上でごくごく基本的な動作がまだ身についていない人が、走力があるからと400kmから参加した結果のひとつです。(ベテランでもたまに忘れる人もいますが、加齢によるボケとかネタとかでそれはまた別の話)

 いきなり400kmから走る、ということがどういうことか。
私だけで無く、他の経験者から話を聞いてみることをできればお勧めしたいと思う次第です。

 朝スタートの400kmだと、翌朝のスタート時間+3時間がゴール締切時間です。6時スタートなら翌朝9時、7時スタートなら翌朝10時。短時間の仮眠を途中入れてリフレッシュして安全にゴールした後は、ゴール地点付近でさらに仮眠したりして、そこから自宅へ戻ることになります。400kmのゴール後はとても眠いという人が多く、自走ができず輪行で帰ったり、車載で来られた方は、とりあえず車内で十分な仮眠を取ってから帰られるということも多いようです。
また、残念ですが、ゴール後に自宅までの移動の際に、事故に遭われる方もそれなりの数発生しています。

 400kmから先は、やはり別次元だと思うようにしたいところです。

 300kmと400kmの間には大きな壁がありますが、400kmが走れるようになると、そこで一旦リセットが効くぐらいの身体になって、翌日200kmブルベみたいなノリで、淡々と走るだけで完走できたりもするようです。
500kmがなくて、400kmの次は600kmというのは、よく出来ているなぁと思います。

 ここまで走るとSRです。別にSRを目指す必要もないですし、自分が走りたい距離までを走ればいいことだと思います。SRが必要なのは、PBPの参加資格がその年のSRだからというのがあるわけですが、そもそも国内でACP公認BRMが始まったのはPBP Randonneurへ行くための「手段」としての側面も強かったようです。
古くからの主催者は、PBPがあり、SRが必須であり、そこに拘る。それだけのことです。

 単なるロングライドの「距離別認定」という意味でのブルベ、またACP公認BRMの認定が欲しいという人は、200kmからスタートして、好きな距離まで走ればいいというだけでしょう。

 かつてはSRも「すごいなぁ」という遠い世界の話でしたが、今はちょっとロングライドを続けていれば、またコースをちゃんと選んで順次ステップアップしていけば、SRはさほど難しいものでは無くなりました。
私自身、始めた頃より走力は格段に落ちてますが、それでもなんとかSRを確保するぐらいは毎年続けてこれたりしています。(今年はどうなるか、また別の話)

 昔と違って、BRMの開催本数が少ないわけではありません。春から走り始めても、それなりにステップを踏んでSRを取ることも可能です。無理せず順次取得をお勧めしたいと思います。


 
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よそんちは殆ど冬眠中 [BRM四方山話]

2015.2.14(土)

 前からずっと気になってたことなのですが、この時期、普通の自転車乗りは乗ってもLSDと称して平地をインナーくるくる走り回るぐらいです。もっとも普通の人は冬場は自転車に乗らないって選択の方が多いかもしれませんが。

 そんななかで、マジメなんだか急いてるんだか? 日本国内のブルベ開催時期はかなり変だと思うわけです。

 冷静になって考えてみるために他の国だとどうだろう?とACPのインターナショナルカレンダーをチラ見すると、


 ヨーロッパとか見ると一目瞭然でしょうね。まだほとんどどこも走ってない。
あっても1月は200kmがほんの数本。300km以上は3月にならないと出てこない。
(場所によって気象条件が異なるでしょうけどあくまでもカレンダーから見てるだけ)

 本国おフランスは、こんな具合。

一番早いところで200kmが3/14ぐらいから。
200kmを3月か4月に走って、300kmは4月か5月、400kmは4月か5月、600kmは5月か6月。
そこでSR確定してPBPへ...

例外で、Association Cyclo Bourbonが200kmを1/5開催とかありますが、これサンドニ(レユニオン島)、元植民地?というか南半球の飛び地ですから。マダガスカルとモーリシャスの間。

 比較的おかしな人たちがいそうなUSを見ると、カリフォルニアが日本に近い感じでしょうか。

 やっぱり、まだ冬眠してた方がよさそう...


 
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エントリー試行錯誤 [BRM四方山話]

2014.12.14(日)

 明日から三浦200のエントリー受付を開始するにあたって、最後のチェックをしていました。
スポーツエントリーを使わず、Google簡易フォームを利用してのエントリーとなります。

 ここで何度か書いてますが、なるべく公平にということは念頭に置いたうえで、「ちゃんとわかっている人たちに参加して欲しい」という希望もあったりします。
200kmだと生まれて初めてブルベを走る、という人も参加します。定峰200は2012年(VCR青葉・SE募集)、2013年(R東京・独自フォーム)、2014年(AJたまがわ・独自フォーム)と続けてきていますが、最初の頃はブルベの事を全く理解できてないような方のエントリーもそれなりにありました。今は、そういう人が殆どいません。
それがSE(スポーツエントリー)を使わずに、独自フォームを使ってエントリーを受け付ける最大の理由かもしれません。案内ページの中にエントリー受付が組み込まれているのと、フォームの設問にある程度エントリーに必要なデータの補足説明も付け加えています。

 毎度毎度、エントリーの度に試行錯誤は続いています。これがベストということではないでしょうが、事務方の作業時間が捻出できるうちは、この方法でやっていくと思います。

 
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年初のエントリーは盛況ですね [BRM四方山話]

2014.12.10(水)

 AJ千葉のBRM117千葉200(南房フラワーライン)
今日からエントリー受付開始でしたがサクッと満員御礼になっていたみたいですね。

 東京近郊で年初のブルベは、それなりにあると思うのですが、千葉寄りの発着は南房フラワーラインだけ。
東京より西へ走るのは、AJ神奈川の逗子200が2回(BRM104、BRM112)、AJ西東京はBRM110三浦半島200、R東京がいろいろ(BRM110曽我梅林200、BRM111はとバス200、BRM112伊豆網代200)、AR日本橋はBRM124小田原城200とそれなりに開催数があったりします。

 1月は凍結・積雪リスクがあるので海沿いコースしか走れなせん。房総半島は山が低く温暖ということになってますが、ブラックバーンにやられたりすることもあるので十分注意が必要な時期だったりします。

 117の週末(1/17、1/18)に開催される東京近郊のブルベは、AJ千葉の他、AJたまがわでも三浦200が予定されています。既にAJたまがわ会員向けのエントリーは開始しましたが、一般向けは12/15(月)から受付開始予定です。
(ここで非公式に書いてないで、早く公式サイトで案内ページ出せと他のスタッフから怒られそう...)

 寒い時期からガンガン走る方がそれなりにいらっしゃるようで、開催数が増えても同じ人がいくつもエントリーされている様子が垣間見えて、すごいなぁ、というか何というか。
AJたまがわのBRM117三浦200は、エントリーにあぶれてしまった方の受け皿になるのか?
ちょっと考えてしまいました。

 本来であればスタート直後の交通事情を考えて遅くとも6時スタート、7時スタートまでにしておきたいのですが、1/17の日の出時刻は6:50(東京)となるため7時スタート、8時スタートとなります。
安易にお勧めはしにくいですが、8時スタートなら受付開始が7時となるので遠方からの輪行でも割と参加しやすいかもしれません。7:30からのブリーフィングには間に合って欲しいので、二子玉川7:15着ぐらいの電車で来ることができれば特に支障はないでしょう。
(本来は発着地の近隣の方向けに設定しているコースです)


 
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基礎を固めることの大切さ [BRM四方山話]

2014.10.5(日)

 基礎がないのに応用ばかり求めても、なかなか成長しないと思うことがあります。

 長距離ツーリングを日常的に楽しんでいて、その延長線上にブルベがあるわけです。
あくまでも個人の見方のひとつに過ぎないかもしれませんが、その基本が崩れるとちょっと偏ったサイクリストになってしまうような気がしています。

 目的を持ったサイクリングでは、目的地や立ち寄りスポットをまず定めて、当日の予定ルート、行程の目安となる走行計画などを事前に練り込んでいきます。補給しづらいところでは事前に補給計画も検討する必要があります。
これが普通にできることが本来ブルベに参加する上で最低限必要な基準なんだろうなぁ、と思うわけです。

 短い距離でもいいのでワンデーサイクリングのコースを自分で計画して引いてみて、思った通りに走り切る。
そういう経験を積み重ねて、その先にブルベがあるんじゃないかという感じです。

 3年ほど定峰200というコースで多くの「初めてのブルベ」参加者を受け入れてきてますが、
「ただ走れればいい?」
ということでは無いのでは?と、いつも終わったあとに反芻してしまいます。

 チャレンジすることが悪いことではないです。
ただ、チャレンジするにも、ステージに立っていいかどうか?
参加条件の目安をもう少しわかりやすく提示した方がよいかもしれません。
ただ、そういうところまで提示してしまうと、
参加者の自分の判断能力をさらに奪うことになりかねない、という見方もあり、痛し痒しです。

BRMは20歳以上で長距離ツーリングの経験、および同等の力量があり自己完結できるサイクリストで、
賠償付き保険に加入すれば参加できます。

・20歳以上(日本国内では成人年齢となる20歳、フランスでは18歳以上)
・長距離ツーリングの経験、および同等の力量
・自己完結できるサイクリスト
・賠償付き保険の加入(AJ規定では、賠償責任保険5000万円以上が必要、1億円以上を強く推奨)

 長距離ツーリングの経験、自己完結できるサイクリスト
ブルベに初めてエントリーする前に、自分自身で胸を張ってこれがクリアできてると言えるでしょうか?

 
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ランナバウト(ラウンドアバウト) [BRM四方山話]

2014.8.28(木)

 ここ最近話題にのぼっているみたいですが、私が初めてランナバウトを自転車で走ったのは3年前のPBPでフランスへ行った時の事です。

 今はGoogleストリートビューがあるので、記憶を頼りにおそらく初めて「衝撃を受けた」ランナバウトの様子を紹介したいと思います。


 ヴェルサイユに泊まっていたのですが、PBPのスタート地点であるサンカンタン・アン・イブリーヌへ向かう途中のD129にこのランナバウトはあります。(蛇足ですが右側通行です)

 ランナバウトは大きなランナバウトと小さなランナバウト(車線無し)とでだいぶ様子は異なりますが、そこそこのサイズのこのランナバウトで自転車が守られるように作られている様子をみて「すごいなぁ」と思ったわけです。
自動車と自転車の動線がきちんと分けて確保してあるのは、本当によく考えていると思います。
自動車のドライバーからしたら、正面のランナバウトに進入するには左側から回ってくる車両の動きに気を取られる方が先に来るでしょう。右側を通る自転車には気づかず右折進入してしまうと路肩側のスペースを走ってしまい場合によっては自転車を轢きかねません。進入する手前に分離帯があって、というのは理に適った造りです。
将来日本でランナバウトが導入される際にはこういうところもきちんと真似して欲しいと思う次第です。
(放っておいたらおそらく検討すらされないでしょうが)


 
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エラーメダル [BRM四方山話]

2014.7.18(金)

 北海道1200を振り返っている途中ですが、まじめにログからデータ読みしてたら疲れちゃったので、軽めのネタを間にひとつ挟んでみたり。

 エラーメダルってご存知ですか?
私も実物は見たことが無かったのですが、たまたま検品していたらひとつ見つけてしまいました。

 どこが違っているかわかりますか?
errormedal.JPG

 400kmのメダル(この色は400km用)なのに、刻印が200kmになっているのです。

 もし、こんなメダルが送られてきたら、そのBRMの主催者に問い合わせてみて下さい。
正しいメダルを再度送ってもらえるはずです。

 まぁACPは、おフランスですから。

 
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北海道1200の準備を進めないと [BRM四方山話]

2014.7.5(土)

 同時並行でちゃんと準備できていたらよかったのですが、なかなかそうもいかず、ようやく北海道1200の準備に取りかかりました。今週の火曜日だかに初めてキューシート読んだ?ぐらいの準備の遅さ。

 そういえば、このブログは元々、前回の北海道1200の際に、道中から経過をUPしようと思って作ったものでした。今ではだいぶ用途が変わってしまっていますし、準備した割には実際には途中でブログUPするような暇は無く計画倒れに終わってような。

 前回の1200と今回の1200はコースが違いますが、1200km走ることだけは同じです。今回はまだ身体が十分に走れるようにできておらず、前回よりも苦戦することは目に見えているのですが、今更あがいても仕方がありません。
できることを準備して、あとは淡々と走るだけでしょう。

 コースは単純往復コース。ブルベの基本に則ったパターンですね。そしてPBPでのルディアックのごとく、往路386km地点、復路820km地点の北見市自然休養村センターには大規模な仮眠所&ドロップバッグが用意されています。
今回、その他にも仮眠所の提供がいくつか用意されていて、よほどこだわりのある人以外はオーガナイザー提供の施設利用で十分なのでは?と思える充実ぶりです。
内地からの観光ブルベを兼ねたチャレンジャー、海外からの1200チャレンジャーが多く、参加枠を広げるための努力は並大抵のものではなかったと思います。
長い時間をかけて粘り強く交渉し、地道な準備を進めてきていただいたAJ北海道のみなさんに感謝です。

 イメージだけで言うと道東というか根室や納沙布周辺だけが寒いみたいな感じがしますが、足寄から北見へ行く途中の陸別なども寒暖の差が激しく通過時間帯によって気温が大きく異なるんですよね。北見のドロップバッグに納沙布へのアタック装備を入れておくことには代わりがありませんが、札幌から北見までの間も寒さ対策は考えておく必要はあるのでしょう。

 ようやく1200を走る実感が湧いてきました(^^;)
※単に、すすきのに飲みに行ってDNSする、という説もあったのですが。え?

 
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