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AJ会員であることの意義 [BRM]

2016.10.15(土)
 
 某所で迷走しているという噂を聞いて、自分なりに思うことを書いておきます。

 ブルベ、国内では主にACP公認BRMを「ブルベ」という一般名称で呼んでいますが、元々の意味合いとして長距離サイクリングの距離における「認定」です。

 全てのACP公認BRMの記録(リザルト)はACPにおいて管理、記録されています。

 おさらいになりますが、そこで記録されるものは、以下のものです。

・開催日
・主催クラブ
・距離(BRMは200km、300km、400km、600km、1000kmの5種類)

・完走(認定)者の氏名:アルファベット表記による「姓」「名」
 個人を特定するのは上記のアルファベット表記による「姓」「名」のみです。
・完走(認定)者の所属クラブ
・完走(認定)者の完走時間
・完走(認定)者の性別(女性のみ「F」というマーキングが付きます)
・完走(認定)者のメダル希望有無(メダル希望者のみ「x」というマーキングが付きます)

国内では、この他にAJ会員番号や漢字の姓名などがリザルトに並ぶこともありますが、
ACPが正式に管理し記録として残しているのは上記項目のみです。
そこにはAJ会員番号も漢字氏名もありません。

 2013年までは、AJ会員はAJがひとつの団体としての賠償責任保険(傷害保険も含む)に加入していて、その保険込みでの会員資格となっていました。ブルベをカバーできる保険は曖昧であり、AJ会員になればそのあたりの難しさが無くなるのは、参加者にとっても主催者にとってもメリットがあったわけです。
 しかし、団体での保険を継続することが難しく、2014年からは参加者個人の責任において賠償責任保険の加入を行うことに方針が変わりました。

 このあたりの話はAJサイトに議事録として公開されています。
(上記ページから2013年の定例理事会議事録を参照ください)

 2013年までは毎年保険料を納めるということもあり、その都度番号が変わっていました。前年の番号を使ってエントリーしたり、部分的に2つの番号が(勘違いで)混じった番号でエントリーしたり、という参加者のミスがよくあったことを覚えています。
 2014年以降のAJ会員は、(準会員扱いでの)入会時に1000円の費用を支払い、その代わりにAJ会員番号という会員番号を終身番号として付与されています。

 なぜこの番号が必要なのか?

 ブルベは認定です。ACPに提出するリザルトが全てです。

 そのリザルト作成において、日本の場合は本名の表記は漢字・かな混じりであることが基本であり、アルファベット表記での「姓」「名」には「表記ゆれ」がどうしてもあるのです。
 本人が気づかないところでのスペルミスもそれなりにあります。エントリーにはスポーツエントリーや他の仕組みなどで参加者本人が直接データを打ち込んでエントリーすることが多いですが、ご本人によるスペルミスはそれなりにあるのです。

 AJ会員として一旦登録された人は、ある種のマスター的な参照情報としてアルファベット「姓」「名」が記録されています。各主催クラブでは、エントリー時のAJ会員番号を使って、このマスターとの突き合わせを行い、エントリー時に記入されたアルファベット「姓」「名」が正しいかどうかをチェックしています。
(正確にはそれらのチェックをしないクラブもありますが、AJとして裏方さんが地道に全件事前チェックすることで2016年は正確性をなるべく担保してきています)

 AJ会員からすると、何もメリットがない?
 各クラブ主催者や主催関連の事務作業をしているスタッフからして、めんどうなチェックが増えるだけ?

 本当にそうでしょうか。もう一度言います。
 ブルベは認定です。

 このあとSRメダル申請が始まります。
 SRメダルを申請するには、200km、300km、400km、600kmの各距離を走った認定番号が必要です。
 この認定番号はどこで管理されているか? ACPです。アルファベット「姓」「名」で人を識別しています。
 スペルミスがあると「別人」の記録となり、正式な記録上はSRとしては成立しないことになります。

 R5000もR10000も同様です。

 かつて「記録管理」を担当されていた方は、全ての記録をAJ内でも確認していたと記憶しています。
SRメダル申請もAJとしてチェックできる体制を組んでいたと思います。
※SR自体は条件をクリアしていたら保持しているものと同じです。
 申請はあくまでも物理的な記念品であるメダルの授与申請にしかすぎません。

 ACPでは管理していませんが、日本国内では同姓・同名の方がそれなりに何組かいらっしゃいます。
それらの識別も含めて、AJ会員番号とアルファベット「姓」「名」の確認は、リザルトの正確性を確認する上でも大切な役割を果たしているのです。

 参加者本人がエントリー時に絶対間違えない、ということであれば必要のないことかもしれません。
ただ、現実を見ると、これらが徹底できていない人が多く裏方スタッフさん達は、ぶつぶつ言いながらもひとつひとつ確認作業をして洗い出していたりします。
(ブラウザが勝手に間違った自動入力を覚えてしまっていたり原因はいろいろ)
 
 自分のリザルトで、本人であること、が正しく記録されるためには、AJ会員であることのメリットは十分にあるのです。

 私からは以上です。

 
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2016年BRM1002たまがわ200定峰(秋)  ラーメンないと [BRM]

2016.10.8(土)

 先週の日曜日、2016年AJたまがわ最後のブルベである BRM1002たまがわ200km定峰が開催されました。

 このブルベの主催担当者(ないとさん)
主催と同時並行で「まかない」をゴールでふるまいたい、という強い希望があり、想像を遙かに超える事前準備と各方面への調整、ご家族、ご友人、たまがわスタッフの圧倒的な人員投入により、こんな感じに出来上がりました。

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(試食と称して食べさせてもらった、No.18杯目)

 二郎? いや、これは辰屋インスパイア系だっ!

 ゴールでお借りしている施設では調理はできないため、キッチンカーをレンタル投入。
いや、まじですか?この車、しかも真新しい。
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 ないとさん調達のキッチンカー、ご近所○○つながりで新車のおろし立てを無理矢理、この日に前倒しで貸し出してもらったとか。それがなければ、某所で野外調理で行くという話もありましたが、あってよかったキッチンカー。
(松陰神社のガス屋さんの名前がはいったLPガスを積んでました)

 定峰200、本来の定員は120名ぐらいだったと思いますが、手違いで若干多めのエントリーを受け付けてしまっていて、参加者全員に食べて貰えるよう160杯分の仕込みを数日前のスープ炊きから始め、当日を迎えたそうです。
最近、週末は雨が多かったのですが、この日はよい天候に恵まれ多くの方が出走され、ゴール後の「ラーメンないと」を楽しんでいただけたようです。

 詳しい話は、どこかで「ないとさん」自身から語って欲しいと思いますが、10年ぐらい前から趣味でラーメンを作っていて、そこそこ大人数の「まかない」提供はしてきた経験があると聞いています。

 提供時間を早くするため、今回の麺は通常の麺とは異なるタイプのものを使用。(茹で時間が短い)
スープ切れを懸念していたそうですが、最終ゴールまで約120杯分が出たそうです。

 そして最後の最後に、こんな化け物が。
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 笑顔で黒澤さんの前に運ばれてきたという。

 ブルベ自体は特に大きな事故もなく、無事終了したとゴール地点で確認済です。

 200km走ってきた参加者にゴールで旨いラーメンを食べて貰いたい、という気持ちで「ないとさん」が多くの仲間達とともに実現してくれたものです。

 ゴール地点や通過チェックなどでフードを出すこともありますが、ラーメンはスープの仕込みに数日かかります。
半端ない労力を(ボランティアという名目でのただ働きで)注ぎ込んでいるので、計算上かなりのコスト低減が実現できてはいますが、恒久的にできるものではありません。

 定峰200単体での収支は、いわゆる「赤字」となっています。

 次回も!と期待していらっしゃる方も多いようですが、かなり大変(※)なものであり、そう簡単にできるものではないことをご理解いただければと思う次第です。

 100名超のブルベ主催だけでも、準備と後片付けとリザルト作成で大変な労力がかかります。ラーメンの仕込みはもっと時間がかかり、ほぼ数日寝てないはずです。「たまがわ名物ブラック運営」と自称していますが、さすがにちょっとこれは、あり得ないな、という舞台裏も見えてしまいましたので、念のためここでお話しておきます。


 
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2016年BRM1002たまがわ200定峰(秋) DNS [BRM]

2016.10.1(土)

 明日の定峰200、DNSとなりました。

 「DNSに理由は要らない」のですが、それは運営側としての台詞。
 走るのも、走らないのも、参加者自身が決めること、理由を説明する必要もないし、
 (運営としては)聞いても何もすることはできない。

 今回、自分は運営とは無関係です。単なる参加者。

 参加者としては、
 あくまでも自分自身のことですけど、やっぱりちょっとカッコ悪い。
 ふがいない。
 体調の問題で、スタート地点に立てませんでした。

 初めて「参加者」としてAJたまがわのブルベにエントリーしたんですけどね。
 来年の春、またエントリーしてみることにします。


 
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R5000申請 9/30締切 [BRM]

2016.9.25(日)

 すっかり忘れていましたが、R5000(ランドヌール5000)の申請を今し方思い出してやっておきました。
今年の申請期間は、2016年9月30日までです。

Audax Japanの当該案内ページ

 4年間で5000km以上という距離の縛りと、イベント種別で指定されているものを全クリアが条件となります。
ACP認定BRMシリーズ全て(200km、300km、400km、600km、1000km)、Paris Brest Paris Randonneur(1200km)、またFlecheも必要となります。

 私の場合、今年は殆ど走っていない(十和田200試走のみ)わけですが、R5000はPBPが条件のひとつとなっていて、毎年国内でフレッシュを複数回開催している最近だと、PBPで「上がり」という事の方が多いかもしれません。
5000km以上というと、通常は複数年でクリアするようなものでしょうが、PBPイヤーだとSR取得のために200km〜600kmを走って1500km、1000kmにも出ていると、BRMだけで2500kmをクリアします。それにPBPで1200km、フレッシュは360kmですが、400km超でなければ丸めて300km相当になるので、ここまでで4000km。
あとは、600km、400kmなどを複数回走っていればそれをプラスして5000kmクリアです。

 昨年は何だかんだといいながらそれなりにマジメに走っていたので、2015年だけで実はR5000をクリアできているのですが、整理が悪くてAR日本橋のフレッシュの認定番号がすぐに引っ張り出せず、2013年のオダックス近畿の番号で記入することになりましたが、まぁ別にそのあたりは気にする必要はないです。
(あくまでも4年間でクリアできていればよいだけの話で、どれを申請に使うかは個人の拘りでしかありません)

 もうすでに過去の話でしかないのですが、折角なので表彰(メダル)を貰っておくことにします。


 
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定峰 6時ならまだ空いてるみたい [BRM]

2016.9.3(土)

 7時は既に定員になってしまったそうですが、6時スタートならまだエントリーできるっぽいです。

 日曜日開催なので、7時スタートでも行きの交通量は他の曜日と比べれば少しマシだと思いますが、本当は6時スタートの方がお勧めなのです。
オリジナルは春が5時スタートと6時スタートでの実施で、秋でも5時半スタートと6時半スタートぐらいの方が交通量だけでみるとお勧め)

 何度か出ていたり、遊びを入れたりする人だと、ひつじや(秩父のお肉屋さん)の揚げ物出来上がり時間の関係で、7時スタートじゃないと食べられないという選択肢も分かるのですが、初めてだったりゆっくり走る人には6時スタートの方が、夕方の帰着時の事を考えるとお勧めだったりします。

 いつも気にしているのが、交通量、日の出時刻、日の入り時刻。
夜間走行になれていない人には、日暮れ後の走行時間がなるべく少なくて済むようにするのも考慮点なんですよね。
10/02 東京の日の出時刻は5:37、日の入り時刻は17:24です。

 私の場合は4時起きで5時受付開始に移動して、6時スタートでエントリーしてたり。(家近いので)
前日少し早めに寝ないといけないですが、開催当日が日曜日なので土日休みの人なら全く問題ないかと思います。

 発着地の場所が場所なんで、近隣の方には当たり前の交通集中による自然渋滞的な道路事情とか、スタートからしばらくは走りにくい道だったりするわけで近隣の方以外に積極的にお勧めできるコースでは無いですけど。

 2012年から続いているコースなので、そこそこ定番化しつつあるとは思います。

 
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定峰エントリーしました。 [BRM]

2016.9.1(木)

 AJたまがわ会員枠で先行エントリーしました。

 エントリーしないと走れないし、ね。
 諸般の事情でDNSだったりするかもしれませんが、そこはご勘弁。

 一般の方は、たしか明日から受付開始予定だったと思います。
 安定の「手動」起動だと思うので、SEみたいなタイミングとはなりません。
 ご注意ください。

 
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秋の定峰まであと5週間 [BRM]

2016.8.28(日)

 AJたまがわ 秋の定峰200(BRM1002たまがわ200km定峰)まで、あと5週間。

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 スタッフとしての活動はしていないので、普通にエントリーして一参加者として走るかどうか?

 そもそも、200kmなんて今の自分に走れるかが疑問ですけど、スケジュールの都合がつけば走ってみたいところです。その前に小一時間でいいから自転車乗らないと。

 
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2015BRM531薄野200・リタイアに終わる [BRM]

2015.6.3(水)

 先週末はランドヌール札幌の初BRMとなるBRM531薄野200に参加してきました。

 開催日が日曜日となるので、土曜日午後に羽田から新千歳空港へ飛行機輪行で現地入り。
夕方6時から懇親会があるため、ギリギリのフライトで出来れば1本前に振り替えて貰いたかったのですが、当日2本前の便が機材の到着遅れで遅延、その影響もあり1本前のフライト(少し小さい飛行機)が満席になってしまい振り替えできず。
空港には早めに着いていたもの結局予約していた便でそのまま乗ることになりました。そして、その便も珍しく?他のお客さんで乗り遅れそうになった人がいてドアが閉まらず定刻より若干遅れて出発、到着も少し遅れてしまいました。

 自転車はOS-500に入れて「従価」扱いで預けているのでターンテーブルが動き出すよりも早く、最初に受け取りそのままJRへ。札幌市内方面へ輪行袋を担いで行くのは面倒なのでたいがい空港バスを使うのですがそれだとちょっと時間がかかるのでJRで札幌駅まで出て、札幌駅からホテルへはタクシーでワープ。たまたま順番で来たのがプリウスでかなりキツい感じでしたが、後部座席の足下にOS-500を押し込んで、自分はその横になんとか身をかがめて納まるという。

 ホテル到着後、その場で自転車は組み立ててしまってからベルデスクで預かって貰います。
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その後チェックインして部屋に荷物を置いて、徒歩3分の懇親会場には若干の遅刻で滑り込みました。

 喜多川
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 懇親会の料理
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 前夜祭の「すすきの峠」これがそれなりに厳しいものになるとは……

 懇親会の後、いつものように「とも」で軽く2次会。その後、ホテルへ帰る時に(近いのに)なぜか道を間違えたか、スタート地点をチェックしに行ったのか?ぐるっと遠回りして歩いてようで、そこでどうやら風邪を引いてしまったようです。

 朝5時に起きて、どうも力が入らない。外を見ると雨は小降りか止んでいる感じで、レインウェアはサドルバッグにしまった状態で、フロントへ下りて行き自転車を出して貰おうとすると、「タグはお持ちですか?」と訊かれる。最初預けた時にはタグは貰わなかったのですが、夜戻って来たときにどうやらタグを貰ったらしく、慌てて部屋に取りに戻る羽目に。
自転車を出してもらって外へ出ようとすると、「雨なのでお気を付けて」と声を掛けられ、「え?」って思ってよく見ると、かなり本降りっぽい雨に変わっててさらに焦ります。レインウェアを出して完全雨装備に変更してからスタート地点へ向かうと若干の遅刻。
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 参加者は誰も居ない状態で雨のなかランドヌール札幌、吉田さん、田中さんが待っていてくれました。ブルベカードを受け取って、8分ほど遅れてスタート。この時点で「今日はちょっとダメかもしれない。途中でリタイアするかも。」とこぼしています。

 BRM531薄野200・ルートラボ(ランドヌール札幌作成、参考版)

 スタートは大通公園の大通西10あたり。石山通を南下して市街を抜け、一旦裏道を経由してから定山渓へ向かいます。途中でこれまた遅刻組の前田さんが追いついてきて華麗にパスされます。
定山渓は(時刻不問の)通過チェック扱いで約25km地点。Ave.15km/hだと7時スタートで8:40ぐらいまでに到着すると思いますが、それを下回る9時に到着。先回りしてた吉田さん、田中さんに再度「リタイアするかも。」と言いながら、とりあえずPC1までは走ってみることにして行きます。レインウェアは一旦ここで脱いでしまっておきました。

 市街地の信号ストップと雨というハンデはありますが、どう考えても自分が遅い。
その先、朝里峠(標高664mぐらい)を越えて小樽方面(朝里)へ下りていく必要がありますが、次のPCは朝里から少し東へ戻った銭函で約74km地点。定山渓から朝里峠への上りは斜度もゆるやかでたいしたことはないはずですが、どうも力が入らなくてゆるゆるとしか上っていけません。
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 途中でまた雨が降り始めてトンネル手前で止まってレインウェアを再び着込んで、パンを一口かじって水を飲んでから再びスタート。

 朝里峠はとりあえず上るしかないぐらいしか予習して来てなかったので、細かい距離(位置関係)がわかりません。
うろ覚えで標高が650mを超えてたぐらい、距離はだいたい45kmぐらいでピークになってたか?ぐらいですが、40kmぐらいから時間計算をし出して、PC1は黄色から赤に変わったんじゃないか?と思い、そこから少し立ちこぎを入れて上ります。(本来はそんな峠ではありません)

 なんとか朝里峠(トンネル)を超えたところで、天気が雨から晴れに切り替わりますが、下りになるのでレインウェアは着たままで止まらずに下りていきます。カーブや橋の路面ギャップでは大幅に減速して、それ以外は少し足を回すぐらいで下りて行きます。朝里ダム(横を走るのでほぼ平坦から若干上り返し?)を超えてループ橋をぐるっと回って行ったところで、なんとか赤から黄色に戻った感じ。海沿いまで下りてきたところで、あとは何とか行けそうというところまで戻してきました。が、そういえば銭函までは緩い上りがあったんですよね。仕方が無いので計算しながらなるべく速度が落ちすぎないように頑張ってゆるゆると上って行って、「たしかここで終わりだったような?」というトンネルを越えたところで、ようやく「間に合いそう」と確信が持てました。

 PC1にはクローズ10分前に滑り込み(レシートは5分前)
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 今回PC1巡回担当の田中さんと再び。前田さんもまだ残っていました。あと数名参加者の方がいたので、ここで初めて本番ブルベを走っている実感がわいたり。すでに晴れているのでレインウェアを脱いで仕舞っておきます。
固形物を取りたいという欲求がわかず体調的にはかなりダメですが、この先PC2を目指してみることにします。
PC1も最終走者として前田さんより5分遅れぐらいでスタートしましたが、あまり移動速度があがりません。

 前田さんは、どうやら今回ブルベ初参加の人と一緒にかなりゆっくり走っていたようですが、前方に反射ベストがいることはわかるもの、つかず離れずで追いつけないまましばらく走ります。あまり貯金が増えていません。

 92kmぐらいで佐藤水産のサーモンファクトリー近くの新港東2交差点へ出ます。ここがリタイアポイントかなぁ?と漠然と考えますが、まだこの時点ではなんとか走れていたので左折してコース上をそのまま走って行くことにします。
(多分これは間違い)

 石狩川の長い橋を渡っていくと寒くて身体が凍えます。北よりの風が冷たくほぼ横風に近いのですが、どうにも寒くてレインウェア(上)を着込んで防寒にしてみます。その先7〜8kmぐらい進む間、右手にはバス停(小さな待合所)がありますが、左手にはあまり見当たりません。ちょっと休んだ方がよさそうと思いながら、踏ん切りがつかず、ゆるやかな長い坂を上って行って、石狩霊園とゴルフ場を超えたあたりで小さなバス停(聚富北部)を左手に見つけて、ようやくストップ。
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 とりあえず中に入って少し暖をとります。気温は14度だったかそれほど低くは無いはずですが、風が強いのと自分がゆっくりしか走れないので自分で発熱できないのとで、身体が芯から冷え切ってしまったようです。10分ぐらいの休憩ならPC2は間に合うと思うのですが、どうもそのくらいでは無理そうだと判断してここであえなくリタイアの電話を吉田さんにかけます。

 ランドヌール札幌の初ブルベの記念参加だったので、できれば完走したかったのですが、風邪を引いてしまったようで103kmぐらいの地点でリタイアしてしまいました。

 本来は、珍道中としてチコリンさん、ナオミさんと一緒に走ろうと思っていたのですが、追いつけるわけもなく「ひとり珍道中」でお終い。かなーり情けない結果で終了です。

 1時間ほど休憩して、少し身体が落ち着いたところで帰り道を検討します。このあたりからだと札幌までは自走で帰るしかないので、ゆるゆると来た道を戻っていきます。横風だと思っていた風は若干向かい風だったようで、帰りは風に押されて楽々巡航。新港のサーモンファクトリーの前まで来て、(この先はブルベコースとは別)一旦は通り過ぎたもの、「折角だからここで食べて行こう」と立ち寄り。
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 2Fのレストランでゆっくり食事をして、さらに少し休憩します。
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 あとは適当に札幌市内を目指してゆっくり帰るだけ。風も追い風です。(写真の右方向へ帰ります)
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 ゴール受付にちょっと顔を出しておいた方がよいだろう、ということで石狩市役所の先あたりで一旦左折して適当につないで追分道、新川通、北大キャンパスの西側を通って石山通、スタート地点の近くまで来たところで、少し西にあるゴール受付に立ち寄ってきました。
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 札幌も本番前日は暑かったようですが、たまたま本番当日の朝だけ雨が降って気温も低く、すでに身体が暑熱順化していた自分にとっては逆に冷えすぎでキツかったようです。風邪をひいていなければ、ゆっくりでも走れたと思うのですが……

 ブルベは「認定」です。DNFはACPの記録には残りません。
どうやら、ランドヌール札幌、初BRMで唯一のDNFだったそうです。他のみなさんはきちんと完走されてます。
何しに行ってきたんだ?という気がしなくもありませんが、記録より記憶に残る「やらかし」ひとり珍道中で終了。

 5月は4本走って、日立600km試走クリア、遠征で興津600完走、(日立600主催で一週飛んで)、足尾300実走で完走、そして、薄野200はリタイアに終わるという結果に。ブルベ以外ではロードは全く乗っていないので、完走していれば認定距離で1700km走行だったわけですが、リタイアしたので実走1650kmぐらいでした。

 東京に帰ってきたら、月曜日は暑かったもの、今日はもう雨……梅雨入りも近い感じで、この先どうやって走力を上げていけるか困ったところです。まずは風邪を治さないと。

 
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2015BRM709比布-美瑛-比布(PBP)1000・エントリー受付開始 [BRM]

2015.5.26(火)

 7月に北海道遠征で開催するBRM709比布-美瑛-比布(PBP)1000、一般向けのエントリー受付を開始しています。
受付期間は5/25(月)〜5/29(金)となります。
2週間ほど前にドネーション(寄付)付エントリーでの募集をしましたが、今回はドネーションの有無は問わず普通にエントリーできる枠としての募集となります。

 北海道での1000kmBRM開催は、2008年以来7年ぶりです。札幌近郊スタートでなく旭川から近い比布温泉を発着地として道東・知床峠を回るコース取り。それなりの経験がある方にしかお勧めできませんが、よかったらご参加ください。

 詳しくはAJたまがわサイトでご確認ください。

 AJたまがわサイト

 通常のAJたまがわBRMとはエントリー方法が異なります。
 まず最初に「事前エントリー」として連絡先メールアドレスなどごく少数の項目だけ入力していただきます。
 のちほどまとめて一斉同報メールなどを利用して事前エントリーされたメールアドレス宛に案内を送ります。
 そちらを参照の上、本エントリーをお願いします。

 
(参考)ドネーション付エントリー開始前に書いたもの


 
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2015BRM523足尾300・完走 [BRM]

2015.5.25(月)

 週末はAJたまがわ東葛班主催のBRM523足尾300を走ってきました。
たまがわ本隊のスタッフは今回の足尾300にはほぼノータッチ。ランドネきたかんを走ってたり、SR取得をかけて興津600を走っていたり。

 スタートは江戸川沿いで、実は江戸川へ自転車で行くのは初めて。(橋を渡ったことはありますが川沿いとか江戸川サイクリングロードは行ったことなし)

 二子玉川からだと始発輪行でも間に合わないので、いつもは機材を積んでいる補給艦から機材を全て倉庫に降ろして、自転車を積んで車載で行ってきました。4時起床、4時40分頃に自宅を出て、5時半頃には一通をぐるぐる周りながらなんとかコインパーキングに到着。(土地勘ないので事前に検索して当たりをつけておいたコインパーキング)
そこからスタート地点まで少しだけ江戸川サイクリングロードを走って行きました。

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 受付を済ませてスタート時間の割り当ては、ウェーブ0(ゼロ) 7時丁度スタートです。
参加者は30人ちょっと。こじんまりとしたスタートでブリーフィングも淡々と終了。

 続けて車検をしてウェーブ0から出て行きます。
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 あらかたウェーブ0の参加者が出ていったと思われるタイミングで自分もゆっくりスタート。
河川敷から一旦土手を超えて一般道へつないで行きます。

 スタート直後は軽く向かい風でしたが、みなさんもうとっくに行ってしまっていて見えません。
序盤にある程度貯金を稼いでおいて、お昼ご飯の時間とメインの粕尾峠の上りのための余裕時間を持っておきたいところです。25〜28km/hぐらいで巡航していきます。自分としては少しオーバーペース。
時折30〜33km/h程度までペースアップしたり、22〜24km/h程度まで落ちたり。風向き次第でだいぶ変わります。

 PC1 セブンイレブン古河下辺見 
 51.0km 9:02到着(レシート 9:05)9:12出発(休憩10分)
 クローズ時間 10:33(貯金1時間21分)
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 晴れていますが陽射しはまだキツくなく、適度に風が吹いているので走りやすい気候です。
オレンジジュース500mlを一気のみして、おにぎりを1つ食べて補給はおしまい。
(予備でおにぎり1個をポケットへ)
ポカリ900mlをボトルに補充して、残りは飲んでしまいます。

 次は元々はPC2でしたが、なぜか急に通過チェック扱いに変わった「清流の郷かすお」です。
※事前試走の際、清流の郷かすおのレジが大幅に時間がすれてたらしく、時間不問にしたとか。

 少し手前の左折ポイントにあるミニストップで補給するか?清流の郷かすおで蕎麦を食べるか?
走りながら考えることにして、とっととリスタートします。

 20kmぐらい走ったところで信号待ちの間に、予備のおにぎりを食べておきます。

 #35「吹上町」左折ポイント 91.9kmのミニストップでやはり休憩。
 ミニストップ栃木インター
 91.9km 11:01到着 11:09出発(休憩8分)

 ソフトクリームを食べて小休止。この他、チョコレート(DARS)を購入。
急ぐのであればここで何か補給をしておくべきでしょうが、蕎麦食べても大丈夫かな?
ということでリスタート。

通過チェックの手前のトンネル、ここを超えて少し下ったところに清流の郷かすお。
IMG_6102.jpg


 通過チェック 清流の郷かすお 
 106.7km 11:50到着(食後のレシート 12:34)12:30出発(休憩40分)
 参考クローズ時間 14:08(貯金1時間38分)

 到着したところで、すーさん発見。(この後はもう追いつくことなく)
みなさんお蕎麦を食べに立ち寄っているらしく、その流れに乗ってみたわけですが、
丁度お昼時で店内は満席。注文してから20分ぐらい待ってようやくありつけました。

冷やしとろろ蕎麦、大盛りでなく普通盛りです。800円
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タイミング次第ですが、もう少し前の人はもっと混んでいて50分待ちだったとか?
私の後に来た人達はさほど待たずに出てきたようです。

 さて、ここからが本日のメインと言うべき粕尾峠。
しばらくは川沿いをゆるゆると走っていきます。途中で暑くて適宜休憩。
自販機を見つけてコーラ350ml缶を買おうとしたら出てこない。
缶は品切れらしいので500mlペットボトルを買って、一口飲んで背中に差して走ります。

 補給食はパンを少しフロントバッグに入れてありますが、補給が足りてない?
チョコをかじって、コーラを飲んで、そろそろ本格的に上りになってきました。
(やっぱり途中の日影でお昼寝少しした方がよかったかな?)

 事前にルートラボでざっと見ていますが、やはりちょっと斜度がキツいところがある。
荷物は減らしてきてますが、600km装備のままなのでやはりちょっと重たいか?
自分が重たいのが一番の原因ですが、座ったままだと上れません。
ファイナルローが34x27ですがそのまま立ちこぎ。

 途中2〜3度止まってコーラを一口飲んで、なんとかつづら折りまで来たところでようやく一息つけた感じ。

 粕尾峠のピーク手前(青看板・足尾まで10km)
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 このあたりが丁度ピーク 133.7km 14:46頃通過
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 本来ならば下りに備えてウインドブレーカーを着込むところですが、この先路面があまりよくないらしく、また砂が浮いているという話を聞いていたので、そのままゆっくり下ることにします。

 あまりいろんなところを走ってきた訳ではありませんが、粕尾峠の足尾側への下りはちょっと厳しい路面状況で、こんなに砂が浮いているところは見たことがありません。ある程度下れば終わるかな?と思いながらずっとブレーキを強く握ったまま15〜20km/hぐらいで下りて行きますが、一向に砂がなくならない。これはちょっと困った展開。
 対向車も頻繁に上ってきますが、たいがい真ん中を通ってくるので、こちらはかなり際どいところを走る羽目に陥ります。前照灯を最強で焚いて対向車からも気づいて貰えるようにしてはいますがヒヤヒヤものです。
オートバイで峠越えしている人達も数多く見かけましたが、あの人達も浮き砂はあんまり好きじゃないと思うのですが……

 自損も怖いですが、貰い事故も怖い。いつも以上に慎重に下って行って、R122へ接続したところで、ようやくホッとできました。
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 すぐに足尾の赤い橋が見えてきたので、一旦止まって眺めてみましたが……。
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 時間の余裕は多少あるもの、やたらと疲れてしまい足尾銅山観光に立ち寄るとかは全く考えられない状態に。
(コースアウトして橋を渡って行く必要があります。足尾銅山観光 営業時間は16:30まで)

 そのまま通過してPC2デイリーヤマザキ桐生黒保根を目指します。
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 途中155〜156kmあたりにある、道の駅富弘で小休止 15:44頃(10分休憩)
トイレに立ち寄り、自販機でドリンクを買って一気飲み。
持参の補給食(パン)を1つ食べてからリスタートします。

 PC2 デイリーヤマザキ桐生黒保根 
 169.7km 16:24到着(レシート 16:27)16:44出発(休憩20分)
 クローズ時間 18:20(貯金1時間36分)
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 補給がだいぶ足りてないような気がしますが、どこかで座って食べたいところです。
とりあえずオレンジジュース500mlを一気飲みして、サンドイッチを1つ食べておきます。
ドリンクはグリーンダカラを補充しておきます。

 他の参加者もだいぶ休憩が長め?

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 本当に暑い日は2本目のボトルは真水にして、かけ水として使いますが、この日はそこまでの暑さではないので、ダブルボトルはどちらもスポーツドリンクなど味付きのものにしていました。

 今回あまり予習はしていなかったので、この先で立ち寄れそうなお店があるかは出たとこ勝負。

本当なら、旧・笠懸村にあるラーメン桐生とかに立ち寄りたいところですが、
#46 堤町3丁目S(17:14通過)からコースアウトして裏道でも約4km(大きい道だと5km)ほど離れているので、ちょっと止めておこうかと。

(参考)ラーメン桐生 笠懸店
 スタミナ唐揚ラーメンがオススメ。ただしこれ食べたらたぶん走れないかも……

 桐生のデニーズにでも立ち寄れば良かったのでしょうが、サクッと食べられそうなところを求めて素通り。
頭の中に地図がちゃんと入ってなかった訳ですが、ここで食べておかなかったのはちょっと失敗。この後補給しづらい区間(3つほど小さなピークを越える)が続いてしまい、仕方なくPC3までチョコレートを食べながら走り続ける羽目に。

 2つほど小さなピークを越えて下りてきて、あれ?って感じで#56 206.7km を左折して行きます。
感覚的にはそのまま直進して行くような気分なのですが……

 そしてもうひとつ小さなピークを迂回するようにして超えて行きK66へ。
次の#58 215.6km左折 は工事中で通行止となっており迂回が必要。ブリーフィングで「ストーンクラブ」というキーワードがあったので、そのまま直進しながら迂回路となっていそうな路地を探して、約500mぐらい先で発見。

 迂回路を曲がったところで日没後の綺麗な夕焼けを見ることになります。
(肉眼で見るともっと綺麗なんですけどね)
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 迂回路から正規ルートへ復帰してあとは少し走って、PC3へ到着。

 PC3 セブンイレブン佐野栃本 
 221.0km 19:17到着(レシート 19:21)19:47出発(休憩30分)
 クローズ時間 21:44(貯金1時間57分)
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 レジでお店の人から「15番目ですね」と言われて、だいたい真ん中ぐらいということを知ります。
「今日中に帰れますか?」と訊かれて、「ちょっと超えちゃいそうですね」と返しておきます。

  どこかで座って食べたいと思いつつ、どうも補給しやすそうなお店は通らなさそう。
仕方が無いので、セブンイレブンで何か食べて行くことに。
お弁当でよさそうなものが見つからず、煮込みハンバーグのロコモコ丼にしてみました。
あとはまたもオレンジジュース500mlパックを一気飲み。
グリーンダカラが置いてなかった?見つからなかったのか?
セブンのフルーツ・オ・レをボトルに補充。

 貯金はそれなりにありますが、徐々にPCでの滞留時間が長くなっていきます。
これはあんまり良い傾向ではないかな? 補給ペースが崩れてます。

 リスタート直前に、れいちゃんから「当たりのコーラが余ってるから」とペプシを一本頂いて背中に刺しておきます。
(これが次のPCまでの間に役にたちました。ありがとうです。)

 他の参加者から「この先、ちょっと上りがあるんですよね?」と不安そうな質問も受けますが、自分も走ったことがないので、スタッフ試走レポートを読んだもののうろ覚えで、「ちょっとキツいみたいですが2kmは無いみたいなので」と返しておきます。

 が、実際にその坂へ差し掛かると、上の方からキュルキュルと嫌なスキール音が聞こえてきます。ドリフトっぽい車両がどうもすでに出てきている模様。まだ20時前なのに………
ちょっと上るとタイヤの焦げる臭いが路面から立ち上ってきます。勘弁して欲しいなぁと思っていると、上からドリ車が下りてきてそのまま消えてしまいました。

 気を取り直して上ろうとしたところで、「あーあ、これは酷い」
ここはちょっと押し歩きますか。
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 自分は600km装備でライトも2灯、540とVOLT300を焚いてますが、それでもちょっと厳しい感じ。
日没後にここを通すのはちょっと初見殺しかなぁ。
斜度がキツいだけでなくつづら折りになっているので、昼間ならまだしも夜はここはダメでしょう。
過半数の参加者が日没後の通過でしょうし、ちょっと困りました。

 止まって写真をとったりメモしていたりした間に、後ろから2台来て先に行ってもらいますが、しばらくしてリスタートしたら1台に追いついてしまいました。どうも普通のライト1灯(とヘッ電)では道がよく見えなくて走りづらそう。
通常は後方についたら前方の自転車のライトを邪魔しないように自分のライトは1段か2段落とすのですが、逆に全灯にして後ろから前方を少し照らしてあげることに……

 この方がどうだったか分かりませんが、300kmは200kmの延長線上で参加される方も多く、ライトもレギュレーションでは200km装備と同じ1灯でOKとされています。試走レポートには「明るいライトを」とも書かれてますが、「たしか参加案内には書いてなかったよなぁ。困ったなぁ。」と、ちょっとだけ後悔。
(本来は「ランドヌール」として自分で装備を決めてくればいいだけの話です)

 PCで補給した直後にこの上りはあんまり優しくないです。折角少しずつ回して回復させて来た足がムダな登坂で疲れてしまいました。まだゴールまでは80kmほどあるわけで大概の参加者は疲れてきている頃です。安全にゴールしてもらうためには、こういうのは無い方がいいと個人的には思う次第です。

 両毛線の踏切を越えて#62 230.1kmで左折してK67(例幣使街道)へ出ると、しばらくしてブルベライダー風の自転車乗りとすれ違います。「あれ?」と思っているとまた2台。ちゃんとコースを確認していなかったのですが、どうやらランドネきたかん参加者とスライドしているようです。

 その先の、#63「下津原」S 231.5km (角にセーブオン栃木みかも)でランドネきたかん参加者とおぼしき人が何人がいたので声を掛けてみました。黄色いベストがほとんど?ですが、緑のベストもおひとりいた様子。

※「下津原」はランドネきたかん東回りで#75 197.8km地点、西周りで#84 212.4km地点らしいです。
 後からAJ宇都宮サイトのキューシートで確認。

 こちらはあと残り70kmちょいなのですが、きたかん参加者はまだ半分ぐらいで残り200kmぐらい。
「頑張ってくださいね〜」と声をかけて自分もリスタートしていきます。足尾300は下津原から先は往路と同じルートに戻ります。

 足尾300だけだとたまに前後する参加者がいるぐらいで、ほぼソロで走っているようなもの。
スライドできるブルベはいいなぁ、と思うわけです。(参加者も多いからでしょうけど)

 そんなこんなで何とか頑張って走って行きます。ちょっと疲れていたので道の駅さかいで寝ようかとも思っていたのですが、このままなんとか行けそうなので、PC4まで頑張ります。

 往路のPC1とはずれた位置にあるので、PC1だったコンビニは素通りしてだいぶ行ってからPC4に到着。

 PC4 セブンイレブン野田関宿台町 
 267.7km 22:17到着(レシート 22:20)22:31出発(休憩14分)
 クローズ時間 24/00:52(貯金2時間21分)

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 最後はやっぱりピルクル投入しておきますか。ようやく1.3倍のピルクル登場。
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 ここまで来れば、あとはゴールのPCまで35.9km、2時間あれば着くでしょう。
淡々と走るしかないですね、とリスタートしてみます。

 江戸川沿いに入ったところで、なんとなく単調さに飽きてきます。
多摩川沿いも飽きると言われてますが、江戸川沿いの一般道は景色がほとんど変わらない。
(サイクリングロードだともっと単調なのかもしれませんが)

 気にしたら負け、という感じですが実はずっと軽く向かい風だったりして、仕方なく下ハン握ってなんとか21〜22km/hぐらいで巡航。ちょっとした修行モードに突入。

 ゴール セブンイレブン三郷鷹野3丁目 
 303.6km 24/00:16到着(レシート 00:17)00:35出発(休憩19分)
 クローズ時間 24/03:00(ゴール到着時・貯金2時間43分)
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 ホットコーヒーを買って一息ついてから5.9km先のゴール受付まで移動します。

 元々のキューシート(スタッフ試走)では、ゴールのPCはもう少し先にあって、307.4km地点でした。
発着地が固定ではないので、それならもう少し手前で刻んであげた方が良いのでは?という物言いをして直前に変更となりました。

 「高速コースだから」ということで、多少長くても問題ないだろうと思っていた節がありますが、個人的にはこの手の距離についてはいろいろと考えるところがあって、最終PCのクローズ時間とゴールまでの実際の移動についてはかなり気にしてコース設計をするようにしています。(足尾300については、このポイント以外はノータッチ)

 手前でゴールになるとゴール後の移動が長くなりますが、今回は5.9kmということで何とか許容範囲と思っていただければ幸いです。自分もあとは淡々と走るだけということでゴール受付に向かいましたが、だいたいの距離で目安はつけていたもの、一般道からサイクリングロードへ上がる分岐で赤にんじん(交通誘導員が使う赤色のライト)をゴールスタッフが振ってくれていて助かりました。
(スタートは上流寄りの別の場所で、初めて来る場所でもあるので)

 公園の屋根付きベンチでゴール受付でした。(使用は公園使用許可を取って有償です)

 ゴール受付 24/00:54到着
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 その後しばらくゴール受付で他の参加者が帰ってくるのを待ちながら歓談タイム。
ウワンさんたちが戻ってきたところで、自分も離脱することにしました。
2:30頃だったでしょうか。

 その後、朝車を停めたコインパーキングまで自走移動して、ゆるゆると車載で帰宅しました。
帰宅は3:40頃、シャワーを浴びたら4時ぐらいになっていて、ほぼ24時間ということに。

 今回は、いつもの自分のペースよりも少しペースアップして無理して回りましたが、その分の疲れ方はだいぶ違うわけで。300kmしか走ってないのにかなりお疲れで終了ということになりました。

 来年は、たまがわ本隊のブルベに参加するだけで十分かな。
元々のコンセプトが「ご近所ブルベ」ですから、多摩川に近い人は「たまがわブルベ」、江戸川・荒川に近い人は「東葛班ブルベ」に参加すればいいと思う次第。


 
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