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2017年 AJたまがわ会員募集 [BRM]

2016.11.29(火)

 AJたまがわ、2017年度の会員募集を行っているようです。
新規30名程度募集とのこと。

AJたまがわ会員募集要項(2017年度)

 2016年度までは、保険加入の期間制約により4/1〜翌年3/31という変則的な期間となっていましたが、
2017年はカレンダー通りの1/1〜12/31という期間に変更されるようです。

 単に走るだけであれば、東京近郊には多くのクラブがあり「所属」する必要はないかもしれません。

 私自身は2016年スタッフ登録でしたが、2017年は一会員としての登録を既に済ませました。
専任スタッフのような作業は行いませんが、秋の片道300kmのゴールの近くはいるような気がします(笑)

 専任でない普通の会員さんが少し手伝えるときは手伝える、というスタイルにより変わっていくのではないかと思っています。

 
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イワタニ カセットガス仕様もの 高騰? [飲んだり食べたり]

2016.11.18(金)

 屋内用はイワタニ・カセットガス仕様のコンロが大好きなのですが、
最近どうも価格が上がっているような気がします。

 普段使いの汎用品(旧型)
11/18現在のAmazon価格 3198円 / 2年ぐらい前に自分が買った時のAmazon価格 2427円

 
イワタニ カセットフー 達人スリム 【うす型コンロ / 高さ74mm】 CB-AS-1

イワタニ カセットフー 達人スリム 【うす型コンロ / 高さ74mm】 CB-AS-1

  • 出版社/メーカー: イワタニ(Iwatani)
  • メディア: ホーム&キッチン



 たこ焼き専用機 炎たこ(旧型)
11/18現在のAmazon価格 6400円 / 3年ぐらい前に自分が買った時のAmazon価格 3686円

イワタニ カセットグリルたこ焼器 炎たこ 20穴 【レシピ・竹串5本付き】 CB-TK-A

イワタニ カセットグリルたこ焼器 炎たこ 20穴 【レシピ・竹串5本付き】 CB-TK-A

  • 出版社/メーカー: イワタニ(Iwatani)
  • メディア: ホーム&キッチン

 ※新型はプレートに溝が切ってあります。
11/18現在のAmazon価格 5200円

カセットガス たこ焼き器 スーパー炎たこ CB-ETK-1

カセットガス たこ焼き器 スーパー炎たこ CB-ETK-1

  • 出版社/メーカー: イワタニ
  • メディア: エレクトロニクス


 ちょっと買い足そうかなと思って眺めていた、炉ばた焼器 炙り屋
11/18現在のAmazon価格 5400円

イワタニ 炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1

イワタニ 炉ばた焼器 炙りや CB-ABR-1

  • 出版社/メーカー: ・
  • メディア: 

 おうち焼肉用に増強するか検討中の、やきまる
11/18現在のAmazon価格 6915円

イワタニ スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1

イワタニ スモークレス焼肉グリル やきまる CB-SLG-1

  • 出版社/メーカー: イワタニ
  • メディア: 

 やきまるは専用になってますが、汎用の焼肉プレート大だとこんな感じ。
11/18現在のAmazon価格 1400円 (ヨドバシだと1060円)
やきまるの方が専用機でよく出来てるようで煙が少ないらしいです。

焼肉プレート大 CB-P-Y-3

焼肉プレート大 CB-P-Y-3

  • 出版社/メーカー: イワタニ
  • メディア: ホーム&キッチン

 純正 イワタニ カセットガス
(Amazonで安くない時は、ヨドバシの方が安定して安い)

イワタニ カセットガス オレンジ 3本組 CB-250-OR

イワタニ カセットガス オレンジ 3本組 CB-250-OR

  • 出版社/メーカー: イワタニ(Iwatani)
  • メディア: ホーム&キッチン

 炙り屋、やきまる、欲しいんだけどなぁ。
炙り屋はもう少し安かったはずの時に買っておけばよかったか?(´・ω・`)


 
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2017年どこを走るか [BRM]

2016.11.17(木)

 ゼロリセットどころかマイナスからのスタートになりそうですが、来年2017年どこを走ろうか少し考えています。

 所属クラブの来年の予定も出ているので、まずはそこを眺めつつ……

 AJたまがわ 2017年開催予定BRM


 BRM101三浦200?

 いきなりお正月というか大晦日にブリーフィング?ってのがあるらしいですが、さすがにそれはパス。
煩悩だらけではありますが、なにもそんな寒い時期の深夜スタートで修行に出るほどの根性はありません。
 元旦の午前中に初詣も済ませておきたいですしね。

 家庭の事情があるので2月と3月もたぶん難しそうで、もし可能であれば4月から200kmだけ走るかどうか。

 BRM402定峰200(日曜開催)

 こちらはできれば走りたいとは思ってますが、このあたりの予定は直前になるまで分からないので難しいところ。
スタッフは卒業して今は単なる一会員さんでしかないので、当日普通に走るのが原則ですが、日程があわなければ前週試走させて貰うという手が残ってない訳ではありません。その頃までには200km走れるように身体を戻していたいと思う次第。

 あとは遠征で、R札幌主催の

 BRM527十和田クラシック200

 こちらに行けたら遠征で行きたいと思ってます。走れなくてもなんとか現地には足を運びたいところ。

 秋は自分が走れるのがあるかどうか。

 BRM901木崎湖300(金曜夜22時スタート・片道)

 これはなんとなくライフワーク的に「肉焼きおじさん」としての出動を求められているものなので、ゴール地点にあらかじめいる予定にしています。片道だし試走で、ってことはたぶん無さそう。
BRMの正規スタッフとしてではなく、たんなるBBQ要員としての参加ですかね。
まだ先ですが、火器の見直しと増強を検討したいところです。(ブルベと無関係、単なる自分のBBQ趣味の話)

 最後に可能であれば、あの「ないと」さんが主催らしい、

 BRM1001奥多摩200

 きっと楽しいことがあるに違いない!と踏んでいますが(^^;)

 あとは、AJ北海道の予定が出て来て、夏に短い距離があれば参加したいと思うかどうか。

 BRMはたまに200kmを走れればいいかな、という感じです。
 その代わりに、キャンプ行ったり、勝手気ままなサイクリングに行ったり、ということが出来たらいいな。

 ずっと同じことをしていると、たまには違うこともしたくなるわけで、今は気ままに走ることができるようになるのが当面の目標です。


 
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来年2017年の十和田200クラシックは5/27開催予定 [BRM]

2016.11.15(火)

 先週、ちょこっと行って来た奥入瀬は、すでに晩秋。

それでもレンタカーでぐるっと回ってみると想い出深い十和田200コースは、
また走りたいな、と思わせるものでした。

 来年のBRM開催予定は、主催クラブ毎にタイミングは異なりますが、
少しずつ公開されて来ているようで、R札幌のサイトに出ていました。

ランドヌール札幌

2017年 BRM527十和田200クラシック

 来年の主催は、ランドヌール札幌が担当されることになっています。
再来年は……地元主催になるのかなぁ?

 コース設計は八戸学院大学の現・学長ですが、初回開催時からBongoさん、チコリンさんの思い入れのあるコースで、今年の再開前の事前チェックでも別コースの検討を何度か行ってますが、結局元のコースが一番バランスが良いという判断になっていたと思います。
 いまのところ案内を見る限りは来年も同じコースとなるようで、今から楽しみです。


 あまり先の予定は立てにくいのですが、よほどの事がない限り、
来年も遊びに行きたいと思ってます。

 エントリーはすると思いますが、完走する・しない、出走する・しない、はまた別の話。
前夜祭、後夜祭だけは参加必須ですね。(自分の場合)

(おまけ)
 冬っぽくなった奥入瀬も結構素敵でしたよ。
SDIM0201.jpg



 
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晩秋の奥入瀬 上高地食堂 [飲んだり食べたり]

2016.11.12(土)

 先月中旬〜下旬の紅葉の時期に訪れる予定が諸事情で叶わず、紅葉が終わってしまってから行って来ました。
(11/7〜10)

 今年は10月に霜が降りてしまい紅葉はあまり楽しめなかったということですが、時期がずれてしまってから行くというのも、観光客が少なくのんびり出来てよかったです。

 三沢空港からレンタカーでR102経由で奥入瀬渓流沿いを走って行くと、まだ少しだけ紅葉が残っていました。
SDIM0117.jpg

 お昼前に十和田湖温泉郷の上高地食堂へ。
SDIM0122.jpg

 十和田200コースだと、十和田湖から奥入瀬渓流沿いを下ってきて突き当たりにある桂月で十和田バラ焼きを食べることが多いでしょうが、そこからほんの少しだけ十和田湖温泉郷の方へ入ったところに「上高地食堂」があり、個人的にはそこのバラ焼きの方が美味しく感じます。

SDIM0123.jpg


 1人前だと少し絵面が寂しいですがカセットコンロの鉄板の上で自分で焼いていただきます。
地元の食堂でもあるので、お客さんは常連さんっぽい方ばかりですが、お店が開いててよかったです。

  食堂横から見た紅葉。
SDIM0129.jpg

 このあたりがこんな感じなので上流側は……



 そのあと、奥入瀬渓流沿いに十和田湖まで上っていって、瞰湖台(かんこだい、R103宇樽部バイパスでなく旧道沿い)から景色を眺めてみたり。
この日はまだ天気も良い方で、風も無く穏やかな湖面でした。
SDIM0130.jpg

 そしてお約束のここで一旦停まってみたり。
SDIM0134.jpg

 発荷峠をチェックしておくのもお約束。
SDIM0143.jpg

 このあと、新郷村経由で八戸へ移動して初日は終了でした。
 
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高いんだか安いんだか [自転車雑記]

2016.11.4(金)

 買う買う詐欺から月日は流れてはや数年。
最近、ようやくヒマになったので自転車カタログ検索しまくり。

 ブランドとか色とかカタログスペック(コンポ仕様など)とか拘れば価格は青天井で、
そこそこでいいと思えば、結構安い?と思えるものもあったりして、なかなか選ぶのが難しい楽しいです。

 予算を考えなくてよければ、えいやっと買ってしまおうというのも実は見つかっていたのですが、モデルイヤーが変わって色が・・・なんてのもあったりで、またどこのお店で買うか(買えるか)というのも悩みどころだったりします。

 貧脚どうでしょう的な体力面から来る望ましいスペックは、現行コンポだとフロントがコンパクト50/34T、リアが11-32Tあたりになるのでしょうか。

 ブレーキは従来型のブレーキか、ディスクか? 
今後はもう雨のロングライドとかはほとんど走ることはないと思うので、ディスクにする必要性は自分には薄いです。

 あとはフレーム自体の適性がどうかといったところ。タイヤは25cを普通に履ければOK。

 ホイールは11速対応の未使用9000-C24-TLが1セットあるので、ディスクじゃない吊るしの自転車だとホイールは安いの履いてるグレードで十分だったり。

 GIANTで探すと20万前後で十分買えたりするわけです。TREKだと似たようなスペックで50万超えますがw

予算は潤沢にあるのですが、根が貧乏性だとなかなか思い切れないところが(汗)

 
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ゼロリセット [その他雑談]

2016.11.1(火)

 昨年秋からしばらく忙しい日々が続いていましたが、ようやく一息つけるようになり、

 優先順位をもう少しニュートラルに組み替えられるようになったようです。

 ゼロリセット

 今日は雨降りなので乗れませんが、放置しまくりだった自転車を整備してみようかと、

 BRMな方々は新年度あけましておめでとうございます状態らしいですが……
 私は多摩サイぶらぶらぐらいから息抜きメインで走りますかね。
 秋冬用ウェア買わないと。

 
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さよならランドヌール [BRM]

2016.10.22(土)

 今週と来週末で2016年シーズンも終わるようですが、既にこの先予定が無いので一足お先にブルベシーズン終了です。

 今年は、AJたまがわでの主催は最後となる十和田200、本番参加の予定がなんとか1日前倒しで現地入りできたので、前日スタッフ試走で走った1本だけで終わりました。

 春・秋の定峰、どちらもエントリーはしていたのですが、なんだかんだと結局走れず終い。昨年既に決めていたことなので仕方がないですが、今の優先順位はブルベどころか自転車活動すらほとんど時間が取れないのが現実です。

 続けることに意義がある、と思うこともある反面、人生の中ではままならないことも沢山あって、あまり器用ではない自分にとって、いくつかのことを同時並行に全てそつなくこなすことは出来ないということです。

 そのうちまた少し自転車に乗れるようになって、明るい日中に近所をブラブラ走ることもあるかもしれません。ただ、夜間走行の入るような走り方は出来ないだろうな、と思っているのが正直なところです。

 始めるまえに思っていた「SRすげー」「ランドヌールすげー」という感覚がまた自分に戻って来ています。要は、普通の人に戻ったということでしょう。

 昨年まで7シーズンぐらいは、きっと精一杯頑張ってきたのだと思います。
タイトルどおりのブログだったかどうか分かりませんが、ある程度は「極める」ことができたかもしれません。
そんなの単なる自己満足でしかないですけど。

 さよならランドヌール

 
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AJ会員であることの意義 [BRM]

2016.10.15(土)
 
 某所で迷走しているという噂を聞いて、自分なりに思うことを書いておきます。

 ブルベ、国内では主にACP公認BRMを「ブルベ」という一般名称で呼んでいますが、元々の意味合いとして長距離サイクリングの距離における「認定」です。

 全てのACP公認BRMの記録(リザルト)はACPにおいて管理、記録されています。

 おさらいになりますが、そこで記録されるものは、以下のものです。

・開催日
・主催クラブ
・距離(BRMは200km、300km、400km、600km、1000kmの5種類)

・完走(認定)者の氏名:アルファベット表記による「姓」「名」
 個人を特定するのは上記のアルファベット表記による「姓」「名」のみです。
・完走(認定)者の所属クラブ
・完走(認定)者の完走時間
・完走(認定)者の性別(女性のみ「F」というマーキングが付きます)
・完走(認定)者のメダル希望有無(メダル希望者のみ「x」というマーキングが付きます)

国内では、この他にAJ会員番号や漢字の姓名などがリザルトに並ぶこともありますが、
ACPが正式に管理し記録として残しているのは上記項目のみです。
そこにはAJ会員番号も漢字氏名もありません。

 2013年までは、AJ会員はAJがひとつの団体としての賠償責任保険(傷害保険も含む)に加入していて、その保険込みでの会員資格となっていました。ブルベをカバーできる保険は曖昧であり、AJ会員になればそのあたりの難しさが無くなるのは、参加者にとっても主催者にとってもメリットがあったわけです。
 しかし、団体での保険を継続することが難しく、2014年からは参加者個人の責任において賠償責任保険の加入を行うことに方針が変わりました。

 このあたりの話はAJサイトに議事録として公開されています。
(上記ページから2013年の定例理事会議事録を参照ください)

 2013年までは毎年保険料を納めるということもあり、その都度番号が変わっていました。前年の番号を使ってエントリーしたり、部分的に2つの番号が(勘違いで)混じった番号でエントリーしたり、という参加者のミスがよくあったことを覚えています。
 2014年以降のAJ会員は、(準会員扱いでの)入会時に1000円の費用を支払い、その代わりにAJ会員番号という会員番号を終身番号として付与されています。

 なぜこの番号が必要なのか?

 ブルベは認定です。ACPに提出するリザルトが全てです。

 そのリザルト作成において、日本の場合は本名の表記は漢字・かな混じりであることが基本であり、アルファベット表記での「姓」「名」には「表記ゆれ」がどうしてもあるのです。
 本人が気づかないところでのスペルミスもそれなりにあります。エントリーにはスポーツエントリーや他の仕組みなどで参加者本人が直接データを打ち込んでエントリーすることが多いですが、ご本人によるスペルミスはそれなりにあるのです。

 AJ会員として一旦登録された人は、ある種のマスター的な参照情報としてアルファベット「姓」「名」が記録されています。各主催クラブでは、エントリー時のAJ会員番号を使って、このマスターとの突き合わせを行い、エントリー時に記入されたアルファベット「姓」「名」が正しいかどうかをチェックしています。
(正確にはそれらのチェックをしないクラブもありますが、AJとして裏方さんが地道に全件事前チェックすることで2016年は正確性をなるべく担保してきています)

 AJ会員からすると、何もメリットがない?
 各クラブ主催者や主催関連の事務作業をしているスタッフからして、めんどうなチェックが増えるだけ?

 本当にそうでしょうか。もう一度言います。
 ブルベは認定です。

 このあとSRメダル申請が始まります。
 SRメダルを申請するには、200km、300km、400km、600kmの各距離を走った認定番号が必要です。
 この認定番号はどこで管理されているか? ACPです。アルファベット「姓」「名」で人を識別しています。
 スペルミスがあると「別人」の記録となり、正式な記録上はSRとしては成立しないことになります。

 R5000もR10000も同様です。

 かつて「記録管理」を担当されていた方は、全ての記録をAJ内でも確認していたと記憶しています。
SRメダル申請もAJとしてチェックできる体制を組んでいたと思います。
※SR自体は条件をクリアしていたら保持しているものと同じです。
 申請はあくまでも物理的な記念品であるメダルの授与申請にしかすぎません。

 ACPでは管理していませんが、日本国内では同姓・同名の方がそれなりに何組かいらっしゃいます。
それらの識別も含めて、AJ会員番号とアルファベット「姓」「名」の確認は、リザルトの正確性を確認する上でも大切な役割を果たしているのです。

 参加者本人がエントリー時に絶対間違えない、ということであれば必要のないことかもしれません。
ただ、現実を見ると、これらが徹底できていない人が多く裏方スタッフさん達は、ぶつぶつ言いながらもひとつひとつ確認作業をして洗い出していたりします。
(ブラウザが勝手に間違った自動入力を覚えてしまっていたり原因はいろいろ)
 
 自分のリザルトで、本人であること、が正しく記録されるためには、AJ会員であることのメリットは十分にあるのです。

 私からは以上です。

 
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爪に火を灯す [BRMスタッフ見習]

2016.10.10(月)

 ブルベ運営関連のちょっとしたお話。(各運営クラブ毎に事情は大きく異なります)

 ブルベの運営は「ボランティア」ということになっていますが、「ボランティア」といいうのは「自発的に行う」ものであるだけで、「(単なる)無償奉仕」ということではありません。何でもかんでも「タダでやれ」という世界観では実際には回りません。

 運営に必要なうち、外に出て行く費用は確実に目に見える形の「出費」としてカウントできます。少なくともここだけは、参加費で賄えないと継続して運営することはできません。

(必須となる支払い)
・ACP認定料(AJを通じてACPへ支払)+AJ運営費(各クラブからAJへの通称・上納金)
・ブルベカード代(ACPカード、AJカード、または自クラブ独自カード)
・ブルベカード返送料(カードだけなら定形郵便82円+封筒代)
・主催クラブ(通常は任意団体なので代表者個人)の賠償責任保険

(準備に必要なもの)
・コース作成
・コースチェック/試走

(実際に必要となるBRM運営当日の支払い)
・スタート、ゴール設営に関わるもの
 スタッフ個人の車であればガソリン代
 レンタカー(カーシェア含む)
 ドライバー保険(普段車に乗っていない人が他のスタッフの車を運転する際に必要)
 スタート、ゴール地点の利用施設代

・備品として必要となるもの(一度買えばある程度使える類いのもの)
 テーブル
 椅子
 簡易テント
 LEDランタン
 クリップボード
 ボールペンなど筆記用具
 (その他備品)

・距離の長いBRMでの追加支払い
 通過チェック設営に関わる費用(移動費用、設営費用)
 巡回車(コースによっては必要)

・等々・・・

 基本的に入ってくるのは「参加費」だけです。
参加者ひとりあたり1000円だったり、1500円だったり、2000円だったり。
これが高いか安いか、人によって感覚は異なると思います。
ただし、実際に運営をしてみると、どんぶり勘定では難しいことだけは理解できると思います。

私が所属しているクラブでは、今年は200kmで会員が1000円、会員以外が1500円という参加費になっていました。

会員は年間でクラブとしての保険加入(参加も主催もクラブ内の活動であれば同じ保険でカバー)をし、スタッフ作業を年間通じて行う人は賛助会費は特に設けず、それ以外は賛助会員として任意で1000円単位で運営に協力するための賛助会費を供出する仕組みにしています。それゆえ、そのような運営負担をしていない外部の方とは参加費を分けることにしています。

通常のBRM参加費の集め方も、他のクラブとは異なり(私の個人的な拘りで)ゆうちょ銀行振替口座へのお振り込みをお願いしてきました。
SE(スポーツエントリー)を使うというのは多くのクラブで行われていますが、外部の民間サービスを使うわけでコストがかかります。参加費からそのコストを差し引く、ということをせずに済むのが、直接銀行振込をしてもらう方法です。ゆうちょ銀行振替口座は少額を振り込んで貰うには振り込む側のコストも低く、受け取り側には一切コストがかかりません。

エントリーされた参加者の参加費をデータを照合して「入金消し込み」していくには事務方スタッフの手数がかかります。かつては私自身が直接それを担当していて、自分の時間を供出することで、参加費を100%そのまま入金できるような運営をしていました。

 通常のBRMであれば参加者が参加費以外に負担するSE利用料は200円なので、参加費に200円追加で支払うことになります。
主催者側は、SEに対して1件あたり100円とか規定の手数料を支払い、さらにイベント毎に振込入金して貰う手数料を1000円とか決まった金額で支払う必要があります。
またSEに掲載するための年鑑費用を1ページ(契約)毎にいくら払うというものもあります。
(※現在の契約金額は知りません)

 年間の開催回数が少なかったり、参加者数(募集)が少なかったりだと、これらのコストは無視できないものとなります。

 変動費で言うと、1件あたり100円程度のわずかな金額と見えるかもしれませんが、参加費1000円に対して、参加が追加で200円払ったり、主催者が100円差し引かれたり、ということを避けるために、ちまちまと銀行振込の消し込み作業を毎回続けてきたわけです。

 私が担当していた時でも、それらの差額の積み上げがあって、さらに賛助会費をいただいていて、
初年度の2014年は、ほぼ収支がトントン、2015年は実質赤字、募金とスタッフ個人の補填で収支を合わせていたりします。

 スタッフから離れて冷静に俯瞰して眺めてみると、計算上はそれで確かに100円だかのコスト低減を積み重ねて可処分できる運営費をかさ上げしてきていますが、それを支えていたのは、スタッフの「ただ働き」でしかないのです。
相互扶助で、多くの人がスタッフ作業を公平に分担しているのであれば、そういうものも許容できる範囲に収まるかもしれません。ただ、現在はまだ特定のスタッフに無理な事務作業が集中する傾向が強く、継続して運営していくことは難しいのではないかと思います。

 運営費が不足しているからといって、参加費を上げることがAJから許されておらず、かといって200kmなど短い距離のBRM参加者に応分負担以上の参加費を納めてもらうという方法も心情的に取りづらく、ギリギリのところでスタッフが泣くという選択をいままでやってきたことは、間違っていたと反省する次第です。

 今後はもう少し合理的な運営がなされていくとよいのですが。


 
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