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まとめ:最低限の装備(前照灯・200km仕様) [安全装備]

2012.12.25(火)

もうすぐシーズンインということで、最低限の装備についてまとめておきます。
(ほとんどがカテゴリー「安全装備」の過去ログを見ると出てきます)

200km仕様ですが、経験上このくらいは装備していて欲しいと思うレベルでの例示です。
(以下の2.で例示したようなものを最低でも装備して欲しい)

・前照灯
前照灯はブルベの装備だからということでなく、ロングライドでは必須です。
夏の日の長い時期に朝から晩まで明るい時間帯だけを走っているロード乗りだと、
あまり必要性が理解できないかもしれませんが、暗い時間帯を走ることになる
ロングライドでは前照灯は明るいものが必要になります。

市販の前照灯は、明るさ別にだいたい次のように分かれます。
1.最低限のLED(おおむね単3x2本程度、またはUSB充電バッテリー)
2.明るいLEDの乾電池駆動(おおむね単3x4本以上、電池またはエネループ可)
3.ハブダイナモによるとても明るいLED

1.は、申し訳程度にロード乗りがつけていることの多いタイプですが、
道路照明がある明るいところでは、あまりに前照灯が目立たず被視認性で劣ります。
(本人はまわりが見えているので不安を感じないでしょうが、対向車など他の車両が困ります)
また、道路照明がない暗い場所では、前照灯として全く使い物になりません。
ブルベにこれ一灯だけで出てくる人は「安全意識が低い」と言わざるを得ないものです。

例としてCATEYE製品(自転車専用品)であげると、このあたりが該当します。
これはブルベでは使えません。

キャットアイ(CAT EYE) LEDライト ブラック HL-EL120

キャットアイ(CAT EYE) LEDライト ブラック HL-EL120

  • 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
  • メディア: スポーツ用品


2.あたりが主流になると思いますが、入手しやすいものだと、
自転車専用品と汎用品の2つに分かれます。

自転車専用品の良いところは、ブラケットが自転車用になっていたり、
ライトの配光がそれなりに考えられていて、効率良く前照灯として機能する、
といったところだと思います。

例としてCATEYE製品(自転車専用品)であげると、このあたりが該当します。
ブルベではこのくらいの明るさが必要。

キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト ECONOM Force HL-EL540

キャットアイ(CAT EYE) ヘッドライト ECONOM Force HL-EL540

  • 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
  • メディア: スポーツ用品

HL-EL540は、多少筐体が大きくなりますが
CATEYEの乾電池式(アルカリまたはエネループ使用可)の中では現状一番明るいライトになります。
写真のような向きにハンドルバーなどの上に付けた時に、上下の配光がきちんと決まるようになっています。
逆さ吊りをすると、配光がおかしくなるのと、後ろののキャップを閉める際の空気抜きの穴?
が下にあるのが上になってしまい、そこから浸水しやすくなるようなのでダメです。
必ず上置きでセットして使うのが、(おそらく)正しい使い方でしょう。

カタログスペックではHi点灯で2時間、Low点灯で9時間となっていますが、
これは市販の一般的なアルカリ乾電池を使用したときのものです。
エネループなど充電式の乾電池を使うと、もっと長い時間点灯することが可能です。

CATEYE自身が、充電式乾電池とセットにして出しているHL-EL540RCは、
単3形ニッケル水素充電池 (2.2Ah GP220AAH) 4本を使うことで、
Hi点灯が5時間、Low点灯が15時間に伸びるようにカタログスペックでは出ています。

普通のeneloop単3だと1900mA、eneloop Pro単3だと2450mAなので、
大まかな予想はつくと思います。

私が実際に使っているのは普通のeneloop単3ですが、通常はLow点灯で使い、
下りで明るさが欲しい時や、市街地で周囲の明るさにかき消されてしまうようなところでは
Hi点灯をミックスして使っていて、5〜6時間が明るさが落ちず実際有効な稼働時間だと
思っています。
※念のためスペアのeneloopを一式持参しますが200kmでは電池交換の必要はなく
 300kmでもブルベ本番のみを走るだけであれば同じく電池交換は必要ありません。

CATEYEのこういった自転車専用品のライトは、明るさと価格を比較すると、
それなりに高価になってしまうので、汎用品のライトを使う人も多いです。
私もGENTOSを2灯目以降として併用していますが、
メインライトは自転車専用品の方が今までのところは信頼性が高いので、
GENTOSの汎用ライトのみといった構成にはしていません。

サブの灯火としてであれば、価格も安く明るいGENTOSはおすすめです。

GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

GENTOS(ジェントス) 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】 SG-355B

  • 出版社/メーカー: GENTOS(ジェントス)
  • メディア: スポーツ用品

配光は自転車向きではないので、スポットに絞ったものと、ワイドに広げたものなど、
複数のライトを使って路面をうまく照らす工夫が必要になります。

3.のハブダイナモは、おそらくブルベライダーが最終的に落ち着く先だと思いますが、
200kmを走るためだけに使う人はほぼ居ないと思いますので省略します。

200kmで予備の灯火を準備する・しないというのは、ブルベに対しての考え方の個人差でしょうが、
夏場の200kmでは予備の灯火は持たないことはあっても、冬場の200kmでは、
13時間30分の制限時間いっぱいを使って走るような走り方ということもあり、
スタート時、ゴール前に必ず前照灯を点灯する時間があるので、
メインの前照灯1灯だけの場合は、予備のeneloopを一式は最低限でも持つようにしています。
また、ハンドルバーにはつけていなくても予備の前照灯(GENTOSなど)をサドルバッグに
持っていることが殆どです。

(おまけ)
eneloopについてのTips

eneloopはいくつかラインナップが出ていて、
普通のeneloopとProとでは若干乾電池の太さが異なります。
Proを使うとeneloopの充電容量が大きくなるので、より長持ちするのですが、
使用する機器によっては、乾電池ボックスのサイズにうまくあわず、
出し入れがキツくなってしまうものもあるようです。
現物あわせで使いづらい場合は、Proではなく普通のeneloopを使うしかありません。
ご注意下さい。

eneloop 単3x4本と充電器のセット
いろいろ出てますが、たぶんこれが単4でも4本充電出来るタイプで汎用性が高いもの

SANYO NEW eneloop3倍速対応急速充電器セット(単3形4本付) N-TGR01BS

SANYO NEW eneloop3倍速対応急速充電器セット(単3形4本付) N-TGR01BS

  • 出版社/メーカー: 三洋電機
  • メディア: Personal Computers

(おまけ2)
GENTOSからも自転車専用品がそろそろリリースされる頃です。
Amazonで見ると2013年1月15日発売予定と出ています。
カタログスペックを見ると、かなり強力みたいですが・・・


↓ ポチっと一押し「読んだよ」みたいなノリで押していただけると嬉しいです。

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コメント 1

名無し

間違ってたら御免なさい。文中の"出版社"って??
by 名無し (2014-06-29 23:47) 

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