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雑用係の雑記帳 [BRMスタッフ見習]

2015.4.16(木)

 BRM516日立600のエントリー受付をクローズかけて、次はBRM606白馬・木崎湖600のエントリー受付のオープン準備。白馬・木崎湖600の方はAJたまがわ会員向けに既に受付を開始。一般向けは来週4/20(月)から受付開始予定としています。

 ここだけ切り取っても、雑用係的には「自転車操業」です。(苦笑)

 ブルベの裏方さん、いろんな役割がありますが、事務方は超地味な仕事ばかりです。
当日、スタートの受付だったり、車検スタッフだったり、ゴール受付だったり、というのは「華がある」方です。

 ブルベの目的は「認定」ですから、その認定がきちんと取得できるように後方での事務方作業というのは実はとても大事なものなのですが、あまり理解はされていないのかもしれません。AJたまがわ、会員さんの数も多いですし、見た目のスタッフ数もかなり多く見えるかもしれません。ただし、事務方として作業できる人はごく僅かに限られていて、ほとんどのチェック作業はほんの2〜3人で最終チェックをしているといった状況です。

 今年の開催予定本数は15本。200x5、300x4、400x3、600x2、1000x1、となっています。
既に終了して、ブルベカードの返送まで終えた分が3本
・BRM117三浦200
・BRM207伊豆高原300
・BRM307石廊崎400

終了後、まだカード返送待ち(AJ、ACPから必要な資材が届くのを待っている状態)が3本
・BRM321鴨川200
・BRM404定峰200
・BRM411西上州300

エントリー受付終了して、開催までの準備中となっているものが3本
・BRM425北関東400 (現在、事前試走期間に入ってます。順次スタッフが試走予定)
・BRM516日立600
・BRM523足尾300

これからエントリー開始するものが3本(現在、準備中)
・BRM606白馬・木崎湖600(深夜0時スタート)
・BRM709比布-美瑛-比布1000
・BRM620石廊崎400(夜スタート)

上記12本のうち、3本は終わったもの扱いしていますが、
残り9本が「仕掛かり中」というステータスのままです。
カード返送のみ残ってる3本については、「仕掛かり中」でも、だいぶ気が楽です。

残りの6本、直近で開催する3本と、その後続けて開催する準備をなんとか間に合わせないといけない3本。
自転車操業は続くわけです。

この他、秋に3本ありますが、PBPが終わるまで忘れたことにしておきます。


運営スタイルは、各クラブ毎に大きく異なります。
今年のAJたまがわでは、まだまだ私自身が担当する作業領域が多く残っており、一般の人からは想像できないぐらい無茶な物量になってたりします。もちろん、可能な範囲で分業体制で手伝って貰っているところもありますが、主体的に作業を完結させることと、一部を分担して全体では完結したかどうかまでは関わらないのでは、どうしても違いが出てきてしまいます。

 来年は自分が居なくても回るように、組織として運営ができる体制を構築したいということを念頭に置いて、今年はひたすら我慢の年でしょうか。


 
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2015BRM606白馬・木崎湖600・エントリー準備 [BRMスタッフ見習]

2015.4.15(水)

 BRM606白馬・木崎湖600、AJたまがわサイトにて概要案内ページを公開しました。
エントリー受付は、4/20(月)〜29(水)までとなります。参加費の振込最終確認期限が4/30(木)。
※今年は0時スタートのみ

 昨年2014年は、BRM628白馬・木崎湖600として開催したものですが、当初計画では朝スタートのみのところ、「やはり嶺方峠からあの景色が見たい!!」ということで深夜0時スタートを追加設定しました。

昨年0時スタート組で試走時のもの
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まだ雪解け前に車で回った時のもの
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 今年はこれよりも前に、BRM516日立600を開催するので、白馬・木崎湖600は0時スタートのみとします。
夜スタートは難易度が高くなりますが、観光ブルベとして楽しめる方にご参加いただければと思います。

 コース自体はほぼ昨年と同じですが、大きく3つ変更があります。

1.田口峠
 富岡街道で内山トンネル経由は、走りにくい箇所がいくつかあったため田口峠経由とします。
距離が少し伸びますが、田口峠の方が上り坂も斜度的にマイルドで景色も良く走っていて嬉しくなります。
通過チェックを設置する必要がありますが、無人で写真によるものとなる予定です。

2.御坂みち(御坂トンネル)
 昨年は御坂トンネルの工事通行止めで、SR600Fujiと同様のコースを使って若彦トンネル経由に迂回していましたが、今年は御坂みちに戻します。ここで田口峠経由で距離が伸びた分を吸収します。

3.吉田河口湖バイパス
 今年の春3月下旬に開通した吉田河口湖バイパスを使って河口湖から吉田を通って山中湖へ繋ぎます。ここでも少し距離を縮めることになります。R139(旧鎌倉街道)を使いません。

 バイパスはトンネル区間もありますが、自転車の通行に支障はなさそうと実際に走られた方から聞いています。
 まだGoogleマップなどには反映されていません。オープンストリートマップには反映されているようです。

 朝スタートだと、木崎湖キャンプ場が仮眠所としても機能するのですが、夜スタートだけだと夜まだ早い時間の通過となるので休憩所という位置づけのみに少し変わってしまいそうです。とはいえ、万一そこまでで疲れてしまってリタイアされる方がいた場合の受け皿としては機能することに変わりはありません。

 まだ詳細な計画を立てていませんが、多少の補給は提供できるようにするつもりです。

 ゴールは600km超ということで昨年と同じコンビニ(狛江猪方3丁目店)となる予定です。レシート必要。

ゴール受付は、癒しふれあい館(ジャイアントストア二子玉川のすぐ近く)です。狛江からは5km弱(4.7km程度)となりますが、多摩川沿いの道を経由してスタート地点の兵庫島へ戻ってくるような感じとなり、信号も1カ所しかなく、ゆっくり走っても15分以内に戻ってこれます。発着地を固定しているクラブだとこのくらいの距離であればコース内に組み入れてしまうところも多いでしょうが、道志みちから尾根幹を経由して帰ってくるので、交通集中による渋滞や参加者自身がヘトヘトになっていると時間の余裕が無い方も出てきます。最後にムダなハードルを上げても仕方が無いので、このような設定としています。


 
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頭脳で走るロングライドの実践術 [自転車本]

2015.4.14(火)

 「頭脳で走るロングライドの実践術」
頭脳で走るロングライドの実践術: センリャク的長距離サイクリングの極意50か条

頭脳で走るロングライドの実践術: センリャク的長距離サイクリングの極意50か条

  • 作者: 田村 浩
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2015/04/06
  • メディア: 単行本

ランドヌール誌の編集長、田村さんの新刊を献本で頂きました。
ありがとうございます。

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 タイトルからだと分かりませんが、この中にある50か条のうち15がブルベ関連です。

 そして「ブルベ紙上レポート」として昨年2014年のBRM628たまがわ600km白馬・木崎湖に田村さん自身が参加された時のレポートが載っていたりします。4ページほどですが昨年の白馬・木崎湖(朝スタート組)の過酷なブルベの模様が伝わるかと思います。天候の変化でDNFに追い込まれた方がかなりいたブルベですが、木崎湖キャンプ場の通過チェックをサッと立ち去ってご自分のペースで走り続けられたからこそ、しっかり完走されたということでしょう。

 木崎湖で休憩された方、バンガローの場所のどこに当たるかでDNF率が大きく変わったということは内緒です。

 先月の頭にこのレポートの4pゲラをpdfで拝見させていただいてましたが、実際に本で読むとまたちょっと違った感じに見えたりします。

 プロの編集者がまとめた本なので、ロングライド入門というかブルベ入門?という意味で、わかりやすく読みやすい本に仕上がっていると思います。書店で見かけたらチラ見して、気に入ったなら買ってみて下さい。

 ブルベ関連の15か条は、あくまでも田村さん自身の経験から来たものがベースになっているお話です。昔からランドナーで峠越えを楽しまれていた方ですから、自転車についての経験は十分あるところからブルベを始めてみて、ご自身でコース設計をして200kmBRMの主催までされたところまでがカバーされています。
主催に関するところは、所属されているR東京でのお作法によるものなので、他クラブでは大まかなところは同じでしょうが、それなりに違いはあったりします。(通常はある程度経験がないと主催は任せて貰えない、スタッフの役割分担の違い、etc.)
そのあたりご理解の上、お読みいただければ主催がらみのところも多少は知識として得られるものも多いと思います。


 
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2015年SRへの道 [BRM四方山話]

2015.4.13(月)

 今年はPBP開催年で、年初から長距離ブルベがそれなりに開催されているようです。(国内では)
既にSRを確保された方もいらっしゃるでしょうが、多くの方はまだ600km、また400kmなどを走られていないと思います。

 SRは、その年のBRMで、200km、300km、400km、600kmを各1本ずつ走ると達成ということになりますが、長い距離で短い距離分の代替と見なすことも可能です。たとえば、300kmを落としてしまったので、400kmを2本走って1本を300kmの代わりにしたりします。また、あくまでも個人の趣味でしかないでしょうが、600kmを4本走って、全て600kmで揃えてSRと称する人もいたりします。
(これは自己満足の世界であってSRはSRでしかありませんけど、念のため)

 600kmはある意味オールマイティな認定ともなるので、600kmの開催やそのエントリーに対しては柔軟に受け入れようと(裏でこっそり?)しているクラブも多いようです。AJ神奈川の沼津600(今年も興津600)は今年は2回ほど開催されるようですが、定員設定は無しで、エントリー締切も開催2週間前ぐらいのギリギリまで受付期間となっているようです。過去、実際にこれでギリギリのタイミングでエントリーして走ったりもしているのでとても助かるわけですが、そういう対応がなされるのは600kmならでは、ということかもしれません。

 AJたまがわで開催する600km、今年は2本ありますが先に開催するBRM516日立600を標準的なものとして位置づけています。普通に朝スタートの600kmで、定員は設けてますがスタート時間を2組用意しているので定員まで埋まることはありません。後に開催するBRM606白馬・木崎湖600は昨年も開催したものですが、今年は観光モードの深夜0時スタートのみとなります。あくまでもコースの特性を考えた上での選択ですが、二子玉川を0時にスタートすると、PC2(約90km)深谷市:ファミリーマート・ヤマキ花園店の前後で日の出(4:25頃)を迎えます。そこまでの道はお馴染みのところばかりで夜中にアプローチとして走って貰い、その先、楽しんで貰おうという趣旨です。
ただし金曜夜(スタートは日付が変わった瞬間の土曜日)スタートなので、単に600kmの認定を取るという意味で言うと難易度は少し高くなります。

 日立600は現在エントリー受付中。
明後日4/15(水)までが締切で、参加費の最終確認が4/16(木)なのは、金曜日にAR日本橋フレッシュ準備でスタート地点へ移動しちゃうからです。このあたり手動対応なので居ないと何もできません。

 白馬・木崎湖600はまだ案内ページを公開してませんが、たぶんこの後作成してエントリー受付開始はAR日本橋フレッシュが終わってから準備をして、4/20(月)〜となる予定です。

 私自身は、BRM516日立600の試走をGWに行い、AJ神奈川の興津クラシック600を509でエントリーしています。
5/16の週は日立600主催者としてスタッフ作業に従事するので動けず。単にSRを取るだけなら、上記のいずれかで600kmを走ってクリアしたいところです。
が、まだ400kmも取ってないので、BRM424北関東400を平日に本番直前ぐらいに試走で取るかどうか、というのも合わせ技で必要になるのですけど……(今週末はAR日本橋のフレッシュ参加予定なので)

 その後も5/23がBRM523足尾300(東葛班主催)があったりするので、BRM606白馬・木崎湖600の試走はその翌週の5/30頃になりそう。そして翌週6/6は白馬・木崎湖600のスタッフ作業……

 日程が詰まっているのでかなり厳しいですが、600kmを走る機会は3回ほど予定しているので、何とかなるとは思いますが。(過去、600kmでリタイアしたのはハンガーとRD破損で退却した1回のみ)

 今年、特に今月は洒落にならないぐらいブルベ関連作業だけで忙殺されてますので、いろいろと準備が遅れているところもありますが、何卒ご容赦願います。(PBP1000km、週末現地で部分試走とかしていただいてます)


 
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2015BRM411西上州300・終了 [BRMスタッフ見習]

2015.4.12(日)

 昨日開催されたBRM411たまがわ300km西上州、日付が変わって今朝3時に終了しました。

 6時スタート、7時スタートの2組で当日のエントリーはあわせて83人。
先週は暖かかったですが、今週は週中に寒の戻りが厳しく水曜日に山間部では雪も降りました。東京でも5年降りに4月の雪が降ったようです。この週末自体は気温はそれなりに普通に戻り、土曜日の雨も割と普通の雨で豪雨とか荒天とはほど遠い世界でしたが出走された方は少なかったようです。

 結果として、30名出走で途中リタイア(DNF)が5名、完走された方は25名でした。DNSは53名。
(この他、事前にスタッフが走っている分の認定があります)

 今回の西上州300、この日程での開催は初めてですが、名栗以降の山間部の桜が見頃となっています。秩父、小鹿野(おがの)、神流(かんな)、上野、南牧(なんもく)、下仁田と、春の里山の風景を楽しめました。

 スタート前後は雨は止んだり、時折小雨が降ったりという状態で、午前中いっぱいは弱い雨に降られる覚悟で出走されたと思います。天気予報はそのままあてになるわけではありませんが、およその傾向はわかると思います。天気は不安定ですが、終日ずっと雨に降られるわけでもなく、天候が悪化していくわけでもなく。最初のスタート地点にさえたどり着いて出走してしまえば、高い完走率となることが予想されるブルベでした。

 今回のDNFは5名、うち1名はスタート直後にリタイアされていてほぼDNSと同じような感じでした。残り4名の内訳は正確には把握しきれていませんが、序盤で2名リタイア(落車による怪我、他)、終盤で2名リタイア(膝痛、パンク)といったところです。

 運営側の動きで言うと、当日朝4:45頃に現地集合でスタート設営開始、5時から6時スタートの受付開始、車検、参加者送り出し、6時から7時スタートの受付開始、車検、参加者の送り出し、という感じで、7時過ぎには7時スタート組のほぼ全員が出走して行きました。今回は無断DNSの方が若干名おられたようで、スタッフはこのあと7時30分のクローズ時間まで新二子橋の下で風に吹かれて寒い思いをしながら「消化試合」のような待機を続けていました。

 時折、この話を書きますが、これは実際に自分が体験しないとキツさがわからないと思います。DNSをされることは参加者の判断ですからそれの是非は問いません。ただ、連絡無しにDNS(スタート受付時刻にあらわれない)ということをされてしまうと、国内ではスタート時間後30分まで可能となっているため、来ないかもしれない参加者をスタッフがずっと待ち続けることになります。
 晴れの日は参加者も多く、AJたまがわではウェーブスタートで時間をずらして出走する仕組みを採用しているため7:30までずっと参加者の出走順番待ちが続くのですが、天候が悪いと7時過ぎに参加者は誰もいなくなってしまいます。
 参加者はタイムスケジュールどおりだと、スタート1時間前に集合、受付となっています。30分前にはブリーフィングとなるのでその間に来ていただく必要があります。1時間前に来れば、たいがいスタート時間ちょうど(最初のウェーブ)で出走できるのでスタート前の待ち時間は最長でも1時間程度です。一方スタッフは前後の時間があるため待機時間は長くなります。また、2組スタートとしていることで実際には3時間ほど現地待機となります。
 昨日は風もさほど強くなく雨も小雨程度でしたが、それでも2時間を超えてくると結構キツいものがあります。DNSされる方がきちんとスタート時間前までに連絡していただいて、もう誰もここには来ないということが分かっていれば、スタッフは少しでも早く撤収することが可能となります。
河川敷のスタートで寒さを防ぐような施策は取れません。スタッフに過度な負担が続く場合、スタート時間の設定は1組として定員数を削減したり、無断DNSの方は次回以降の参加をお断りするようなことも考える必要があるかもしれません。残念なことに無断DNSをされる方は特定の方であることも多く本当に困っています。

 
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2015BRM411西上州300・試走 [BRMスタッフ見習]

2015.4.10(金)

 明日4/11(土)が本番なのでサクッと。

 昨日4/9(木)に西上州300の試走をしてきました。平日なので例によってソロです。
その前日の水曜日に突如として寒波に襲われ東京でも雪がチラつきました。群馬の方は積もってるとか。

 その後気温が少し戻って雨も降るようで、溶けているだろうとは思いつつやはり気になるのでぐるっとコースを一周ということです。今回、単体BRMではどうも赤字らしくガソリン代出して貰うのも申し訳ないので、車でなく自走で(嘘です。赤字でもちゃんとスタッフには経費を支給しています)

 前日の夜に一応でれるように最低限自転車の方の準備はしておきましたが、本当に行くかどうかは当日朝起きてからきめることにして1時頃に就寝。5時過ぎに起きていろいろチェックして、なんとか走れるのでは?という当たりだけはつけてから6:30(AJたまがわではウェーブスタートを採用しているので、当日のスタートで6:30というブルベカードもあったりします)スタート予定として身支度をします。

 真冬装備でないと危なさそうですが、上りはそれなりに身体が熱を持つので冬用のジャケットは省略。
半袖ジャージにアームウォーマー、下はロングのウインドブレークビブタイツ、ウインドブレーカーに若干の防寒も兼ねて?PBP反射ベストを着ておきます。シューズカバーも少し迷いましたが手持ちで一番分厚いウインドブレーク仕様のシューズカバーを履いておきます。グローブは複数持って、最初は防寒グローブで出動(結局最後まで防寒グローブのまま)
 予報ではこの日の日中は雨に降られずに済みそうな感じでしたが、山の天気は微妙なのでレインウェア一式をサドルバッグに入れておきます。防寒が不足したら上からレインウェアを着込むことでも対応できるので、長袖ジャケット1枚を着ていなくても多分これで大丈夫なはず。

 6:15頃に家を出て、すぐに兵庫島公園到着。気温は3〜4度ぐらい。風はまださほど強くなく普通に冬の寒い朝といった風情です。このときだけ、朝日が少し差している感じで寒いけど何とかなりそう?と騙されています。
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 土曜日の朝もそれなりに交通量があると思いますが、平日だとやはり青梅までの道がそれなりに混みます。前の週の定峰試走は6時スタート、今回30分遅くしたことで、兵庫島公園から土手沿いの道に出た途端、通勤車とガンガンすれ違います。(下流方面へ向かう抜け道になっているので)
また、各所信号で3〜4回信号が変わるまでまたされるなど立ち上がりが微妙。

 定峰200は小作坂下を右折して行きますが、西上州300は直進して東青梅経由となります。

PC1セブンイレブン青梅四小前 8:52(6:30スタートのクローズ 9:39・15km/h換算だと9:23、マージン31分)
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 朝ご飯を食べてきていないので、オレンジジュース500ml紙パックを補給して、おにぎりを2つ買って1つ食べておきます。1つは予備。

 この先、名栗までは定峰200と別ルート、最短で結んでいきます。
小沢峠の直上り区間に来たところ、前方の高い山が白いことに驚きます。
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 気持ち的には「あっちの方へ走っていくんだよなぁ。大丈夫かな?」という感じで、おっかなびっくり。
名栗から山伏峠へのアプローチで途中にある道路標示は、こんな感じ。背景の山の木に白いものがうっすらと。
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 電光掲示板の表示は、3度でした。
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 寒い中無理して負荷をかけて上りを走ると身体を壊すので3月までは北行きは封印ということにしてたのですが、定峰は暖かったもの、まさか寒の戻りでやられるとは…

 山伏峠ピークより少し手前の温度表示は1度でした。雪が降っているわけではないですが、前日に木に積もった雪が時折パラパラと上から降り落ちてきて、ちょっと不思議な感覚です。路面は半分ぐらいウェエット。
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 とりあえずお約束
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 ここからの下りが、また寒い。路面がウェットなのでゆっくりになりますが、それでも寒さが堪えます。
次のPCはもう少し先の小鹿野で秩父ではないのですが、ここはやはり「ひつじや」で。
ショーケースが曇ってよくわかりません。
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 コロッケと、多分もも肉のチキンカツ(むねじゃないです)
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 店先のベンチで食べて、時間が無いので先を急ぎます。

PC2セブンイレブン小鹿野バイパス 12:07(6:30スタートのクローズ 12:54、マージン47分)
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 秩父から小鹿野までの間に少し暖まったような気がしなくもないですが、この日は寒いです。
ここでもオレンジジュース500mlを飲んで、おにぎりを1つ、ミニあんパンを携行用に買っておきます。
ボトルの水はグリーンダカラを入れておきます。
この先食べて飲まないと走れないはずが、どうも今ひとつ。時間的にわらじカツ丼を食べにいく余裕も微妙で先を急ぎます。実は次のコントロールは通常のPCでなく通過チェックとしてクローズ時間無しにしているオアシス南牧なので、時間的にはさらにその先のPC3までに回復すれば問題無いのですが、天候が天候でどうなるか分からないのでそんな判断となりました。

 志賀坂トンネルまではご存じの方はよくご存じでしょうが、20kmぐらいありますが殆どが緩い上りです。トンネル5km手前ぐらいからが本番みたいなものです。

電光掲示板の手前でトンネルまで4.8kmぐらいの表示だったと思います。
ここの気温表示は3度。
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私には十分な峠ですが、上りに強い人は軽やかに上れる程度の斜度かと思います。

 手前からも実はそうなのですが、この日の気温、天候は別として、このタイミングだと桜の花や春の木々の花が各所で見事に咲いています。日本の里山の風景ってなんとなくのどかでいいなぁ、と思いながら走るわけです。
※写真はあえて無し。明日走る人はご自分の目でどうぞ

 志賀坂峠へ来るのは昨年秋のニッチツ300以来だと思いますが、お久しぶりです。

お約束の記念撮影
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 ニッチツでは左折していく金山志賀坂線は当然のごとく冬期通行止
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 進行方向はトンネルを抜けて群馬県です。
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トンネル手前がドライで助かったと思いきや、群馬県側に抜けて下っていくと、半分以上がウェットでなかなか厳しいものがありました。本番も気温はこれほど低くは無いですが雨が降ってウェット路面かもしれません。

神流町は恐竜推し、恐竜センターの前あたり。なにげに桜が綺麗だったり。
昨年の試走ではこのあたり向かい風が強くて泣きそうになってましたが、今回は風は弱く助かりました。
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 温度表示は4度。やった!1度上がった。とか喜んでいたり。
それでも寒くて、このさき道の駅でどうするか悩みます。
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 道の駅上野に到着。ここはやっぱり?
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 手がかじかんでお財布からお金が取り出せないという状況ではありましたが、JAF会員証を提示して50円割引してもらい350円の味噌ソフトを300円でゲット
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 暖かい屋内で食べればいいのに、つい外で食べてしまいます。
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 それなりの時間になっているので、本当はこのあたりでご飯を食べておくのもよいでしょう。
道の駅上野まで来てしまえば、その先の通過チェック、オアシス南牧までは実はそう遠くありません。
7kmぐらい走って右折して3kmぐらいゆるゆると上って湯の沢トンネル入口まで。

湯の沢トンネル入口。このトンネルはとても長いのですが、最初のほんのちょっとだけがほぼ平坦、そのあとずっと下りです。漕がなくても気持ちよく下って行きますが、寒いです。
トンネルを出てからも下りが続くので防寒対策はしっかりとした方がよいでしょう。
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そしてオアシスなんもくに到着(これは手前・通称、上の店)
レシート貰うのに(他のおきゃくさんがだいぶお時間かかってて)少し手間取りましたが、参考記録
オアシスなんもく 15:47(6:30スタートの参考までのみなしクローズ 16:22、マージン35分)
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 上の店は物産の横に、ちょっとしたお総菜みたいなものがパックで並んでいるので、さっと食べたり補給食用に買っていくのに便利なのですが、この日は到着が遅かったのでめぼしい物があまりなく、おやきを購入。

こちらは下の店(レストランがあります)木曜日は定休日。また忘れてた。
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300kmブルベの約150km地点なのでほぼ半分ですが、山の方の道はここで終わりです。
後半は平坦をつないで帰っていくので、よほどの事がないかぎり貯金が貯まるしくみになっています。

ここで暖かいご飯を食べられなかったのは、その後ちょっと尾をひくわけです。
(平日・木曜日なのでしかたなし)

 あとは淡々と次のPCを目指して走っていきます。
下仁田までは少し下り、下仁田から先もゆるい下りとなっているので、風向きさえ悪くなければだいぶ楽なはずです。ただし、道沿いに美味しそうなお店はあまりなさそうな感じで、お腹をすかせつつ走り続けます。
途中の信号待ちでおやきを食べてつなぎますが、なんとも寂しい。

 そうこうするうちに群馬藤沢の近くで、コンビニで手を振る人を発見。お仕事帰りに「そろそろ通過する頃じゃないかと思って」と、この近くにお住まいで一昨年の西上州300ではオアシス南牧の通過チェックを現地スタッフとしてお手伝いいただいた、みずほさん(HN)がシークレットコントロールのごとく応援に来てくれていたようです。
※サポートは何もしてもらってません。声援だけはたくさん貰いましたけど(^^;)

 途中、トイレに寄りたくなって道のオアシス神川へ立ち寄り。
食堂がやっていたので、てきとーなものを食べて行くことにしました。テーブルについてお茶を飲みながら待っているうちに足が痛み出して、だいぶお疲れだということを思い知ります。(走るのをストップして足をまわさなくなったので)

 少しゆっくり目に食事をしてから再スタート。ペースは多分あがらりそうにないので無理せずのんびり走ります。

 そして小前田。さっきトイレに行ったはずなのに、またここでもトイレ休憩。
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PC3 セブンイレブン川本田中 19:27(6:30スタートのクローズ 20:30、マージン1時間03分)
途中ゆっくり食事をしてもマージンは増えるわけです。
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食事をしたばかりなので、ホットコーヒーだけ。
残り100kmを切ってますが、寒い中アップダウンを走って自分で思っている以上に身体にはダメージがあったようなので、のんびり走って帰るか、リタイアして輪行で素直に帰るか考えます。
※2年前の試走はここで止める判断をして、嵐山から輪行に切り替えてたり。

淡々と走って行くわけです。

PC4 セブンイレブン青梅日立前 22:28(6:30スタートのクローズ 23:50、マージン1時間22分)
残り40kmちょっとですが、何か食べておいた方がよいので、またもオレンジジュース500ml
あとは気持ち的にシュークリームを1個
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さらに淡々と走って、

ゴール 癒しふれあい館 日付が変わって 00:38(6:30スタートのクローズ 02:30、マージン1時間52分)
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 天候によってかなり左右されるとは思いますが、ルートラボの表示による見た目の獲得標高よりは、かなり楽なコースではないかと思います。マイペースをたもって誰かのオーバーペースに引きずられずオアシスなんもくまでたどり着ければ、あとは淡々と走って帰ってくるだけで完走はできるでしょう。


 
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AJたまがわジャージ・予約受付4/13(月)開始予定 [BRMスタッフ見習]

2015.4.8(水)

 お待たせしました。AJたまがわジャージのデザインがほぼ確定しました。
来週、4/13(月)から頒布の予約受付を開始する予定です。

 くわしくはAJたまがわサイトをご参照下さい。

 今回のジャージ作成にあたり、デザインはそれなりに苦労があったと思います。

 「多摩川って特に何にもないよね?」
 「にこたまって何よ?」

 なかなか忌憚の無いご意見が飛び交うなか、いくつかの案が出され………

 デザイナーの方にブルベ開催当日の兵庫島スタート現場に来て貰って景色も眺めて貰い、
 あーだ、こーだと勝手なことを適当にしゃべくりまくっただけで、

 最終的には、こういうデザインにまとまったようです。
 よーく見ると、いろいろ見えてきます。わかるかな?

ジャージのメーカーは、AJのPBPジャージ(また昨年の北海道1200納沙布Ver.のジャージ)作成でお馴染みの、
オンヨネさん

 AJのPBPジャージのように大量の予約が入るたぐいのものではありませんので、予約数で制作していただいて発送などはAJたまがわスタッフが夜なべで行うことになります。
当たり前のお話ですがデザイン料など必要な経費がかかっていますので、それを踏まえた頒布価格設定となります。

 予約受付が始まったらオーダーフォームを公開しますので、欲しい方はお早めにお手続き下さい。
配送先の住所など、間違いのないように、また、代金の振り込みについては最終確認期限が4/28(火)となり遅れた場合はキャンセルとします。
今月は、ブルベ開催がまだ2本あり裏方さんはそれどころでは無かったりするのですが、なんとか準備して進めてます。例外対応はほぼ出来ませんので、ご理解下さい。

 なお、あまり需要があるかわかりませんが「特寸」対応も+3500円で可能です。
オンヨネさんのジャージは標準[A体]が細身というかいわゆるロード乗りの体型にあわせておられるようです。
デブは迷わず[B体]ですが、それでも足りない方がいらっしゃるかもしれません。

 ちなみに私はBLを選択。(北海道1200記念ジャージもBLサイズで現物持ってます)
悩むのはBLかBMかというところでしたが、デブなのでBL(半袖ですが腕周りはさすがに緩め)

 AJたまがわ会員の方、何人かでオンヨネさんの誌着用ジャージを着てもらいましたが、かなり細身の方がA体で、ふつうのおじさんたちは、あまりお腹がでている風に見えない方でもB体の方がしっくりきていたようです。


 
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2015BRM516たまがわ600km日立・エントリー受付開始 [BRMスタッフ見習]

2015.4.6(月)

 本日4/6(月)から、BRM516日立600のエントリー受付を開始しました。


AJたまがわとしては今年2本あるうちの早いほうの600kmとなります。PBP対策として設定されるコースとしては2種類あって、より実践的な練習コースもありますが、SRを早めに確実に決めるためのコースというものもあります。
日立600は、後者を意識して設定しています。

 北関東400で二子玉川<>宇都宮往復コースがありますが、これに宇都宮<>日立の200kmを延長しただけのシンプルな作りで、アレンジしたのは往路は宇都宮森林公園を通らず、下のコンビニからそのままロマンチック村の方へ走っていくようにし、復路は手前から宇都宮市街地へ向かい健康ランドの目の前(約400km)を通過する設定としています。宇都宮<>日立の往復区間は当初往路と復路でルートを変えていたのですが、南側のルートのみで往復同じとしました。同日に開催されるAJ千葉の600km(茂木クラシック)で半時計回りだと茂木の少し手前で道の駅かつらを通過すると思いますが、那珂川対岸の道を日立600は往復通過(往路約270km、復路約340km)します。夜中に道の駅へ休憩に立ち寄ると、茂木クラシック参加者との邂逅があるかもしれません。

 コースの難易度は獲得標高だけでは実は語れませんが、あまり険しい峠は入っていませんし、トータルでの獲得標高は3000m程度です。信号峠も多少入っては来ますが、えげつない騙しは基本的にないコースです。PBP参加の有無にかかわらず、400kmからステップアップする600kmとしても、特に問題は無いでしょう。

 もう1本の600kmは昨年も開催した、白馬・木崎湖600ですが、今年はこの日立600があるので白馬・木崎湖は観光メインの深夜スタートのみとなる予定です。0時と6時の時間差のある2組スタートは、一部スタッフの不眠不休の作業がどうしても発生しがちとなり危険なため見送ることになります。朝スタートの600kmを希望される方は、日立600への参加を検討願います。

 SRを獲得するためには、必ず最長の600kmの認定が必要となります。そのため、なるべく多くの方に600kmBRMの参加機会があるようにAJたまがわとしては、いつもより長い期間(とはいっても最長10日間)エントリーを受け付けることにしました。約1ヶ月前の募集となるので、それ以上延長しての受付はできません。走りたい方はお早めにエントリーの手続きをされるようお願いします。

 
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2015BRM404定峰200・終了(スタッフ作業のあれこれ) [BRMスタッフ見習]

2015.4.5(日)

 昨日開催されたBRM404定峰200、ほぼオンタイムの21時過ぎに無事終了しました。
(一件落車事故がありましたが、大きな怪我はないとのこと)

 事前の天気予報よりは当日の実際の天気の方がだいぶ持ち直してくれたようで、人によっては下りで雨に降られてたりしますが、ずっと雨ということにはならずホッとしています。

 今回で通算9回目の開催となる定峰200ですが、今回もまた初めてのブルベで初認定となった方が多かったようです。

 春の200kmは、初めて走る方もいるのでそれなりに需要があり、今回の定峰200も最大定員120名設定としていますが、実際の出走数はDNSが20名程度あり100名弱(当日)となっています。

 スタッフ作業のあれこれについて、少しまた書いておきましょう。(各クラブ、また主催者毎に流儀は異なります)

 AJたまがわでは、なるべく多くの方が参加できるようにスタート時間を2組設定して各50名(エントリーは60名まで受入可)、合計100名(同120名が最大)としています。またスタート直後の周囲の交通への影響を最小限に抑えるためウェーブスタートを採っています。このためスタート、ゴールとも1時間半ずつスタッフの待機時間は長くなります。

・スタート受付作業
 6時スタート、7時スタートの2組の場合、5時から受付を開始します。
 4:45に二子玉川、兵庫島公園入口に機材を降ろすところからスタッフ作業は始まります。
 4:50頃に受付設営開始、受付といっても折りたたみテーブルを2〜3台並べる程度です。
 5:00から受付を開始、5:30からブリーフィングを行うため30分で50名程度を受付することになります。

 受付では、誓約書(権利放棄書)を提出、また受付用の名簿のご自分の欄にサインをして貰います。名簿は出走No.(エントリーナンバーとも呼ばれる)順に並んでいるので、誓約書に記入したご自分の出走No.をスタッフに分かりやすく伝えて受付をしていただけると円滑に受付が行われやすくなります。
出走No.はそのブルベで個人を特定するための鍵になります。最初のアルファベットの違いで、6時スタートか7時スタートかの区別がつくようになっています。この出走No.はブルベカードの並べ替え管理にも使われるので、最初にブルベカードを受け取った際、必ず出走No.を記入するようにして下さい。

 ギリギリの受付やブリーフィング終了後にやってくるなど、このあたりを無視される方もチラホラ見かけますが、ブリーフィングに出ていないためにトラブルを起こす方がそれなりにいたりします。前の晩に寝付きが悪かったとかもあるかもしれませんが、受付には早めにおいでいただき必ずブリーフィングには参加して欲しいと思います。

 今回は初心者も多い200kmということでブリーフィングは2段階。全体で10分ほど、その後初めての参加者向けに5分ほど別途ブリーフィングを追加で実施。ブルベカード、PC(コントロール)、通過チェックなどの説明、また完走
するためのペース配分や注意点など補足説明を入れています。

 5:50を過ぎたら6:00丁度スタート扱いのウェーブ0(ゼロ)の車検を開始します。
通常、1ウェーブ15名(そのウェーブ専用のブルベカードは15枚ずつ用意)となるので、車検スタッフは1名だけでも十分回るようになっています。今回徹底できていなかったところもあるかもしれませんが、AJたまがわでは、前照灯、尾灯を点灯させた状態で並んで貰い、スタッフのチェックを受けて貰っています。(スタッフの確認がしやすいように)ベルは参加者自身が鳴らしてもらうようにしています。

 6:00を過ぎたら、その次のウェーブの車検を開始して、以降最終のウェーブ3まで繰り返しとなります。
 ウェーブ3の車検が終わったら、当日の車検スタッフを兼ねている「実走スタッフ」と呼ばれるスタッフは自分自身の車検チェックも(セルフまたは)他のスタッフに見て貰い、任意の時間でスタートしていきます。

 7時スタートは6時スタートと1時間ずれた時間帯で同じことを繰り返します。

 7:30になったところで、正規のスタート時間から30分が経過したことになるので、その時点で受付に来なかった方はDNSとして取り扱うことになります。記録としては自動的にそうしますが、現場はこれが確定するまで待機です。
今回は参加者が多く7:30スタートの方もいたので実際は早く撤収することはありませんが、荒天になった場合などは事前にDNS連絡フォームによる連絡を受けていて全員の所在が判明していると早めに撤収できる場合もあります。
これがスタッフ的にはかなり切実なのですが、来る人がいるなら規定の時間まで待つことは問題ありません。ただ、本来は受付として指定している時間に来ていただいて、正規のブリーフィングなど全体で一緒に受けていただきたいと思います。何らかの理由で遅れてくることが事前に予定されているのであれば、前日以前にメールなどで連絡を入れていただけた方が運営上は助かります。(例:輪行で来るので始発でもどうしても遅れてしまうなど)

 朝のスタッフ作業は今回だと4:45から7:45の3時間が現場待機となります。自宅からの移動など人によって異なりますが、おそらく一番近いだろう私の場合で前後の諸々を入れると最低4時間は拘束されます。スタート後のミーティングなどをした場合にはもう1時間程度伸びて5時間ほど拘束されます。

・日中のスタッフ作業(主催責任者、連絡先電話番担当など)
 これは全てのスタッフではなく、そのブルベの主催者、サブ担当などが行うものですが、当日ブルベ実施中は必ずだれかが電話連絡を受けられる状態で待機となります。200kmだと時間帯を分けることはほぼしないですが、300km以上では明示的に時間帯で担当を分けてブルベカードに記載することもあります。たかが電話番だと思われるかもしれませんが、何気にこれが大変だったりします。
 また、スタート状況を裏で管理するためのエクセルシートに記入したり、リザルト作成用の準備作業も同時に行ったりします。


・ゴール受付作業
 参加者は自分のゴール時間のことしか気にしていないでしょうが、スタッフはそれなりに長時間の待機となります。
ブルベはファストランではありません。特に今回の定峰200はそういう意図とは無縁のコース設計で、ターゲットとなる参加者も異なります。本来はゴール受付開始は最初のスタートの9時間半後ぐらいが目安なのですが、たまにファストラン系の方が紛れてエントリーされていたりすると8時間後ぐらいに設定せざるを得ません。
 デニーズで受付をやっていた頃は、早く帰ってきた場合は、先に飲食していただいてスタッフの到着を待ってもらうような形式で運営していました。昨年からデニーズでのゴール受付ができなくなったため、待機するには少し厳しい場所での受付となり、ゴール開設前に到着される場合は手前の最終PCから電話連絡を貰って個別対応ということにしています。

 今回のゴール受付は、14:00から設営開始。
 最初のゴールは15:22着(6時丁度スタートの方で完走時間は9時間22分)
二番目のゴールは16:08着、三番目のゴールは16:26(これはグループで到着)です。

 スタッフの待機は早番と遅番の2交代制で早番は14:00〜18:00、遅番は17:30〜21:30という布陣。

 ゴール時間を、どこか最寄りのコンビニレシートにするか、直接有人での時刻読み上げ対応とするかで異なりますが、定峰200については直接読み上げ対応となります。
(コースによって認定距離よりも長めになってしまう場合は、少し手前のコンビニをゴールのコンビニとして設定し、受付場所まで別途移動して貰うということもあります。実際引いてみるとわかりますが、ちょうどピッタリに近いコースを引くことは至難の業です。多少距離が長かったりしてもそのあたりはご勘弁願います。)

 ブルベは「認定」ですから、ゴールでの受付作業が一番重要です。
 多くのPCが無人PCで指定されたコンビニでのレシートをそのPC(コントロール)の通過時刻として代用しています。有人PCの場合は、スタッフがその場で確認済となりますが、無人PC分については、途中の有人PCでそれまでの分をチェックすることもありますが、多くの場合ゴールで全てチェックすることになります。

 ゴールした参加者には、到着時間をスタッフが読み上げで伝えて覚えておいていただきます。
 受付はひとりずつ順番に行うので、並んで待っていただきますが、待っている間にレシートを全て揃えて、さらにできればPC順に並べかえていただけると比較的迅速に受付作業が行えます。
(A埼玉は最初のPCが一番下に並べるなど、各クラブごとにしきたりが異なります)

 ゴール受付ではスタッフがレシート時刻を読み上げて、各PCの通過時間をブルベカードに記入していきます。この際、確認したスタッフが自分のサインを時刻と同じところに記入していきます。(欧米はサイン文化)
また同時にリザルト作成用の台帳に、各PCの通過時刻を記入していきます。
この作業は通常PC(Mac)のExcelやGoogleスプレッドシートへ直接打ち込むことが多いですが、今回はゴール受付場所に電源無し、持ち込みPC無しということで紙の台帳に記入する方式でした。

 各PCの通過時間とゴールの時間の記入が終わったら、完走時間をスタッフが告げるので、その時間をブルベカードに参加者自身の手で記入していただきます。また、メダルの有無について、メダル希望の場合はoui(はい)にX(アルファベットのエックス)を記入、不要の場合はnon(いいえ)にXを記入します。メダル希望の場合は、メダル頒布代金の1000円をスタッフが預かります。必ず千円札1枚とさせていただいてますが、これはAJたまがわではブルベカードに挟んだ状態で返送する直前まで現物管理としているためです。

 最後に、完走時間に相違がないことを参加者自身が再度確認した上で、ご自分のサインを記入します。
このサインは本来であれば、ご自身が使い慣れたサインとなりますが、ブルベカードの識別が達筆すぎて読めないサインだと困ることがあるため、AJたまがわでは日本語で読める文字で記入していただいています。

 AJたまがわではゴール受付時にレシートから時刻を転記した後、レシートはその場で参加者にお返ししています。ゴール時間はご自分で覚えておいていただくか、ブルベカードをスナップで撮っておくかすれば、ご自宅に帰られてからすぐ、各PCごとに何を補給したかなど記録を残すことにも使えます。
(レシートは預かって、ブルベカード返送の時に同時にお返しするクラブも多い)

 出走済のリストからゴールした方とDNFされた方を消し込んだ残りが、現在まだ走っていると思われる数になります。ゴールのクローズ時間に近くなると、この残数管理を徹底して行方不明者がいないかどうか確認します。

 事前の案内でも当日朝のブリーフィングでも何度か繰り返しお伝えしているので最近は減りましたが、たまに無連絡のままリタイアされてご自宅へ戻られている方がいたりします。ご本人はそれでいいと勘違いされているのでしょうが、全員がゴールするか、DNF(リタイア)の連絡があって走行中の対象者から外れたことが確認できるまでスタッフはゴールを撤収することができません。多くのスタッフは交代制を敷いていますが、主催担当者や一部のスタッフは全日通しでスタッフ作業に従事していたりします。200kmの場合、朝4時から夜10時ぐらいまで拘束されています。
ブルベ自体の制限時間は13時間半で、参加者は自分のスタート時間の1時間前に来ればよいだけです。12時間で走る方だと13時間、9時間で走る方なら10時間で終わりです。前後にご自宅との往復時間は追加されるでしょうが、その程度の時間で「あ〜疲れた〜」となるわけです。一方、一部のスタッフは朝4時から夜10時ぐらいまでとなると18時間近く拘束されることになります。途中休憩を取れる場合もありますが、電話番担当になっている場合はオンコール対応で実質求刑は取れない状態でずっと緊張状態にいたりもします。主催担当については、さらに前後の事務作業があるため、1回のブルベでもかなりの時間を使っていたりします。

 ゴール締切時間を過ぎて無連絡で帰られる方がいると、その方の居場所が判明するまでスタッフは帰れません。それがどういうことを意味するのか、想像力を働かせていただき、そういうことをしないように徹底していただきたいと思う次第です。

 全てのゴール受付作業が終わったら、ブルベカードと台帳の再チェックを行います。
 今回はここまでできていませんが、通常は、ブルベカード、紙の台帳、PC(Mac)のExcelなど電子データの3つを受付時に記録するようにしています。これらの記録を最後に全件再度突き合わせを行って、抜け漏れやミスが無かったか確認します。
AJたまがわでは現在レシートを参加者にその場でお返しする運用をしていますので、万一、上記の時刻データに相違があった場合は、3種類のうち2つ合っている方を正とすることでほぼ問題無く確定できると考えています。

 ブルベカードは出走No.毎に手で並べ替えてまとめて箱に保管しておきます。これは、ブルベカード返送作業をする際に順番に処理しやすくするためのものです。

 それらの事務作業が完了したら、ゴール受付で使った備品類を片付けて、機材回収用の車両に格納して終了となります。(個人的には後日、機材を倉庫に格納したり諸々付帯作業がありますが当日はここまでで終了)

 今回は、割と早めにゴール受付が終了できたので、9時ちょっと過ぎにここまで終わっていたようです。
(個人的には、このあと機材を積んだ車を自宅駐車場に仕舞い、受付で出たゴミを自宅に持ち帰って処分してようやく終わり。)

 ブルベカードの箱を安全なところに格納できたら、それでようやく当日の作業が終わった気になります。
ビール飲んでお休みなさい、という感じで、この後たいがい爆睡しまくりとなります。
人によっては終了後(リザルト処理もあるのですぐには倒れられませんが)寝込んでしまうこともあったり。

 ほとんどの人は運営に協力的だと思いますが、ごく一部の方の例外対応でスタッフが要らない作業を延々と対応していたりすることがあります。できればそういうことが無いようにご協力いただけると助かります。

(暫定リザルトの確認について)
AJたまがわではブルベ終了後すみやかにリザルトを作成し、暫定リザルトとしてAJたまがわサイトに掲示しています。
ブルベは「認定」です。正しいデータで認定登録されるために、必ずご自身で最終チェックをお願いします。
エントリーリストから公開していますが、リザルト掲示が終わるとAJ、ACPにリザルトを正式に提出してACPの認定番号が付与されます。そこから後になってデータを修正してください、というのはAJたまがわだけで修正が済む話ではなくなるので、絶対にしないで済むように事前での確認をお願いします。
氏名のスペルが間違っていると別人の認定になってしまいます。ご注意下さい。


 
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2015BRM404定峰200・スタート [BRMスタッフ見習]

2015.4.4(土)

 本日、春の定峰開催してます。

 朝一番のスタート受付:5時前はさすがに夜明け前で暗い
brm404start.jpg

 エントリーは約120名程度、DNSが20名ちょっとあって、本日100名弱が走ってます。
6時スタートの最初が6:00頃、7時スタートの最終が7:30頃とスタート時点で1時間半の幅があるので、通過時間にはさらに幅が広がりますが、6時スタートだとPC2秩父のクローズ時間を過ぎていて、7時スタートだとそろそろクローズ時間になるぐらいの時間帯です。余裕のある人は秩父周辺で、豚みそ丼、わらじカツ丼などを食べていたりするようですが、先を急いだ方は松郷峠も越えてK30で戻ってきているところかもしれません。

 ゴール受付は、14時頃からジャイアントストア二子玉川で開設予定です。今年お世話になるのはこれが初めてになりますが、昨年同様ジャイアントストア店舗右隣の倉庫スペースをお借りしています。参加者の数が多い200kmブルベなので時間帯によっては受付が集中、混雑することもありますが、早い時間帯はわりとガラガラでのんびりしています。
お近くをお通りの際は、遊びに来ていただいてもOKです。
(混雑時、スタッフは受付作業優先ですのでお相手できないこともありますが、ひまな時はブルベ談義でも何でも)

 お天気はなんとか持ってくれるとよいのですけど。所々ポツポツ降られたりしているようです。
1件、落車事故があったようですが、この先も安全に注意して走行していただきたいと願うばかりです。


 
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