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東北・南関東へ救援物資を輸送してきました(2.気仙沼) [災害派遣]

2011.4.14(木)

東北・南関東へ救援物資を個人で輸送してきました。(続き)
ご興味のある方のみお読み下さい。よろしくお願いします。

4/9(土)午前中に気仙沼入りして、駅前の観光案内所で話を聞いたところまでは、ひとつ前で書きました。
壁に掲示されていたのはこんな感じです。
「気仙沼市から各避難所・市民の皆様へお知らせ」というものです。
DSC02932.jpg

避難所リストのコピーを頂いた際の裏紙が4月6日(水)配布のものでした。
そこに書かれていた、
【被害状況(4月5日現在)】によると、
・死者数:678人、行方不明者:1,521人
 ※遺体の安置所は下記のとおりです。関係者における安置所までの移動など
  については各自の対応になります。
 [気仙沼地域]新城小、白山小、階上小、面瀬小、大島公民館
 [唐桑地域]唐桑体育館 [本吉地域]本吉響高校
・避難所数:80か所(一覧は別紙をご覧下さい)
・避難者数:10,020人
 ※現在、市内で大規模な火災は発生しておりません。
・・・(以下略)

観光案内所のおばさんが、観光マップにマーカーで書き込んでくれたもの。
海岸線にピンクのマーカーが引かれているのが、津波で大きな被害がでた地域とのこと。
kesennuma.jpg

その時点で、大島へは船の行き来が再開したそうです。
気仙沼市街からは少し離れた唐桑半島の方や大島が比較的、物資が不足しているのではないか、という話も聞きました。
しかし、大島への船はそこの住民の行き来が優先されるでしょうからパス。唐桑半島も車で行けるかどうか(その時点では)わからず、当初の予定では気仙沼から三陸町へ南下することにしていたので時間的にも厳しそうです。

小さめの避難所などを探して行ってみたいと訊いてみたところ、松岩地区の総合体育館のまわりには、小さなところがいくつか集まっているという話を聞いて、そこへ行ってみることにして観光案内所を後にしました。

気仙沼駅前を出て少し走ると市街地へ。車の通りはそこそこあって、ゆっくりしか流れません。
道が通じていれば町と町の間は比較的早く移動できるのでしょうが、市街地は時間がかかります。
途中、吉野家の前に吉野家の炊き出し専用車が停まっているのを見かけました。店舗は津波被害で使えないのでしょうが、炊き出し用の車両が来ているというのはホッとします。

ほどなくして、松岩地区の小さな避難所へ行きましたが、そこでは既に食料などは物資は十分にあるようで、A出版経由でいただいたタオル類を一部置かせていただいただけに留まりました。
南下しながら避難所を探そうということで、早めにそこを後にします。

45号線に戻り少し南下したところで、松岩駅の近くのようですが(津波で流されているので鉄道とか駅はどこにあるか不明)海の方へ降りられる道があったので少し降りて様子を見てみます。
DSC02938.jpg
下から見上げてみたところ。後で地図で確認したところ、海から800m程度離れた場所のようです。

今回私は自分ではほとんど写真を撮っていません。
同行したプロの写真家が被災地の撮影をしている合間に、車内で次に行く場所の情報をなんとか調べようとしたり、いろいろやっていました。

この後、また45号線沿いに南下するのですが、土地勘が無いのと、津波被害で海に近い地域はほぼ全滅しているような感じで、気仙沼では避難所を回ることは出来ませんでした。

(続く)








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