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来年2017年の十和田200クラシックは5/27開催予定 [BRM]

2016.11.15(火)

 先週、ちょこっと行って来た奥入瀬は、すでに晩秋。

それでもレンタカーでぐるっと回ってみると想い出深い十和田200コースは、
また走りたいな、と思わせるものでした。

 来年のBRM開催予定は、主催クラブ毎にタイミングは異なりますが、
少しずつ公開されて来ているようで、R札幌のサイトに出ていました。

ランドヌール札幌

2017年 BRM527十和田200クラシック

 来年の主催は、ランドヌール札幌が担当されることになっています。
再来年は……地元主催になるのかなぁ?

 コース設計は八戸学院大学の現・学長ですが、初回開催時からBongoさん、チコリンさんの思い入れのあるコースで、今年の再開前の事前チェックでも別コースの検討を何度か行ってますが、結局元のコースが一番バランスが良いという判断になっていたと思います。
 いまのところ案内を見る限りは来年も同じコースとなるようで、今から楽しみです。


 あまり先の予定は立てにくいのですが、よほどの事がない限り、
来年も遊びに行きたいと思ってます。

 エントリーはすると思いますが、完走する・しない、出走する・しない、はまた別の話。
前夜祭、後夜祭だけは参加必須ですね。(自分の場合)

(おまけ)
 冬っぽくなった奥入瀬も結構素敵でしたよ。
SDIM0201.jpg



 
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さよならランドヌール [BRM]

2016.10.22(土)

 今週と来週末で2016年シーズンも終わるようですが、既にこの先予定が無いので一足お先にブルベシーズン終了です。

 今年は、AJたまがわでの主催は最後となる十和田200、本番参加の予定がなんとか1日前倒しで現地入りできたので、前日スタッフ試走で走った1本だけで終わりました。

 春・秋の定峰、どちらもエントリーはしていたのですが、なんだかんだと結局走れず終い。昨年既に決めていたことなので仕方がないですが、今の優先順位はブルベどころか自転車活動すらほとんど時間が取れないのが現実です。

 続けることに意義がある、と思うこともある反面、人生の中ではままならないことも沢山あって、あまり器用ではない自分にとって、いくつかのことを同時並行に全てそつなくこなすことは出来ないということです。

 そのうちまた少し自転車に乗れるようになって、明るい日中に近所をブラブラ走ることもあるかもしれません。ただ、夜間走行の入るような走り方は出来ないだろうな、と思っているのが正直なところです。

 始めるまえに思っていた「SRすげー」「ランドヌールすげー」という感覚がまた自分に戻って来ています。要は、普通の人に戻ったということでしょう。

 昨年まで7シーズンぐらいは、きっと精一杯頑張ってきたのだと思います。
タイトルどおりのブログだったかどうか分かりませんが、ある程度は「極める」ことができたかもしれません。
そんなの単なる自己満足でしかないですけど。

 さよならランドヌール

 
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AJ会員であることの意義 [BRM]

2016.10.15(土)
 
 某所で迷走しているという噂を聞いて、自分なりに思うことを書いておきます。

 ブルベ、国内では主にACP公認BRMを「ブルベ」という一般名称で呼んでいますが、元々の意味合いとして長距離サイクリングの距離における「認定」です。

 全てのACP公認BRMの記録(リザルト)はACPにおいて管理、記録されています。

 おさらいになりますが、そこで記録されるものは、以下のものです。

・開催日
・主催クラブ
・距離(BRMは200km、300km、400km、600km、1000kmの5種類)

・完走(認定)者の氏名:アルファベット表記による「姓」「名」
 個人を特定するのは上記のアルファベット表記による「姓」「名」のみです。
・完走(認定)者の所属クラブ
・完走(認定)者の完走時間
・完走(認定)者の性別(女性のみ「F」というマーキングが付きます)
・完走(認定)者のメダル希望有無(メダル希望者のみ「x」というマーキングが付きます)

国内では、この他にAJ会員番号や漢字の姓名などがリザルトに並ぶこともありますが、
ACPが正式に管理し記録として残しているのは上記項目のみです。
そこにはAJ会員番号も漢字氏名もありません。

 2013年までは、AJ会員はAJがひとつの団体としての賠償責任保険(傷害保険も含む)に加入していて、その保険込みでの会員資格となっていました。ブルベをカバーできる保険は曖昧であり、AJ会員になればそのあたりの難しさが無くなるのは、参加者にとっても主催者にとってもメリットがあったわけです。
 しかし、団体での保険を継続することが難しく、2014年からは参加者個人の責任において賠償責任保険の加入を行うことに方針が変わりました。

 このあたりの話はAJサイトに議事録として公開されています。
(上記ページから2013年の定例理事会議事録を参照ください)

 2013年までは毎年保険料を納めるということもあり、その都度番号が変わっていました。前年の番号を使ってエントリーしたり、部分的に2つの番号が(勘違いで)混じった番号でエントリーしたり、という参加者のミスがよくあったことを覚えています。
 2014年以降のAJ会員は、(準会員扱いでの)入会時に1000円の費用を支払い、その代わりにAJ会員番号という会員番号を終身番号として付与されています。

 なぜこの番号が必要なのか?

 ブルベは認定です。ACPに提出するリザルトが全てです。

 そのリザルト作成において、日本の場合は本名の表記は漢字・かな混じりであることが基本であり、アルファベット表記での「姓」「名」には「表記ゆれ」がどうしてもあるのです。
 本人が気づかないところでのスペルミスもそれなりにあります。エントリーにはスポーツエントリーや他の仕組みなどで参加者本人が直接データを打ち込んでエントリーすることが多いですが、ご本人によるスペルミスはそれなりにあるのです。

 AJ会員として一旦登録された人は、ある種のマスター的な参照情報としてアルファベット「姓」「名」が記録されています。各主催クラブでは、エントリー時のAJ会員番号を使って、このマスターとの突き合わせを行い、エントリー時に記入されたアルファベット「姓」「名」が正しいかどうかをチェックしています。
(正確にはそれらのチェックをしないクラブもありますが、AJとして裏方さんが地道に全件事前チェックすることで2016年は正確性をなるべく担保してきています)

 AJ会員からすると、何もメリットがない?
 各クラブ主催者や主催関連の事務作業をしているスタッフからして、めんどうなチェックが増えるだけ?

 本当にそうでしょうか。もう一度言います。
 ブルベは認定です。

 このあとSRメダル申請が始まります。
 SRメダルを申請するには、200km、300km、400km、600kmの各距離を走った認定番号が必要です。
 この認定番号はどこで管理されているか? ACPです。アルファベット「姓」「名」で人を識別しています。
 スペルミスがあると「別人」の記録となり、正式な記録上はSRとしては成立しないことになります。

 R5000もR10000も同様です。

 かつて「記録管理」を担当されていた方は、全ての記録をAJ内でも確認していたと記憶しています。
SRメダル申請もAJとしてチェックできる体制を組んでいたと思います。
※SR自体は条件をクリアしていたら保持しているものと同じです。
 申請はあくまでも物理的な記念品であるメダルの授与申請にしかすぎません。

 ACPでは管理していませんが、日本国内では同姓・同名の方がそれなりに何組かいらっしゃいます。
それらの識別も含めて、AJ会員番号とアルファベット「姓」「名」の確認は、リザルトの正確性を確認する上でも大切な役割を果たしているのです。

 参加者本人がエントリー時に絶対間違えない、ということであれば必要のないことかもしれません。
ただ、現実を見ると、これらが徹底できていない人が多く裏方スタッフさん達は、ぶつぶつ言いながらもひとつひとつ確認作業をして洗い出していたりします。
(ブラウザが勝手に間違った自動入力を覚えてしまっていたり原因はいろいろ)
 
 自分のリザルトで、本人であること、が正しく記録されるためには、AJ会員であることのメリットは十分にあるのです。

 私からは以上です。

 
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2016年BRM1002たまがわ200定峰(秋)  ラーメンないと [BRM]

2016.10.8(土)

 先週の日曜日、2016年AJたまがわ最後のブルベである BRM1002たまがわ200km定峰が開催されました。

 このブルベの主催担当者(ないとさん)
主催と同時並行で「まかない」をゴールでふるまいたい、という強い希望があり、想像を遙かに超える事前準備と各方面への調整、ご家族、ご友人、たまがわスタッフの圧倒的な人員投入により、こんな感じに出来上がりました。

naito1.jpg
(試食と称して食べさせてもらった、No.18杯目)

 二郎? いや、これは辰屋インスパイア系だっ!

 ゴールでお借りしている施設では調理はできないため、キッチンカーをレンタル投入。
いや、まじですか?この車、しかも真新しい。
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 ないとさん調達のキッチンカー、ご近所○○つながりで新車のおろし立てを無理矢理、この日に前倒しで貸し出してもらったとか。それがなければ、某所で野外調理で行くという話もありましたが、あってよかったキッチンカー。
(松陰神社のガス屋さんの名前がはいったLPガスを積んでました)

 定峰200、本来の定員は120名ぐらいだったと思いますが、手違いで若干多めのエントリーを受け付けてしまっていて、参加者全員に食べて貰えるよう160杯分の仕込みを数日前のスープ炊きから始め、当日を迎えたそうです。
最近、週末は雨が多かったのですが、この日はよい天候に恵まれ多くの方が出走され、ゴール後の「ラーメンないと」を楽しんでいただけたようです。

 詳しい話は、どこかで「ないとさん」自身から語って欲しいと思いますが、10年ぐらい前から趣味でラーメンを作っていて、そこそこ大人数の「まかない」提供はしてきた経験があると聞いています。

 提供時間を早くするため、今回の麺は通常の麺とは異なるタイプのものを使用。(茹で時間が短い)
スープ切れを懸念していたそうですが、最終ゴールまで約120杯分が出たそうです。

 そして最後の最後に、こんな化け物が。
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 笑顔で黒澤さんの前に運ばれてきたという。

 ブルベ自体は特に大きな事故もなく、無事終了したとゴール地点で確認済です。

 200km走ってきた参加者にゴールで旨いラーメンを食べて貰いたい、という気持ちで「ないとさん」が多くの仲間達とともに実現してくれたものです。

 ゴール地点や通過チェックなどでフードを出すこともありますが、ラーメンはスープの仕込みに数日かかります。
半端ない労力を(ボランティアという名目でのただ働きで)注ぎ込んでいるので、計算上かなりのコスト低減が実現できてはいますが、恒久的にできるものではありません。

 定峰200単体での収支は、いわゆる「赤字」となっています。

 次回も!と期待していらっしゃる方も多いようですが、かなり大変(※)なものであり、そう簡単にできるものではないことをご理解いただければと思う次第です。

 100名超のブルベ主催だけでも、準備と後片付けとリザルト作成で大変な労力がかかります。ラーメンの仕込みはもっと時間がかかり、ほぼ数日寝てないはずです。「たまがわ名物ブラック運営」と自称していますが、さすがにちょっとこれは、あり得ないな、という舞台裏も見えてしまいましたので、念のためここでお話しておきます。


 
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2016年BRM1002たまがわ200定峰(秋) DNS [BRM]

2016.10.1(土)

 明日の定峰200、DNSとなりました。

 「DNSに理由は要らない」のですが、それは運営側としての台詞。
 走るのも、走らないのも、参加者自身が決めること、理由を説明する必要もないし、
 (運営としては)聞いても何もすることはできない。

 今回、自分は運営とは無関係です。単なる参加者。

 参加者としては、
 あくまでも自分自身のことですけど、やっぱりちょっとカッコ悪い。
 ふがいない。
 体調の問題で、スタート地点に立てませんでした。

 初めて「参加者」としてAJたまがわのブルベにエントリーしたんですけどね。
 来年の春、またエントリーしてみることにします。


 
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R5000申請 9/30締切 [BRM]

2016.9.25(日)

 すっかり忘れていましたが、R5000(ランドヌール5000)の申請を今し方思い出してやっておきました。
今年の申請期間は、2016年9月30日までです。

Audax Japanの当該案内ページ

 4年間で5000km以上という距離の縛りと、イベント種別で指定されているものを全クリアが条件となります。
ACP認定BRMシリーズ全て(200km、300km、400km、600km、1000km)、Paris Brest Paris Randonneur(1200km)、またFlecheも必要となります。

 私の場合、今年は殆ど走っていない(十和田200試走のみ)わけですが、R5000はPBPが条件のひとつとなっていて、毎年国内でフレッシュを複数回開催している最近だと、PBPで「上がり」という事の方が多いかもしれません。
5000km以上というと、通常は複数年でクリアするようなものでしょうが、PBPイヤーだとSR取得のために200km〜600kmを走って1500km、1000kmにも出ていると、BRMだけで2500kmをクリアします。それにPBPで1200km、フレッシュは360kmですが、400km超でなければ丸めて300km相当になるので、ここまでで4000km。
あとは、600km、400kmなどを複数回走っていればそれをプラスして5000kmクリアです。

 昨年は何だかんだといいながらそれなりにマジメに走っていたので、2015年だけで実はR5000をクリアできているのですが、整理が悪くてAR日本橋のフレッシュの認定番号がすぐに引っ張り出せず、2013年のオダックス近畿の番号で記入することになりましたが、まぁ別にそのあたりは気にする必要はないです。
(あくまでも4年間でクリアできていればよいだけの話で、どれを申請に使うかは個人の拘りでしかありません)

 もうすでに過去の話でしかないのですが、折角なので表彰(メダル)を貰っておくことにします。


 
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定峰 6時ならまだ空いてるみたい [BRM]

2016.9.3(土)

 7時は既に定員になってしまったそうですが、6時スタートならまだエントリーできるっぽいです。

 日曜日開催なので、7時スタートでも行きの交通量は他の曜日と比べれば少しマシだと思いますが、本当は6時スタートの方がお勧めなのです。
(オリジナルは春が5時スタートと6時スタートでの実施で、秋でも5時半スタートと6時半スタートぐらいの方が交通量だけでみるとお勧め)

 何度か出ていたり、遊びを入れたりする人だと、ひつじや(秩父のお肉屋さん)の揚げ物出来上がり時間の関係で、7時スタートじゃないと食べられないという選択肢も分かるのですが、初めてだったりゆっくり走る人には6時スタートの方が、夕方の帰着時の事を考えるとお勧めだったりします。

 いつも気にしているのが、交通量、日の出時刻、日の入り時刻。
夜間走行になれていない人には、日暮れ後の走行時間がなるべく少なくて済むようにするのも考慮点なんですよね。
10/02 東京の日の出時刻は5:37、日の入り時刻は17:24です。

 私の場合は4時起きで5時受付開始に移動して、6時スタートでエントリーしてたり。(家近いので)
前日少し早めに寝ないといけないですが、開催当日が日曜日なので土日休みの人なら全く問題ないかと思います。

 発着地の場所が場所なんで、近隣の方には当たり前の交通集中による自然渋滞的な道路事情とか、スタートからしばらくは走りにくい道だったりするわけで近隣の方以外に積極的にお勧めできるコースでは無いですけど。

 2012年から続いているコースなので、そこそこ定番化しつつあるとは思います。

 
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定峰エントリーしました。 [BRM]

2016.9.1(木)

 AJたまがわ会員枠で先行エントリーしました。

 エントリーしないと走れないし、ね。
 諸般の事情でDNSだったりするかもしれませんが、そこはご勘弁。

 一般の方は、たしか明日から受付開始予定だったと思います。
 安定の「手動」起動だと思うので、SEみたいなタイミングとはなりません。
 ご注意ください。

 
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秋の定峰まであと5週間 [BRM]

2016.8.28(日)

 AJたまがわ 秋の定峰200(BRM1002たまがわ200km定峰)まで、あと5週間。

DSC09704.jpg

 スタッフとしての活動はしていないので、普通にエントリーして一参加者として走るかどうか?

 そもそも、200kmなんて今の自分に走れるかが疑問ですけど、スケジュールの都合がつけば走ってみたいところです。その前に小一時間でいいから自転車乗らないと。

 
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2015BRM531薄野200・リタイアに終わる [BRM]

2015.6.3(水)

 先週末はランドヌール札幌の初BRMとなるBRM531薄野200に参加してきました。

 開催日が日曜日となるので、土曜日午後に羽田から新千歳空港へ飛行機輪行で現地入り。
夕方6時から懇親会があるため、ギリギリのフライトで出来れば1本前に振り替えて貰いたかったのですが、当日2本前の便が機材の到着遅れで遅延、その影響もあり1本前のフライト(少し小さい飛行機)が満席になってしまい振り替えできず。
空港には早めに着いていたもの結局予約していた便でそのまま乗ることになりました。そして、その便も珍しく?他のお客さんで乗り遅れそうになった人がいてドアが閉まらず定刻より若干遅れて出発、到着も少し遅れてしまいました。

 自転車はOS-500に入れて「従価」扱いで預けているのでターンテーブルが動き出すよりも早く、最初に受け取りそのままJRへ。札幌市内方面へ輪行袋を担いで行くのは面倒なのでたいがい空港バスを使うのですがそれだとちょっと時間がかかるのでJRで札幌駅まで出て、札幌駅からホテルへはタクシーでワープ。たまたま順番で来たのがプリウスでかなりキツい感じでしたが、後部座席の足下にOS-500を押し込んで、自分はその横になんとか身をかがめて納まるという。

 ホテル到着後、その場で自転車は組み立ててしまってからベルデスクで預かって貰います。
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その後チェックインして部屋に荷物を置いて、徒歩3分の懇親会場には若干の遅刻で滑り込みました。

 喜多川
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 懇親会の料理
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 前夜祭の「すすきの峠」これがそれなりに厳しいものになるとは……

 懇親会の後、いつものように「とも」で軽く2次会。その後、ホテルへ帰る時に(近いのに)なぜか道を間違えたか、スタート地点をチェックしに行ったのか?ぐるっと遠回りして歩いてようで、そこでどうやら風邪を引いてしまったようです。

 朝5時に起きて、どうも力が入らない。外を見ると雨は小降りか止んでいる感じで、レインウェアはサドルバッグにしまった状態で、フロントへ下りて行き自転車を出して貰おうとすると、「タグはお持ちですか?」と訊かれる。最初預けた時にはタグは貰わなかったのですが、夜戻って来たときにどうやらタグを貰ったらしく、慌てて部屋に取りに戻る羽目に。
自転車を出してもらって外へ出ようとすると、「雨なのでお気を付けて」と声を掛けられ、「え?」って思ってよく見ると、かなり本降りっぽい雨に変わっててさらに焦ります。レインウェアを出して完全雨装備に変更してからスタート地点へ向かうと若干の遅刻。
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 参加者は誰も居ない状態で雨のなかランドヌール札幌、吉田さん、田中さんが待っていてくれました。ブルベカードを受け取って、8分ほど遅れてスタート。この時点で「今日はちょっとダメかもしれない。途中でリタイアするかも。」とこぼしています。

 BRM531薄野200・ルートラボ(ランドヌール札幌作成、参考版)

 スタートは大通公園の大通西10あたり。石山通を南下して市街を抜け、一旦裏道を経由してから定山渓へ向かいます。途中でこれまた遅刻組の前田さんが追いついてきて華麗にパスされます。
定山渓は(時刻不問の)通過チェック扱いで約25km地点。Ave.15km/hだと7時スタートで8:40ぐらいまでに到着すると思いますが、それを下回る9時に到着。先回りしてた吉田さん、田中さんに再度「リタイアするかも。」と言いながら、とりあえずPC1までは走ってみることにして行きます。レインウェアは一旦ここで脱いでしまっておきました。

 市街地の信号ストップと雨というハンデはありますが、どう考えても自分が遅い。
その先、朝里峠(標高664mぐらい)を越えて小樽方面(朝里)へ下りていく必要がありますが、次のPCは朝里から少し東へ戻った銭函で約74km地点。定山渓から朝里峠への上りは斜度もゆるやかでたいしたことはないはずですが、どうも力が入らなくてゆるゆるとしか上っていけません。
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 途中でまた雨が降り始めてトンネル手前で止まってレインウェアを再び着込んで、パンを一口かじって水を飲んでから再びスタート。

 朝里峠はとりあえず上るしかないぐらいしか予習して来てなかったので、細かい距離(位置関係)がわかりません。
うろ覚えで標高が650mを超えてたぐらい、距離はだいたい45kmぐらいでピークになってたか?ぐらいですが、40kmぐらいから時間計算をし出して、PC1は黄色から赤に変わったんじゃないか?と思い、そこから少し立ちこぎを入れて上ります。(本来はそんな峠ではありません)

 なんとか朝里峠(トンネル)を超えたところで、天気が雨から晴れに切り替わりますが、下りになるのでレインウェアは着たままで止まらずに下りていきます。カーブや橋の路面ギャップでは大幅に減速して、それ以外は少し足を回すぐらいで下りて行きます。朝里ダム(横を走るのでほぼ平坦から若干上り返し?)を超えてループ橋をぐるっと回って行ったところで、なんとか赤から黄色に戻った感じ。海沿いまで下りてきたところで、あとは何とか行けそうというところまで戻してきました。が、そういえば銭函までは緩い上りがあったんですよね。仕方が無いので計算しながらなるべく速度が落ちすぎないように頑張ってゆるゆると上って行って、「たしかここで終わりだったような?」というトンネルを越えたところで、ようやく「間に合いそう」と確信が持てました。

 PC1にはクローズ10分前に滑り込み(レシートは5分前)
IMG_6199.jpg

 今回PC1巡回担当の田中さんと再び。前田さんもまだ残っていました。あと数名参加者の方がいたので、ここで初めて本番ブルベを走っている実感がわいたり。すでに晴れているのでレインウェアを脱いで仕舞っておきます。
固形物を取りたいという欲求がわかず体調的にはかなりダメですが、この先PC2を目指してみることにします。
PC1も最終走者として前田さんより5分遅れぐらいでスタートしましたが、あまり移動速度があがりません。

 前田さんは、どうやら今回ブルベ初参加の人と一緒にかなりゆっくり走っていたようですが、前方に反射ベストがいることはわかるもの、つかず離れずで追いつけないまましばらく走ります。あまり貯金が増えていません。

 92kmぐらいで佐藤水産のサーモンファクトリー近くの新港東2交差点へ出ます。ここがリタイアポイントかなぁ?と漠然と考えますが、まだこの時点ではなんとか走れていたので左折してコース上をそのまま走って行くことにします。
(多分これは間違い)

 石狩川の長い橋を渡っていくと寒くて身体が凍えます。北よりの風が冷たくほぼ横風に近いのですが、どうにも寒くてレインウェア(上)を着込んで防寒にしてみます。その先7〜8kmぐらい進む間、右手にはバス停(小さな待合所)がありますが、左手にはあまり見当たりません。ちょっと休んだ方がよさそうと思いながら、踏ん切りがつかず、ゆるやかな長い坂を上って行って、石狩霊園とゴルフ場を超えたあたりで小さなバス停(聚富北部)を左手に見つけて、ようやくストップ。
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 とりあえず中に入って少し暖をとります。気温は14度だったかそれほど低くは無いはずですが、風が強いのと自分がゆっくりしか走れないので自分で発熱できないのとで、身体が芯から冷え切ってしまったようです。10分ぐらいの休憩ならPC2は間に合うと思うのですが、どうもそのくらいでは無理そうだと判断してここであえなくリタイアの電話を吉田さんにかけます。

 ランドヌール札幌の初ブルベの記念参加だったので、できれば完走したかったのですが、風邪を引いてしまったようで103kmぐらいの地点でリタイアしてしまいました。

 本来は、珍道中としてチコリンさん、ナオミさんと一緒に走ろうと思っていたのですが、追いつけるわけもなく「ひとり珍道中」でお終い。かなーり情けない結果で終了です。

 1時間ほど休憩して、少し身体が落ち着いたところで帰り道を検討します。このあたりからだと札幌までは自走で帰るしかないので、ゆるゆると来た道を戻っていきます。横風だと思っていた風は若干向かい風だったようで、帰りは風に押されて楽々巡航。新港のサーモンファクトリーの前まで来て、(この先はブルベコースとは別)一旦は通り過ぎたもの、「折角だからここで食べて行こう」と立ち寄り。
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 2Fのレストランでゆっくり食事をして、さらに少し休憩します。
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 あとは適当に札幌市内を目指してゆっくり帰るだけ。風も追い風です。(写真の右方向へ帰ります)
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 ゴール受付にちょっと顔を出しておいた方がよいだろう、ということで石狩市役所の先あたりで一旦左折して適当につないで追分道、新川通、北大キャンパスの西側を通って石山通、スタート地点の近くまで来たところで、少し西にあるゴール受付に立ち寄ってきました。
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 札幌も本番前日は暑かったようですが、たまたま本番当日の朝だけ雨が降って気温も低く、すでに身体が暑熱順化していた自分にとっては逆に冷えすぎでキツかったようです。風邪をひいていなければ、ゆっくりでも走れたと思うのですが……

 ブルベは「認定」です。DNFはACPの記録には残りません。
どうやら、ランドヌール札幌、初BRMで唯一のDNFだったそうです。他のみなさんはきちんと完走されてます。
何しに行ってきたんだ?という気がしなくもありませんが、記録より記憶に残る「やらかし」ひとり珍道中で終了。

 5月は4本走って、日立600km試走クリア、遠征で興津600完走、(日立600主催で一週飛んで)、足尾300実走で完走、そして、薄野200はリタイアに終わるという結果に。ブルベ以外ではロードは全く乗っていないので、完走していれば認定距離で1700km走行だったわけですが、リタイアしたので実走1650kmぐらいでした。

 東京に帰ってきたら、月曜日は暑かったもの、今日はもう雨……梅雨入りも近い感じで、この先どうやって走力を上げていけるか困ったところです。まずは風邪を治さないと。

 
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